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剛「2月の4日木曜日でございます。STOP THE SMAP始まりました。 草なぎ剛です。神奈川県、マリコさん。 [笑っていいともの金曜レギュラーにオードリーが入り、 オリラジと男5人、仲良さそうですね]トゥース! フフッ(笑)そうですね。うん、楽しいですねえ。なんかぁすごくぅ。 みんななんかさあ、楽しくて優しくて、いつもぉ生放送フォローしてくれるんで。 オリラジの二人もねぇ、ほんとにぃ・・イイですねえ。仲がいいねえ、なんかみんな。 唯一、久本さんだけが女性なんですけど。なんかすごい、楽しいです。 いつもぉ朝、金曜日ね、リハーサルするんですけど、そこでも結構いろいろ 話したりとか。うん。そう。そんな感じかな。 さあ、ということで。え〜今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。
さあ、僕宛てにメンバーの誰かからメッセージが届いています。 今夜は誰からでしょうか?聞いてみよう」 木村「もしもーし!こちらえ〜只今、8スタ9スタ使用中の木村拓哉です。 え〜そちらは今、何スタ使ってるんでしょうか?(剛「ヤマトを撮って」) え〜、今東宝スタジオでよく剛の、え〜[草なぎ剛様 403号室です] みたいな貼り紙をよく見るんですけどぉ。(剛「隣のスタジオだったんだよね」) 実際、東宝スタジオでは、まだ顔をつき合わせてないので。 こないだね自分がスタジオにいない時に、(剛「うん」) 剛がヤマトのスタジオに来た!って話は聞いたんですよ。 (剛「そうなんですねぇ、木村くん…」) んでぇ、スタッフ曰く、そのぉ、夕飯…みんなで、 ケータリングの人がきてくれてぇ(剛「うん」) 食事をとらせていただくんですけど(剛「うん」)、 あのねぇ他の、(剛「うん」)作品の、他の組のケータリングに すごい剛は興味があるらしくて、(剛「うん」) 「アー、そっちはハンバーグなんだぁ。ヘーーェ」って言って、 なんかすっごい見て帰ったっていうのを後から聞いたんですけど。(剛「うん」) え〜、なんでそんな人の組のケータリングが気になるのか(笑)、 (剛「気になるでしょ。何食べてるのかなって」)ひとつここで トークで盛り上げてください。お願いします」 剛「あ〜。そうだったんだよ。隣だったのよ、木村くんと。 ヤマトの撮影とぉ、僕ぅの映画はまぁ来年公開なんですけどぉ(笑)、 『僕と妻の1778の物語』というねえ、 眉村卓さんというSF作家の方がいましてえ、 奥さんがぁ、ガンで、病気になっちゃうのね。 で奥さんのためにホントに1778話、1日1話書いた方。 実話を基にした話なんですけど、それ撮影してて。 隣が木村くんなんだけどさあ、いっつもいないのよ。 でぇ・・、ケータリングって言ってね、ヤマトの見ると、 人のご飯ってさぁおいしそうに見えるわけ(笑)。 なんか僕達よりかおいしそうだな〜って思ってぇ。ハンバーグだぁと思ってぇ。 まぁさすがに食べちゃうとぉ(笑)、怒られそうなんでえ(笑)、 食べなかったんだけど、いつもチェックしてたんだよ。 あー、木村くんこれ食べてんだぁ。あ、ポトフかあ。 木村くん、ビストロでもポトフとかやってるからぁ、 あ!こないだヤマトでポトフやったな〜とか思ったりとかして。 チェックはしてたんですけどね。 結局ね1回も会えなかったね。うん。 そうでもヤマトのぉスタッフの方はぁ、ほぼ全員知ってるの、僕。 何故かって言うとぉ、『BALLAD』ね、 『BALLAD』やったスタッフの人がほとんどなの。 うん。だからぁ、なんていうのかなあ、木村くんにはほんと申し訳ないんだけどぉ、 チョットなんか僕も?あの僕のほうがスタッフの人知ってるよみたいなぁ(笑)。 そういう気持ちもなんかあって。そうそう。 黒木メイサちゃんとかもね。うん。結局会えなかったけど。ホホホ(笑)。 メイサちゃん。結局会えませんでしたけど、木村くんとも。 でもね、こないだちょっとネ見せてもらったんだよね俺ね、 ヤマトのね〜映像。木村くんに見せてもらったんですよ。 ハンパじゃないカッコイイですよ。 あのねえ、ンフ(笑)、山崎監督すげーぇって感じで。 木村くんカッコイイって感じで。うん。 隣のスタジオであんなすごい映画を撮ってるとは。 ほとんどブルーバッグでね、合成だったって言いますけど。 マイコちゃんも出てんだよね。うん。 そう、木村くんの映画、今年ですね、公開なりますね。 是非皆さん、楽しみにしてましょう。 (曲『freebird』)
みなさまからのハガキ・メール待ってます。 キャッチボールSMAPの木曜日。 誰と誰にどんなキャッチボールトークをしてほしいかを送ってください。 宛て先は郵便番号105-8002 文化放送 STOP THE SMAPキャッチボールSMAPまで。 メールのアドレスは smap@joqr.net 採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい ストスマむぎゅむぎゅにぎにぎをプレゼント。バイバイー!」
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