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2009.01.08 剛「『今夜はビート・イット』メィケル・ジャクソンです。メィケル・ジャクソンです。 横浜市アヤコさん。[アルバムに入っている『Keep On』の 韓国語の歌詞はどんな意味なんですか?]あれはねぇ、タァコジンマル、全部うそとぉ、 ナウオナヌンゴン、私の願いって言ってるんだよね。うん。アラッスムニカ?
さあ、それでは今日は僕宛てに誰かが、メンバーがメッセージが届いてるみたいです。 聞いてみましょう。」 木村「起立!礼!着席!(剛「木村くんだ」) え〜〜〜ぇ、そんなに〜ぃ俺って厳しいすか?(剛「木村くん厳しいよね」) そんなに厳しいっすかねぇ。その基準が難しいので、なんか聞きづらいんですけどぉ。 なんか、やたらぁ「アイツは厳しい」っていう風に、オレ結構耳にするんですけど。 これあくまでもキャッチボールSMAPって、このコーナーは本音のコーナーですよね。 なので本音で、普通に、聞きます。俺厳しいッすか?」 剛「おー、木村くんだ。木村くん、正直厳しいすよねぇ、ここだけの話ねぇ。 これはあんまり木村くんにみんな言っちゃダメだけどねぇ(笑)。 あのねぇ、まぁ僕がね、ルーズ過ぎるところがあるんですよ。 ルーズだったり、ちょっとこうわかんないところでちょーっと楽しようかな?みたいな (笑)気持ちをぉ、木村くんはすぐわかるって言うねぇ。うん。 でも厳しいと思うなあ。ま、ピアノとかも間違ったらなんか、スグ、なんか 「間違っただろう」って。 うん。基本的に僕はぁ、なんて言うのかなぁ、草食動物みたいな感じなんですよ。 だからぁ基本、あんまりテンション高くないのね。普通のときは。 そこに木村くんが「おい、間違っただろ」って言うと、「おおっ!」ってビビるわけぇ。 そうそうそう。だからぁもうちょっと基本、気分を上げてればいいんだろうねえ。 でもほら、ちゃんとやる時はやらないといけないからぁ、勿論ちゃんとやるよ。 やると思ってるんだけどぉ、リハとか、そういうところは。 木村くんはホントリハから手を抜かないからあ。 だいたいこの今俺が言ってる自体、かなりくるよねぇ。 「なんだよリハ手ぇ抜くって!」って感じでくるわけですよ(笑)。 「イヤイヤ抜いてるんじゃなくってぇ」「抜く?」みたいな感じで。 「自分の中のなんかこう・・調整なんだよね」「調整!?なんだよ、それ?エ?なんだよ」 ってなるからぁ、超厳しいわけ、僕の中では。わかるでしょ、みんなも。 そういう感じじゃないんだけどぉ、そこはチョットね、 2009年もうちょっと僕も、日頃からこう気持ち作って。 リハとかもチョット手を抜かないで。がんばれたらな〜と思うんで。 だから決して木村くんは厳しくはありません。 僕が自分に対しての厳しさがないだけなんです。 ここで1曲聞いてください。SMAPで『あなたのためにできること』
みなさまからのおハガキやメールを待っています。 キャッチボールSMAPの木曜日。 誰と誰にどんなキャッチボールトークをしてほしいかを送ってください。 宛て先は郵便番号105-8002 文化放送 STOP THE SMAPキャッチボールSMAPまで。 メールのアドレスは smap@joqr.net 採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいいストスマむぎゅむぎゅにぎにぎをプレゼント。 それじゃあ、また。バイバイーー!」
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