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木村「ハイ。僕あてにメンバーの誰かからメッセージが届いてます。 今夜は誰からでしょうか?聞いてみましょう、剛じゃねえのっ!?」 剛「どうも、木村くん。(木村「ほらッ(笑)」 (スタッフ(笑)))剛です。元気ですか? いつもですね、僕をこぅ・・・あたたかく・・ 見守ってくれて、ありがとうございます。 ちょっと厳しいかなぁ…なんて思うときもあるんですけど。 (木村「(笑)またぁまだ言ってるんだね」) まぁ木村くんのおかげでホントに、ピアノもぉ上達できてぇ、 あのぉ去年のライブではぁ一曲ぅ弾けるようになりました。 えぇ今年もねぇ、なんか…また僕自身も挑戦していきたいななんて 思ってるわけなんですけど。なんか木村くんが、 これから新しく挑戦したいこととか、なんか、あるかな?と思って キャッチボールSMAP。キャッチボール、したいですねぇ。 じゃあ木村くん、新しいこと、何か始めることあるのかなぁ? おねがいしま〜す。」 木村「新しく自分がぁ挑戦するぅってことはぁ・・・ 今んとこ無いですね。 ないなあ。でも、これは毎日毎日のことかもしれないんですけどぉ、 う・・・ん、ちょくちょく自分の中では英会話は気をつけてます。 そういう意識はありますねえ。うん。 あの知っていけば知っていくほど、ワオ!って思うんですけどぉ。 ホントに・・英語ってさあ、いろんな国の人がしゃべれるじゃん。 だから今まで全然気付かなかったんだけどぉ、 あのぉ自分がそういう耳でぇ、聞くようになるとぉ、 あれ?この人どこの人だ?っていう。 例えばイギリスの方だったりぃ、アメリカの方だったりぃ するとぉ、生活として?その言語がリズムとしても、ライムとしても、 存在してるんですけどぉ。そうじゃない、その、世界共通語としての 英語を話される方とかを耳にしてるとぉ、 あれ?この人どこの人だろうなあ?っていう。 なんか、気になるようになってきたのでぇ。 あとぉまぁそうですねえ。 スペイン語とか、ちょっとぉ興味あるんですよ。うん。 メンバー5人いて5カ国の言語がしゃべれたら、凄いですよねえ。 お前だからぁ、中国語担当な!とか。 で英語は慎吾やるんだったらやってぇ。 じゃ、おれスペイン行くわ!つってゆって。 やってったら割と凄いグループになりますよねえ。 でもうちのメンバーの脳みそには、 もうそういう余地はなさそうですね。 残念!」
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