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剛「さあ、もう始まりましたぁ。STOP THE SMAP〜。 さあ、じゃ今日もね、このコーナーなんで早くいってみましょう。 イケрrMAPの火曜日でぇす。
さぁそんでもってじゃぁ今日もハガキたくさんあるんで、これから選びますよー。 ホラッ!こんなにいっぱいあるよ。(ドサッと言う音) さぁ行きますよー!ピローン。いきます。(コール音) ミ「はい、もしもし」 剛「えっとぉミズホさんでいらっしゃいますか?」 ミ「はいそうですが」 剛「こんにちは。こちらSTOP THE SMAP・・」 ミ「キャーッ!」 剛「という番組なんですけど」 ミ「ウソォウソォ・・ウソウソウソォ・・・ウソばっかりウソばっかり・・・」 剛「こんにちはぁ、剛です」 ミ「ウソ―――ッ!」 剛「すごい音量だったよ、ミズホさん」 ミ「(聞き取れず)」 剛「すっごいテンションの上がり方だったねえ」 ミ「ウッソ」 剛「ミズホちゃん、はがき送ってくれたでしょう」 ミ「うっそー…夢じゃないよねぇ」 剛「うん、これは現実です(笑)」 ミ「うぇ〜ツヨポォォン・・・ツヨポォン。。。ホントに?」 剛「ミズホちゃん、当たりましたよ」 ミ「うそぉうそぉ・・・・何のはがき?」 剛「あのねぇ[友達っぽく普通に電話してみてください。それが私の夢です] っていう(笑)」 ミ「フフフフフ(笑)」 剛「友達っぽくないじゃん。すごかったよ、今。ゥワア―――ッわーーーーっって」 ミ「(笑)今ね、なんか知らない人かと思って」 剛「間違い電話、いたずら電話だと思った?」 ミ「どうしよう?」 剛「ミズホちゃん、初めてぇ?」 ミ「うん、初めて、もちろん」 剛「そう。元気ぃ?最近」 ミ「ウン元気」 剛「元気。今日なにやってたの?」 ミ「今ね、卒論。あのね、大学4年生なの。だから卒論を書いてた。」 剛「あ、本当。じゃおうちにいんの?今」 ミ「おうちにいる」 剛「じゃあ結構大変だね。どう?調子は。ちゃんとやらないといけないじゃん」 ミ「そうなの」 剛「どうなの?進み具合は」 ミ「ヤバイ!明日先生に怒られそう」 剛「あんまり、ちょっと良くないんだ」 ミ「そう」 剛「そっかぁ卒論なんだ。卒業なんだね、じゃあね」 ミ「そうなの」 剛「ミズホちゃんは、将来は?夢とかあるんですか?」 ミ「将来はぁ、小学校の先生」 剛「小学校の先生?」 ミ「うん。にぃなろうと思ってて」 剛「うん」 ミ「でも今年は試験がダメだったから、だからね、来年はぁ、ま一応先生はできる」 剛「来年一応先生はできるんだ」 ミ「先生になる」 剛「あ、いい夢じゃん」 ミ「うん、まぁ」 剛「一生懸命やれば絶対大丈夫だよ」 ミ「うん、ありがとう。え!?なんか怨まれる気がするよ。ツヨポンに言われたら」 剛「大丈夫だよ」 ミ「ホントに?」 剛「一生懸命やれば。必ずさあ、自分が一生懸命にやったことはぁ 必ず自分に返ってくるから。大丈夫だよ」 ミ「うん。そうなんだ」 剛「うん、じゃあ、今日がんばらないと、ミズホちゃん」 ミ「ウンウン、がんばれる」 剛「できるできる!」 ミ「卒業できるよね」 剛「できる」 ミ「がんばれる」 剛「がんばれ」 ミ「ウン、がんばれる」 剛「普通に友達っぽくなってきたね」 ミ「そうだ、それ言いたかったんだよ」 剛「うん」 ミ「友達になってください。エッヘ(笑)」 剛「もう友達じゃん、だって。俺ら」 ミ「友達って言っていい?ホント?」 剛「もちろん!」 ミ「え?ほんと?」 剛「うん、まじで」 ミ「友達って言うよ、じゃあ」 剛「いいよ」 ミ「じゃあ今度、ツヨポンがさぁ・・みたいな」 剛「いいよ」 ミ「言っていい?友達に」 剛「もちろん!」 ミ「(笑)やったー!やったやった♪やった」 剛「だからチョットさぁみずほちゃんもさあ」 ミ「はい」 剛「僕の友達なんだからさぁ、卒論とかもチャチャっとやっちゃって」 ミ「そうだよね」 剛「そうそう、そんなのにとまどってないでもぅチャチャっとやっちゃって」 ミ「(笑)OK。わかった」 剛「じゃぁミズホちゃんさあ、リクエストもらおうかな?」 ミ「あ、そうだよね」 剛「うん」 ミ「え?リクエスト、考えてなかったなぁ」 剛「どうしようか?」 ミ「あ、一番好きな曲はぁ」 剛「うん」 ミ「『君は君だよ』」 剛「お〜『君は君だよ』好きなんだ」 ミ「すっごい好き」 剛「どういうところが好き?」 ミ「泣きそうな時とかねぇ、聞いたらねぇ自分は自分でいるんだなぁと思ってねえ」 剛「あぁなんかめげそうな時とかぁ?」 ミ「そうそう」 剛「ぁわかるわかる。俺もそう。なんかぁ」 ミ「うん」 剛「なんか・・いいんだよ、僕は僕だしぃ、僕しかいないじゃんって思うんだよね」 ミ「そうそう。真似なんかしなくていいよって」 剛「そうそう。不器用な自分も、これでいいんだよっとか思うよね」 ミ「そう!そうなんだよね」 剛「そう。励ましてくれる曲だよね」 ミ「うん。SMAPの曲って、多いよ、そういうの」 剛「あ、ありがとう」 ミ「励まされる」 剛「じゃあミズホちゃんさあ、かけるから、じゃそのまま待っててね」 ミ「うん、待っとく」 剛「じゃあ僕が紹介しますからね。 それでは、えぇミズホちゃんからリクエストいただきました。 SMAPで『君は君だよ』」 ( 曲 ) 剛「みなさまからのおハガキ・メールを待っています。 イケ SMAPの火曜日。僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。 宛て先は郵便番号105-8002 文化放送 イケ SMAPまで。 メールのアドレスは smap@joqr.net 採用された方にはストレス解消グッズ、にぎってにぎってリラックス。 ストスマむぎゅむぎゅにぎにぎをプレゼントします。ミズホちゃーん」 ミ「ハイ」 剛「じゃぁ」 ミ「もう終わり?」 剛「うん終わりだよぉ」 ミ「うん、うん。。大好きです」 剛「ありがとねー」 ミ「すっごい好き」 剛「なんかいつも応援してくれてね。あのぉホントに卒論がんばってね」 ミ「うんがんばる」 剛「じゃぁまたさぁ、会える日までさぁ、お互いがんばろうね」 ミ「OK。フフ(笑)」 剛「ウン」 ミ「ありがとう。ホント。ずっと応援してます」 剛「ありがとねー。友達だからね。」 ミ「うん!ありがとう。嬉しい♪嬉しいよ」 剛「じゃぁね〜」 ミ「うん、ありがとう。ホントありがとう」 剛「バイバーイ」 ミ「大好きです。バイバイ。ありがとう」 剛「ありがとう」
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