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剛「はいー、入りまーす。さあそれでは、どうしようかなぁぁ。
うぅぅん誰にかけようかなぁ。 ヒロコちゃん。」
ヒ「もしもしぃ」
剛「もしもし。こんばんは」
ヒ「こんばんは」
剛「えぇっとぉヒロコちゃんですか？」
ヒ「どちら様ですか？」
剛「こちらSTOP THE SMAPの剛です」
ヒ「エッ！！」
剛「こんにちはぁ」
ヒ「え？本物ですか？」
剛「うん。おハガキくれたでしょう？」
ヒ「えぇ･･本物ですかあ？」
剛「うん」
ヒ「つよぽぉん･･（泣）」
剛「ヒロコちゃぁん･･（泣きまね）」
ヒ「（泣）ありがとうございます」
剛「ヒロコちゃん、元気ぃ？」
ヒ「元気です。あの、DVD買いました」
剛「あ、ありがとう」
ヒ「見ました。ぇ電池切れそうなんです」
剛「（笑）どこにいんの？」
ヒ「学校から電車で帰ってきて、歩いてるとこです」
剛「もうちょっとで家って感じ？」
ヒ「ハイハイハイ」
剛「じゃ早く家到着しないと切れちゃうよ（笑）」
ヒ「いやヤバいんですけど」
剛「あと何分ぐらいで着くの？」
ヒ「もう着きますけど、信号が･･･」
剛「ヒロコちゃん、初めて？電話」
ヒ「当たり前じゃないですか？」
剛「そうだよね、そんな感激してるんだもんねえ」
ヒ「ヤバイ･･」
剛「ヒロコちゃぁん、あのぉ聞きたいことないですか？僕に」
ヒ「えぇっ？ええっとぉ･･･ＳＭＡＰのメンバー好きですか？」
剛「うん、好きだねえ。エッヘッヘッヘッヘ（笑）ヒロコちゃんは、好きぃ？」
ヒ「大好きです」
剛「ＳＭＡＰ好きぃ？」
ヒ「はい、ずっと好き。ェもうヤバいもう･･ホントにヤバい（泣）」
剛「面白い？ＳＭＡＰ」
ヒ「面白いです」
剛「面白い？どういうところが好きなの？」
ヒ「え？なんか･･すごいなんかいつも歌とか歌ってて」
剛「うん」
ヒ「楽しそうなところが」
剛「楽しそうだなあぁぁって」
ヒ「カッコイイし」
剛「カッコイイし。なんか頑張ってんなあって感じ？」
ヒ「なんか、楽しんでるのを見るのが楽しいです」
剛「あぁ、ホントにぃ。嬉しいなあ、そうやって･･･」
ヒ「（泣）電池が･･」
剛「電池が（笑）」
ヒ「ヤバいですよぉ」
剛「なんで？ピッって言ってる？」
ヒ「なってます」
剛「もうダメじゃぁぁん（笑）。僕たちの運命も（笑）」
ヒ「ヤバいですよ、ヤバい」
剛「早く家着かないの？」
ヒ「着きました着きました！」
剛「着いたあ？！着いたか」
ヒ「ヤバいヤバい･･」
剛「電池、つけないと」
ヒ「（ブツ）」
剛「切れちゃった」
ヒ「（プープー）」
剛「ハッハハハハ（笑）切れちゃったあ～」
ヒ「（プープー）」
剛「切れちゃったあ。これでかけなかったらスッゴイ恨まれるだろうね。
かけよっかね。うん（コール音）」
ヒ「もしもし」
剛「もしもし、ヒロコちゃん」
ヒ「すいません」
剛「切れちゃったね。いいよ。今、充電器つけたの？」
ヒ「つけました」
剛「あ、ヤッター」
ヒ「ありがとうございます」
剛「家、誰もいないの？」
ヒ「家は今、下にいますけど、充電器のある部屋に」
剛「あ、本当。お母さんいるの？」
ヒ「いないです」
剛「いないの？ご飯どうするの？今日」
ヒ「ご飯は多分つくってあります」
剛「ほんとにぃ」
ヒ「ホンットに・・・エェェ。ありがとうございます」
剛「ううん。なんかすごくねぇ、あのヒロコちゃんがねぇ、
そうやってＳＭＡＰが楽しんでいるところを見てえ」
ヒ「ハイ」
剛「楽しんでくれてるって言ってくれてるのがすごい嬉しくて」
ヒ「ハイ」
剛「これからも僕ら、ほんとガンバッていくんで」
ヒ「ハイ」
剛「応援してね」
ヒ「応援します、絶対」
剛「うん」
ヒ「ありがとうございました」
剛「イエイエ。で、今日ナニひとりでご飯食べるの？」
ヒ「いや下にいろいろ、います。妹とか」
剛「弟とか」
ヒ「弟はいないですけど」
剛「ほんとぉ」
ヒ「妹と、親とか」
剛「ホントぉ」
ヒ「はい」
剛「じゃぁあの、頑張ってね」
ヒ「ハイ、ありがとうございます」
剛「まだっていうか、これからたくさんいろんな経験できるからさあ」
ヒ「はい」
剛「１６歳でしょぉ」
ヒ「はい」
剛「一生懸命やれば絶対にいいことあるから。がんばって」
ヒ「ハイ。ありがとうございます」
剛「ん。じゃあねえ、ヒロコちゃん。リクエストもらおうかな」
ヒ「リクエストぉはぁじゃぁツヨポンのソロで」
剛「あ、ありがとう」
ヒ「『ソウデス！』」
剛「じゃあ、ヒロコちゃんからリクエストいただきました。
草なぎ剛で『ソウデス！』」
剛「みなさまからのおハガキ・メール待っています。
イケ℡ SMAPの火曜日。僕たちのおしゃべりするテーマを送ってください。
宛て先は郵便番号105-8002 文化放送 イケ℡ SMAPまで。
メールのアドレスは ｓｍａｐ＠ｊｏｑｒ．ｎｅｔ
採用された方にはストレス解消グッズ、にぎってにぎってリラックス。
ストスマむぎゅむぎゅにぎにぎをプレゼント。
じゃあ、ヒロコちゃん」
ヒ「はい」
剛「またねぇ」
ヒ「ハイありがとうございました。がんばってくださいこれからも」
剛「ありがとう。じゃヒロコちゃんも頑張ってえ」
ヒ「ハイ」
剛「バイバイー」
ヒ「はい、ありがとうございました」
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