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剛「STOP THE SMAP始まりました。今日は3月17日火曜日でございます。 今日もねあの〜ぉ、たくさんお話したいんで、早速いきましょう。 今夜はイケ SMAPをお送りしま〜す」 剛「さあ、それではねえ。早速いこうか?ハガキねえ、いっぱいみなさん くれてる。ありがとうございます。 じゃあねえ、パラっといきましょうか? うん、やっぱりねえ初めてかける方がいいですねえ。 うん・・・初めてっぽい感じの人・・・初めてっぽい感じの人。 初めてっぽい感じの人ぉが当たればいいですけど。 たまになんかもう、3回目です!とかね(笑)、方もいますけど。 あ、この方初めてっぽいですね。いってみます。 (コール音)」 母「もしもし」 剛「もしもし」 母「はい」 剛「えっと、コガさんのお宅ですか?」 母「そうです」 剛「あのですねえ、こちらSTOP THE SMAPという番組なんですけど」 母「ツヨポンですか?♪」 剛「そうです」 母「あー!こんにちはぁ」 剛「こんにちは。お母様でいらっしゃいますか?」 母「そうですぅ」 剛「ミサさんにおはがきいただきまして」 母「今、家にいます」 剛「じゃあ替わっていただけますか?」 母「ハイ、おまちくださぁい」 剛「フフ(笑)若いね、お母さんねぇ」 ミ「もしもし」 剛「あ、どうもこんにちは」 ミ「こんにちは」 剛「ミサちゃんですか?あ、おはがきありがとうございます」 ミ「あ、いえ(笑)」 剛「ミサちゃん、あのイケテルSMAP、電話出るの初めてですか?」 ミ「あぁ中居くんからあ、去年の3月にかかってきました」 剛「そうかーっ!?今日は初めての人がいいなあって話だったんだけどぉ(笑)」 ミ「それで今日もぉ」 剛「うんっ?」 ミ「あのー、学校の帰りにはがき出そうと思ったけどぉ忘れちゃったんです」 剛「あ、ほんとぉ。スゴイねえミサちゃんはねえ。運があるねぇ」 ミ「え、ヤバ・・・」 剛「コンサートは、どっか来たんですか?」 ミ「東京とぉ、名古屋に行きました」 剛「2回も来てくれて」 ミ「ハイ」 剛「そっかそっかー。じゃあすごい応援してくれてるんだね」 ミ「今もぉ、SMAPの話してたんですよ、お母さんと」 剛「あ、ほんとぉ。お母さんはコンサートに来たことあるの?」 ミ「いつも一緒に行ってます」 剛「あ、ほんとぉ。じゃお母さんと一緒に応援してくれてるんだ」 ミ「はいそうです」 剛「ありがとうねえ」 ミ「もう家族全員ファンなんですよ」 剛「え?兄弟は?」 ミ「兄弟、お姉ちゃんいるんですけどぉ、お姉ちゃんもSMAP大好き」 剛「あ、ほんとぉ」 ミ「ハイ。それでえ、私の友達とかもSMAPの影響今受けつつある子がいるんですよ」 剛「へぇ?誰」 ミ「私の友達で」 剛「あ、ほんとにぃ」 ミ「それでアルバムも買ってくれたし」 剛「うん」 ミ「来年もしライブがあるなら?」 剛「うん」 ミ「一緒にコンサート行こって言ってくれた」 剛「あ、ほんとぉ。じゃ是非、今年、もしあったら来て、また」 ミ「絶対行きます」 剛「うん、そっか〜。じゃあさぁミサちゃんさあ、リクエストいただこうかな」 ミ「『White Message』」 剛「『White Message』?」 ミ「ハイ。」 剛「それでは、ミサちゃんからいただきました。 SMAPで『White Message』です」 ( 曲 ) 剛「みなさまからのおハガキ・メールを待っています。 イケ SMAPの火曜日。僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。 宛て先は郵便番号105-8002 文化放送 イケ SMAPまで。 メールのアドレスは smap@joqr.net 採用された方にはストレス解消グッズ、にぎってにぎってリラックス。 ストスマむぎゅむぎゅにぎにぎをプレゼントします。じゃあ、ミサちゃん」 ミ「はい」 剛「あのぉ・・・むぎゅむぎゅにぎにぎプレゼントするから」 ミ「ハイありがとうございます」 剛「待っててください」 ミ「はい、失礼します」 剛「バイバーイ」 ミ「はい」
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