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中居「あぁ草なぎくん、復帰しましたねえ。まぁまぁ良かったですよね。 うん。そうだねぇなんだろうねぇ。まぁ全く心配してませんでした。 心配してないっていうのは、復帰するその日どうなるかとかっていう心配はなかったですね。 うん。もう大丈夫だよと思いながら。スマスマの収録もやらさせてもらったし。 ただ一ヶ月間いろいろ考えることもあっただろうな。 僕も本を3冊ぐらい送ったのかな。マネージャー経由で。 その間連絡は僕はとらなかったかな?一回も。 これ様々なんだね。みんなさあ、吾郎ちゃんはぁ、草なぎくんの家に3・4回行ったんです。 ね、なんか差し入れしたりとかチョット顔出して、そこで一緒に遊んでったりするんだって。 で香取くんはぁ、なんか、もうしょっちゅう電話で連絡をした。 で、木村くんはぁ、連絡とってなかった。俺も連絡とってなかった。 多分…これ多分想像するんだろうね。5人でバリエーション組んでるわけじゃない んだけどもぉ、そうなるんだよね。うん。 多分、俺と木村が意図してるところはちょっと似てるのかな? あんまり話したりすると、甘えてしまうんじゃないかな? 謹慎の意味がないじゃないかな?みたいに木村言ってたけど。 そんなの僕もありながら、うん。うん。 多分香取くんはしょっちゅう、くっちゃべってるだろうな〜って、みんな、ね。 まさかでも稲垣くんが3回も4回も行ってるとは思わなかった(笑)。 二人、おもしろいんだよね。二人って唯一なんかねえ・・・。 草なぎ…あの、草なぎ・香取くんってなんとなくわかるじゃん。仲の良さ加減って。 で草なぎ・稲垣って、なんだろうねぇ?あれ独特なんだ。ずっと楽屋とかも一緒なのよ。 でちょっと前までぇ、マネージャーさんがぁ5人いなかった時は二人で移動してたからね。 稲垣くん経由で草なぎくん、草なぎくん経由で稲垣くんみたいなことやってて。 そういうイメージはあんまりないかもしれないけど。 楽屋も二人で。多分ねしゃべってなくても全然ねぇ居心地悪くない空気だと思う。 ほんとねぇ、ほんと長年連れ添った夫婦みたいな感じ、うん。 草なぎ・稲垣って。草と稲。 これって面白いんだよ。草がいて、稲がいて、香りがあって、木があってって みんな自然なのよ。俺はその中に居るみたいな。タッタラ〜♪ 俺自然に囲まれてるね(笑)。うまくないわ! でも良かった、ホント草なぎくん出て来て。 もぅ楽しくてしょうがなかった、歌。(笑)た〜のしくてしょうがなかったヨォ〜。 まぁまたぁあれですね、また戻るとあのぉすぐまたいつもの雰囲気に戻る・・・、 もう戻ってますからね。普通に。ごくごく普通に出させてもらってますけど。」
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