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剛「さあ、紹介しましょう。大阪市のエミちゃん。
［剛くん、こんばんは］こんばんは。
［最近雑誌で「僕と付き合ったら、絶対楽しい。女性だったら僕と付き合いたい」
と豪語していた剛くんですが、どんなところがそうなのか、
ファンとしてはとても気になります。あれやこれやそれや妄想。
剛くんと付き合ったら、いったいどんなステキなことが待っているんでしょう］
あぁ〜なるほど。そう「お気楽大好き」って僕が連載してる雑誌で書いたのかな？
うん。そうなんですよ。多分楽しいと思うんだよねぇ。僕と一緒にいるとねぇ。
って思ったの（笑）、自分で。楽しいんじゃないかな〜っと思ってえ。
そう、最近さあ趣味が増えてぇ。乗馬とかも好きになったし。
そうしたら結構ねぇ周りに好きな人いてえ。
あの、吾郎さんとかも結構好きなんですよ、乗馬がねえ。
お〜！とか思ってえ。でぇなんか･･好きでえ。
今度じゃぁ一緒に行こうとかって話になったりしてえ。
で、結構みんな乗れンだよね。木村くんとかもスッゴイ上手いし。
慎吾も乗れるらしいわけ。中居くんはわかんないですけどぉ、婚カツ中なんで（笑）。
中居くんだけ乗れないのかなあ、じゃあ馬ねえ。ウケるぅ〜（笑）。
中居くんだけ馬乗れないのかなあ？いいじゃんねえ、馬乗りに行けたらねぇ。
そうそうだから馬とか乗るわけよ。よくない？そういう彼氏って。いいでしょ？
「今日さぁ休みだからさあ、馬乗りに行かない？」って。
「連れてってあげるよ」って。で、教えてあげんの。
だいたいこぅ･･だってもぅすごい乗ったわけね、映画の撮影で、去年。去年ね。
最初ホント全然できなかったんだけどぉ、走れるようになったから、わかるわけですよ。
教え方まで。もうちょっと、なんて言うのかなあ？馬の背中に腰を合わせててっつって。
そう教え方とか上手いわけですよ、僕って。
何故かというとぉ器用じゃないんで僕って、
結構時間かかるんですよ、物事を覚えるのに。
語学とかも。韓国語とかもホントすごい時間かかるんですよ。
振り付けとかもすごい時間かかるの、実はね、覚えんのがね。
結構1回覚えたら忘れないんですよ。
だから自分のこう･･いろいろ模索してやり方があって、
初めて習得するタイプなんでぇ。だから教え方とか結構すっごい上手いの。
うん。だからぁ、楽しいと思うんだよねぇぇ（笑）。
そう。あとねえ、そうだねえ。あのぉ〜･･鍋とか作ってあげますよ。
結構うまいス。あのぉ･･･トマト鍋とかね。トマト鍋すっごいうまいんですよ。
あとねぇ、あのぉ野菜だけの鍋。
夜さあ、いっぱい食べるとさぁ、おなか出るでしょ。
だから野菜だけにするわけですよ、夜遅い時は。
カツオと昆布で軽くダシとってぇ、でニンジンとぉゴボウとかぁ、ネギとかをぉ
もう前もってたくさん切っとくわけですよ。そん時大事なのがぁ、
すっごくちゃんと細かく切るわけです、丁寧に。それをたくさん用意しとくのね。
それをねぇ、ジップロックにねぇ冷蔵庫にね保存しとくんですよね。
あとぉあったらいいのはね、舞茸とか椎茸とかきのこ類みたいなものを、
冷蔵庫に入れとくわけです。で、夜ねえ、それをね、
昆布とぉ(笑)、昆布とぉカツオでとったダシの中にパッと入れて、食べるだけなんですけど。
その時に欠かせないのはやっぱり昆布ぽん酢なんですよね。
すっげーウマイですよ。昆布ぽん酢で。
でえ、欲を言えば大根おろしがあったらいいんですけどぉ。
サッパリメニューで。いやぁもう最高ですよ。
夏も鍋。夏も昆布ぽん酢で。みなさんよろしくお願いします。
さあ、ということで。そんな･･えぇ、今日この頃。鍋生活をおくる、僕。
鍋ということでね、ＳＭＡＰの歌で鍋はないのかな？
鍋に関する歌ねぇ･･。鍋ねぇ。おいしいものが出てくる！じゃあアレにしよう！
『僕の冷蔵庫』。慎吾と僕が歌ってます。ＳＭＡＰで『僕の冷蔵庫』。
（ 曲 ）
トマト鍋はねぇ、ベースはねぇコンソメベースでねぇ、あとトマト
でやるんだよね。それじゃあまた明日。バイバーイ」
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