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剛「みなさん、おこんばんは。STOP THE SMAP始まりました。7月1日です。 7月。チロル イリル。はい、水曜日、スヨイル。 兵庫県、リサさんから。[ツヨポンの一番好きなアニメはなんですか? 最近どんなアニメを見ていますか?] ん〜…そうですね最近は漫画は見てないんですけどねぇ。ん〜… ま『バガボンド』とかはやっぱ面白いですねなんかね。 『バガボンド』とか。あとぉそうだな、最近漫画見てないですねぇ。 あ、本。だから本ねえ。本読みますよ最近。 あのねぇ『水曜日の午前三時』とか知ってる?そんなタイトルじゃなかったっけ? あぁそれ違うわ!(笑)。あのねぇ、あの、『いいコトバ』っていうねえ。 ネットで連載されてたやつなんですけどぉ。人生が明るくなる名言集っていって それはすごく、なんか励まされましたね。『いいコトバ』。うん、そうですね。 結構、あと最近あれが流行ってるんでしょう?あのぉ…村上春樹さんのさぁ、イチ? 『1Q84』?ウン?『1Q84』上下巻で。 なんかすごいんですよね。面白いんですよね、読んでみたいなーと思っています。 さぁ今夜はパーソナルクローズアップでぇーす。
[剛くん、こんばんは]名古屋市のアヤカちゃん。 [『いいとも』で一緒のオリエンタルラジオの藤森慎吾くんと楽屋でよくしゃべる二人。 普段どんなお話をするんですか?二人の仲良しエピソードを教えてください] そうですね、なんか。オリラジの二人と『いいとも』で一緒なんでね。 すごく仲良くしてます。慎吾ちゃんだけじゃなくて、あっちゃんも仲良くて。 あっちゃんもすごくねぇいい人で。気持ちがさわやかで。 「剛さーん、『山のあなた』DVD見ましたよ。すごい良かったです。」 すごいさわやかなんです。慎吾ちゃんはなんだろ? 呼びやすいのかな?慎吾と同じ名前だから。(笑)(スタッフ(笑)) うん、だから番組中もなんか「慎吾ぉ!」みたいな感じで言っちゃうっていうかぁ。うん。 でもぉオリラジの慎吾くんもすごく気持ちがいいんで。うん。なんかすごく一生懸命で。 番組のぉ最中も、すごく助けてくれるんでぇ。すごく心強いです。 前はねぇ、さまぁ〜ずと一緒だったんですけど、さまぁ〜ずのお二人もすごい 優しくしてくれて、よくしてくれて。好きなんですけど。 芸人さんって、みんな優しいですよね。うん。すごくなんか気ぃ遣ってくれて。大好きです。 うん。そう毎週ね金曜日いつも一緒に。楽しいんですよ、すごく『いいとも』が。 なんか、選手権とかすごく金曜日はいつも勝とう!っていう気持ちが強くてぇ。 何故かというと、やっぱ金曜日だからぁ、その分研究する時間があるわけですよ。 だから一番不利なのは月曜日なんですよ。 タモリさんの情報量も無いわけなんですね。 だんだんタモリさんも月曜日から金曜日までやってるとぉ、そのぉ選手権の コツがタモリさんなりにわかってくるんですよ。 だからぁ、タモリさんがすごい、これはちょっとまぁ、差が出てしまうんですけどぉ(笑)。 差って言うかねえ。あのぉ不公平になっちゃうんだけどぉ、 タモリさんもちょっと言ってくれるんですよ。 それはぁこうやってぇもうチョットこうやったほうがいいぞ…みたいな感じで。 おぉどもどもタモリです、髪切ったぁ?って感じでえ(笑)。 まぁ僕の真似は似てないんですけど。 もうチョット剛お前、もうちょっとぉそれ下がった方がいいぞとかぁ。 すごいコツを教えてくれるんで、みんなもだから超燃えて。 で、関根さんがまた超アツいわけですよ。頑張ろうぜッ!って感じで。 金曜は有利だからぁ、勝つしかないんだよ!って。 勉強みたいなのはダメなの、なんか。漢字とかぁ。 そういうのは練習しようがないからぁ(笑)いつも諦めちゃうんだけどぉ。 なんか練習できるようなやつはぁ、すっごい練習するんですよ。 そこでもオリラジの二人と、かなり。関根さん筆頭に。 僕とオリラジと。「頑張ろうね」って感じで、やってます。 大島さんもすごい優しくて。大島さんの旦那さんがね、おさむ君。 いつもあの、放送作家で、スマスマとかでお世話になってるんで。 そう。そうなんですよ。 久本さんもすごく優しくて。久本さんはいつもねぇ、朝行った時にねえ、 隣に座って、久本さんの。朝ね、スポーツ紙とか見てね 「あー、誰々と誰々結婚したんやー」って(笑)。 そうすごい話す。うん。そんな感じでーす。
エンディングでーす。みなさまからのハガキ・メールを待っています。 SMAPパーソナルクローズアップの水曜日。 誰にどんなことをおしゃべりしてほしいかを送ってください。 宛て先は郵便番号105-8002 文化放送 STOP THE SMAP SMAPパーソナルクローズアップまで。 メールのアドレスは smap@joqr.net 採用された方には握っているだけで体も心も癒される、 ストスマむぎゅむぎゅにぎにぎをプレゼント。 それじゃあ、また明日。バイバーーイ!」
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