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剛「さあ、それではですねえ、このイケрrMAP。 初めてかけたいと思うんですけどなかなかうまくいかなくて。 いつもね、ちょっとよく読んでどれにしようかなんておもうんですけど、 今日はね、ガチでいきますよ。ガチで。はい。 いつも勿論ガチなんですけどね。よりガチでっつーか。 ハイ行きますよ〜。今日のイケрrMAP。ラッキーさんは、こちらだ! (プッシュ音)なんか・・・いいかもしれない。 さあ!初めてだといいんだけど」 アナウンス「この電話は、海外にローミング中です」 剛「あら!」 アナウンス「お繋ぎしていますので、そのまましばらくお待ちください」 剛「あ、お繋ぎしてるって。海外にいるの?大阪府にお住まいですが」 ユ「はい、もしもし」 剛「Hello!」 ユ「Hello.」 剛「えっと、ユカさんですか?」 ユ「はい。あ!ハイ」 剛「こんにちは。わかりますか?」 ユ「わかります!」 剛「え、誰ですか?誰だっ!?」 ユ「ツヨポンですよね」 剛「そう。あ、わかるねえ」 ユ「えー!?エエェー、ちょっとヤバイんですけど」 剛「どこ?」 ユ「イタリアにいるんです」 剛「イタリアー!?(笑)なにやってるのよ?ユカちゃん」 ユ「あの、卒業旅行で」 剛「卒業旅行でイタリア行ってんの?」 ユ「はい」 剛「いいねーぇ!」 ユ「朝ごはん食べたとこなんですよ」 剛「ほんとぉ。じゃ、イタリアだったらHelloじゃないじゃん。何?」 ユ「えーっとぉ、ボンジョルノ?だと思うんですけど」 剛「ボンジュール?」 ユ「え〜チョットぉ・・どうしよう?」 剛「ユカちゃんは、イケрrMAP出場、初めてですか?」 ユ「あ、いや、違います。以前、木村くんとしゃべりました」 剛「ほんとぉ」 ユ「ツヨポンは初めてです」 剛「そーっかあ・・・」 ユ「え?」 剛「そーかあ」 ユ「えっ?」 剛「ま、いいんですよ。いいんですいいんです。いろいろ、まあ」 ユ「一度しゃべってみたくてハガキ書いたんですけど」 剛「うん」 ユ「まさか、イタリアで(笑)しゃべれるとは思ってなかった」 剛「そうだよね、まさかイタリアだと思わなかったよ僕も。 いいよ逆に。イタリアにいてくれて」 ユ「あぁそうですか」 剛「何日目なんですか?」 ユ「今日は五日目です」 剛「五日目。じゃあなんかもう満喫してるっぽいじゃないですか」 ユ「そうですね、けっこう。いい感じで」 剛「え?学校の卒業旅行なの?」 ユ「えっとぉ、学校で行ってるわけじゃないんですけどぉ」 剛「うん」 ユ「友達と、パックツアーで」 剛「そうなんだ。どうですか?イタリアは」 ユ「イタリアすごいいいです。景色がきれいで」 剛「満喫してるね」 ユ「ハイ」 剛「いい彼とかもできちゃいそうだね」 ユ「できたらいいんですけど」 剛「出会いがあるといいね」 ユ「(笑)ツヨポン、イタリアは何回ぐらい」 剛「イタリアは僕の庭だから。ウソウソウソ(笑)」 ユ「(笑)」 剛「イタリアは行ったことあるのかなあ?僕。ローマ」 ユ「あ、ローマ」 剛「ローマは行ったことある。撮影でね。一回だけ」 ユ「撮影で、あ、一回だけですか」 剛「イタリアのどこにいるんですか?」 ユ「今はフィレンツェにいます」 剛「フィレンツェ。あぁおしゃれ〜」 ユ「移動なんですけど、今日」 剛「どこに移動するんですか?」 ユ「きょうはぁえっと、ベニスに」 剛「ベニス。河とか流れてる」 ユ「そうです、運河が」 剛「そこに」 ユ「雨なんですよ、今」 剛「雨なんだ。ほんとぉ。じゃあ気をつけて、ホントに」 ユ「ハイ。ほんとでも、ありがとうございます」 剛「なんか僕に聞きたいことありますか?何でも聞いてください」 ユ「(雑音で聞き取り不可)」 剛「あのぉ将来の夢とかあるんですか?」 ユ「将来・・・・銀行で働くので」 剛「銀行?」 ユ「ハイ。がんばっていこうと」 剛「すごいじゃないですか。銀行に就職できるなんて」 ユ「運が良かっただけなんで。いっぱい受けていっぱい落ちて」 剛「ほんとにぃ?そうなんだ。がんばってね」 ユ「頑張ります」 剛「じゃあ、ユカちゃんさあ、イタリアからさあチョットさあ、あのぉ」 ユ「はい」 剛「リクエストもらおうかな?」 ユ「はい、わかりました」 剛「何がいいかな?」 ユ「じゃあ『それじゃまた』お願いしたいんですけど」 剛「OK!わかった。そのままお待ちください。 それではユカちゃんからリクエストいただきました。 SMAPで、『それじゃまた』」 ( 曲 ) 剛「みなさまからのおハガキ・メールを待っています。 イケ SMAPの火曜日。僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。 宛て先は郵便番号105-8002 文化放送 イケ SMAPまで。 メールのアドレスは smap@joqr.net 採用された方にはストレス解消グッズ、にぎってにぎってリラックス。 ストスマむぎゅむぎゅにぎにぎをプレゼント。 それじゃあまた明日ということで。じゃあ、ユカちゃん」 ユ「はい」 剛「イタリアからありがとね」 ユ「ありがとうございます。ホントありがとうございましたお電話」 剛「あのぉ良いイタリア旅行を満喫してください」 ユ「はい、わかりました。これからも応援していますので」 剛「OK!じゃぁねー」 ユ「ありがとうございます」 剛「バイバーイ」 ユ「はい、バイバイ。失礼します」
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