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剛「大阪府、ユリさん。[私はiPodで剛くんがドラマで弾いたカノンや、 このストスマでの生声を聞くのが最近のお気に入りです。] あ、入れてくれてんですか(笑)。ありがとうございます。 [剛くんは、携帯 音楽 プレイヤーで、音楽以外のものを取り込んでいますか?] あ〜、韓国語とかは入れてますねぇ。ハングマル イッソヨ。トゥロガゴイッソヨ。 そうですそのくらいかな。あと歌かなぁ。まだあんまり使い方・・ちょっとねぇ、 わからないみたいで。こないだもなんかヘンになっちゃって、 慎吾にチョットいじってもらったんだけど。そうだねなんか、 教えてもらわないとダメだな。うん・・・全然使いこなしてないと思う。 あのぉコンピューターのねぇ、一万分の一ぐらいしか使えてないと思うんだ、俺。もったいない!キャッチボールSMAP行きましょう。
さあ今日はキャッチボールSMAP。僕宛てにメンバーの誰かからメッセージが届いております。今日は誰からでしょうか?聞いてみよう。」 木村「アンニョンハセヨォ。チョヌゥン キムラタクヤイムニダァ。 パンガップスムニダァ。(剛「あ、うまい!」)ア〜 タンベチュセヨォ。 (剛「(笑)」)そんなことはどうでもいい。え〜ライブの中で今回、 ピアノに挑戦してますけどぉ。ま、東京のね、東京ドームの公演はなんとか え〜乗り切ることができたと思うんですが、その後ピアノの調子はいかがでしょうか? あの、まぁ、別に自分もピアノが弾ける人間ではないのでえ。 逆にピアノをライブの会場で弾くっていう決断をした、 剛にはビックリしたんですけどもぉ。 エ~・・今後もちょっとスケジュールがきつい中、ずーっと鍵盤に向かってる剛が、 リハーサル室なんかでも、ライブの楽屋でも見受けられるので。 ちょっと頭ん中が白と黒の鍵盤だらけになってるんじゃないかな?と思うんで。(剛「うん」)え〜・・・ 今から、パンダの話を、ここで、(剛「なんでェ!」)してほしいと思います。(笑)よろしく。」 剛「なに?褒めてくれたわけじゃないんだ。もう木村くんは厳しくてね。 もぉ・・・チョット間違えたりすると、「お前!なにやってんだよぉ・・・!!」みたいな(笑)。 こないだ話したけどね。木村くんが一番・・・こないだもちょっとコンサート終わった後にぃ・・・どこだったけかなあ?食事行って。うん。 僕がピアノを正直弾けたのは、木村くんの厳しさがあったからなんだよねえみたいな感じで話したんだけど。なんで僕はパンダの話をしなくちゃいけないの?(笑) パンダですか?パンダは、みなさんこれ知っていますか?実はパンダは猛獣なんですよ。 パンダってクマと一緒だからあ。あれねぇカワイイなあカワイイなあって言ってんじゃないですか。 あれもう近づいたらヤバイですからね。中国で山とかで遭ったらねえ、もうすぐ逃げてください。 あのぉ、よくクマとかに遭難したときに(?)、眠ったフリしても(??)、食べられちゃいます。 一番良いのはぁ、助かる率が高いのはですねぇ、逆にねえ、襲い掛かってきたら口の中に手を入れるっていう。 これ、助かる確率が高いんですよ!だから多分・・・パンダの場合はよくわかんないけどぉ、 パンダもクマと同じなので、パンダに襲われそうになったら逃げないで逆に口の中に手を突っ込んでください。 このぐらいしかパンダについてお話しすることはありませんて。(笑) パンダはぁ、あれは白い模様に黒いのが付いてるのかぁ、黒い模様に白になってるのか? どちらでしょうかねえ。どっちの分率(?)が多いですか?同じですか? あれ何対何なんでしょうねえ。うん・・・まぁでもホントにねえ、 まさしく!僕の頭の中ではぁ、パンダですね、これねえ。言われてみれば。 木村くんも・・・なんだ!パンダのこと何でボク話さないといけないのかよぉって思ったけどぉ そういえばパンダですねえ。ココ最近の僕の頭の中は(笑)。白と黒。 ウマイからな、木村くんね。木村くんはトンチが利きますからね。 さあということで。今日はねえ、あのぉ・・・吾郎さんも木村くんも、 いつも僕のピアノに合わせて歌ってくれてる、この曲を聞きましょう。 SMAPで『あなたのためにできること』 ( 曲 ) みなさまからのおハガキやメールを待っています。 キャッチボールSMAPの木曜日。誰と誰にどんなキャッチボールトークをしてほしいかを送ってください。 宛て先は郵便番号105-8002 文化放送 STOP THE SMAPキャッチボールSMAPまで。 メールのアドレスは smap@joqr.net 採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい ストスマむぎゅむぎゅにぎにぎをプレゼント。 それじゃあ、また。バイバイーー!」
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