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剛「STOP THE SMAP始まりました。3月26日です。 三重県、メグミちゃん。 [今テレビにピザが映っています。すごくピザが食べたいのですが、 こんなに夜遅くに食べるのは危険です。剛くんならどうですか?] 食べますね、僕はね。最近はね。 あのぉ〜50周年記念のがんばりますっ!でねぇ中居くんにねぇD-1グランプリという、ドッキリの番組があったんですけど。 それでぇダンディ・ハウスと言うコマーシャルのエステをね、 あのやるってことでえ。マジで10日間すごい絞ったのね。 そのリバウンドなんで、今の僕だったら食べます。 今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。
さぁ僕宛てにですねえメンバーの誰かからメッセージが届いております。 今日は誰からのメッセージでしょうか?聞いてみましょう。誰だ?」 木村「オッス!こちら、サーフィンしてるタクモッコリ。 え〜ぇ、なんかいつもキャッチボールSMAPでぇ あのぉ俺宛てにメッセージを残してくれてるんですが、 割と、話すことがなさそうなテンションにいつも聞こえるんだけど、 俺の気のせいかな? んでぇ、いつまで厳しい厳しいって続けんのかな? (剛「苦情ですか?これは」) ちょっとぉその辺のことが純粋に、うん、疑問に思ったんで、 今日聞いてみたいと思います。俺そんな厳しいっすか?」 剛「厳しいじゃないですかねえ。だって今のもなんかチョット厳しいじゃん。 なんかチョット、お前いつまでオレ厳しいって言ってるんだ?みたいな感じでえ(笑)。 チョ〜厳しい。 また俺が厳しいって言うと、多分ファンの子が、木村くん剛くん厳しいってゆってましたって言うからさあ、そうなるんじゃないの?(笑) 厳しい、厳しいっていうか、うん・・・厳しい・・じゃないかなあ?木村くんはねえ。 俺に対して、だけじゃないのかな?みんなはどう思ってるの? 厳しいなと思うわけ?でもなんか言いづらいんでしょ木村くんには、なんか。 なんかあるでしょ、それは。 でぇなんだっけ?いつまで厳しいって言うのかって。 それはだって、うん…それはわからないじゃないですかねえ。いつまでかねえ。 ってぇあのぉ質問、え?どんな質問してるんだっけ?俺、木村くんにいつも。 剛はなんか俺に関心がないのになんか、無理に質問してると思ってるのかなあ。 そんなことないのにねえ。うん・・・。 もう誤解ですよ、木村くん。まったくの。 なんか遠慮してるからいけないのかなあ。 もっと、もっとガツガツ、「木村くんさーあぁのさぁ、 すごい厳しいからさあ、もう、俺のこと放っといてくんない?」 とか言ったほうがいいのかな?(笑) そしたら怒っちゃいそうじゃない?なんか、木村くん。怒りそうなんだもんね〜ぇ。うん。 うん、ま、でも、ホントに。厳しいのがいいんですよ。なんか。うん。 そうそう。あんまりね、なんかこう、僕ももう34歳なんでね、 こぅ周りにねこぅ言ってくれる人ってだんだん減ってくるんで。 (笑)もうオトナでしょ〜ぉみたいな感じで。 だからねぇ、ほんとに感謝してるんですよ。木村くんみたいな存在の方はね。 ホントに。うん。わかりましたよ。あの、厳しい・・厳しいとはじゃあ言いません。 厳しいとは言わないけどぉ、なんかこぅアドバイスをくれる?って言えばいいのかなあ?(笑) アドバイス?(笑)なんか・・なんか、いい感じに言ってくれるっていうか。 うん、そういう、そういう感じ、にしようね、じゃあね。うん。 なんか変な空気になっちゃったじゃん、今日ラジオ。フッフッフ(笑)。 今日また、今日じゃないか、あぁそっか・・また、あれか、木村くんに・・・。 木村くんのキャッチボールSMAPって誰が言ってんの?僕、結構多いよねえ。 俺とか慎吾とか言ってるの?でも、順番なんだ。そっか。 俺のこと嫌いなんじゃないの?木村くん(笑)。フフっクックックック。 嫌いなんじゃないの?もう。何かと剛は剛はって言うから。 うん、うんそうだね。まぁあのぉ・・じゃあもうちょっと興味を 興味を持った感じで。興味を持ってないことないんだけどね。 興味を持った感じで質問すればいいのかなぁ?(笑) うん・・・、わかりました。考えます。いろいろと。 じゃあ今日はじゃあ木村くんの曲をかけようか? ね。じゃあねえ、木村くんのねぇソロ。あのぉ、ライブでも一緒に、 あの慎吾と踊って歌いましたね。『Style』 ( 曲 ) さぁみなさまからのハガキ・メールを待っています。 キャッチボールSMAPの木曜日。 誰と誰にどんなキャッチボールトークをしてほしいかを送ってください。 宛て先は郵便番号105-8002 文化放送 STOP THE SMAPキャッチボールSMAPまで。 メールのアドレスは smap@joqr.net 採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい ストスマむぎゅむぎゅにぎにぎをプレゼント。 それじゃまたねぇぇ!」
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