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剛「さあそれではですねぇ、イケыsきましょうか? じゃあ今日はこの方、いきましょう。コンサートにもいらっしゃってくれました、この方。 長野県にお住まいですね。かけたことあるかな?」 (待ちうたが『この瞬間、きっと夢じゃない』)あ!SMAPだ」 ア「もしもし」 剛「えっと、アズサさんの携帯ですか?」 ア「あ、はい」 剛「こんにちは。こちらSTOP THE SMAPですけど。剛です」 ア「ぁハイ」 剛「どうもぉ。アズサちゃんは初めてじゃないの?」 ア「初めてです!」 剛「あ、よかった〜」 ア「(笑)」 剛「おハガキくれたでしょ」 ア「はい。書きました」 剛「ね。しかも、なんかあの・・電話の着信みたいのが、あの・・『この瞬間、きっと夢じゃない』だったよね」 ア「設定してあるんです」 剛「あ、ホントにぃ。コンサートも来てくれたみたいで。3日間も」 ア「ハイ」 剛「ありがとね」 ア「楽しかったです」 剛「ありがとう。今日は何やってたの?」 ア「今日は今、学校から帰ってきてぇテレビ見てました」 剛「テレビ見てたの?へぇそっかそっか。今は大学生ですか?」 ア「短大生です」 剛「へー。まったりしてたんだ、家で。テレビ見て」 ア「(笑)まったりしてました」 剛「あ、ほんとぉ。ライブどうでした?3日間、東京ドーム」 ア「すごいなんか・・・最初のライブがPop Upの時だったんで」 剛「最初に来たのが」 ア「3日間行けてすごい楽しくて。良かった。(笑)」 剛「あ、ほんとに。今回のライブでアズサちゃんが一番好きだったのはどこですか?」 ア「登場するとこも、みんなメガネかけてカッコよかったし。全体的に可愛くて、よかったです」 剛「あ、ありがとう。そうかそうか。アズサちゃんは兄弟はいないんですか?」 ア「妹がいる」 剛「妹がいるんだ。妹いくつ?」 ア「妹は高校3年生です」 剛「妹さんはライブ来てないの?」 ア「29日の月曜日に一緒に行きました」 剛「一緒に来たんだ〜。ありがとう。二人兄弟・・・」 ア「あの妹だけ」 剛「んっ?」 ア「私は泊まりでいったんですけど、妹だけ長野の方から来てその一日だけ」 剛「日帰りで来たんだ」 ア「はい」 剛「そうかぁ・・ありがとねえ。これ長野のどこら辺なの?なんて言うとこなの?」 ア「???です(よく聞き取れず)」 剛「僕ねえ、最近長野行ってるのよね」 ア「え!そうなんですか?」 剛「うん、馬に乗りに行ってるの」 ア「えぇぇ・・・(笑)」 剛「山梨に近い?」 ア「山梨の隣です。あの新しい映画、剛くんやりますよね」 剛「やるやるやる」 ア「それですか?」 剛「そうそうそれでねぇ、馬の練習しに行ったの」 ア「へ〜」 剛「そう。よく知ってるじゃん」 ア「こないだ見ました」 剛「あ、ほんとにぃ。そうなのやるのよ。それもすごい楽しいから期待しててね」 ア「はい(笑)」 剛「へぇぇそうなんだ。普段お友達とどういうことして遊んでんですか?」 ア「えええ!普段ですか?・・ぇ、カラオケに行ったりとか」 剛「カラオケ行くの?カラオケ行って何歌うの?」 ア「え、SMAPですよ」 剛「SMAP歌うの?」 ア「歌いますよ」 剛「SMAPの歌、何が好きなの?」 ア「えー!最近はアルバムの曲・・・(聞き取れず)」 剛「アルバム買ってくれたんだ」 ア「買いましたよ!」 剛「あ、ありがとう。そっかぁでも何でも歌うんだ?SMAP」 ア「何でも歌います」 剛「やるじゃん」 ア「(笑)」 剛「俺、歌えないよぉ、俺(笑)」 ア「エェェ――!(笑)」 剛「ホント。難しくて」 ア「難しいですよね」 剛「難しいよ、ほんとに」 ア「なんか・・低くて歌えない」 剛「それはアズサちゃんが女だからでしょ(笑)」 ア「(笑)」 剛「アズサちゃん、なんか僕に聞きたいこと何かありませんか?」 ア「聞きたいことはぁ・・・歌を歌ってほしい(笑)」 剛「歌を歌ってほしい?」 ア「ハイ」 剛「あぁ、このラジオよく聞いてるんだね」 ア「聞いてます」 剛「じゃあ、アズサちゃんのために1曲、いいよ、好きなの歌ってあげる」 ア「えぇぇ」 剛「なんでもいいよ」 ア「『あなたのためにできること』って歌えますか?」 剛「『あなたのためにできること』・・・あれサビしか歌ってないんだけど、じゃ歌ってあげる」 ア「えぇぇいいんですよ、それで」 剛「うんじゃあねぇ、サビ歌ってあげるね」 ア「ハイ」 剛「♪あ〜なたのため〜に・・・・・・そぉだててゆくぅことぉ 」 ア「ありがとうございます」 剛「(笑)はい」 ア「すごい!うまかったです。」 剛「ありがとうございます」
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