|
剛「さあ、ということで今日はねえ早速かけてみましょう。 なんかすっごいおハガキ送ってきてくれてる方がいるんで。 ちょっとかけてみよう、とりあえず。うん。 (コール音) ア「もしもしぃ」 剛「もしもし」 ア「はァい。エッ!?ちょっと待って」 剛「あの、アヤノちゃんですか?」 ア「チョット待って!え?ツヨポン?」 剛「あ、どうもこんにちは。アヤノさんですよね」 ア「はい。エ、もう大好きです」 剛「あ、なんかねえ、それがすごい伝わってきちゃってえ」 ア「エ?ちょっと待ってください。今大学にいるんですけど」 剛「大学に」 ア「ハイ」 剛「アヤノさんすごいたくさん送ってくれてるよねえ」 ア「チョット待って」 剛「初めてですかあ?」 ア「初めてじゃないです」 剛「あれ?(笑)」 ア「どうしよう」 剛「俺があ?俺があ??」 ア「え、もうツヨポンのことが大好きだから」 剛「俺が?俺かけたことある?アヤノさんに」 ア「かけてます。ワタシ死にそう。どうしよう」 剛「え?じゃあ2回目なの?アヤノちゃん」 ア「なんか2006年の時にぃ、なんかビックリした。今授業なくてよかったです」 剛「あ。俺いつかけたぁ?アヤノちゃんに」 ア「えぇと2006年のぉ春休み」 剛「2年前かぁ」 ア「あ〜なんかどうしよう・・・泣きそう」 剛「2年前?どこに居た?その時、アヤノちゃん」 ア「おうちにいてぇ、SMAP見てたんですよぉ」 剛「あ!そうか、じゃあ2回目なんだね」 ア「え〜どうしよう。すごーい大好きなんですけど」 剛「なんかねぇおハガキでそれがすごい伝わってきて。韓国語まで勉強してくれていて」 ア「ハイ!なんか今は、あでも、たまにしてます」 剛「でも書けるじゃない、韓国語が」 ア「ほんとですか?ありがとう。あとなんかいいともとかぁ」 剛「うん」 ア「がんばった大賞ちょっ待ってどうしよう」 剛「うん。に来たこともある?」 ア「がんばった大賞とかいっぱい行ってます」 剛「あ、ほんとにぃ?でもねぇなんかねぇ見かけたことあるような顔だ・・ (笑)見かけたことあるって失礼な(笑)」 ア「なんか、ピンクの服を着てぇ」 剛「うんうん」 ア「ツヨポンの番組に・・」 剛「あ、そうなんだ」 ア「どうしよう・・・泣きそう」 剛「そうなんだぁ。今日学校にいんの?」 ア「今日学校。今サークルやってました」 剛「何をやってるの?サークルで」 ア「なんか英語?なんか英文科でぇ英語の勉強してるんですよ、大学で」 剛「偉いねえ」 ア「アハハ。え〜どうしよう〜。またかかってきて欲しいから、いっぱいいっぱい書いてました」 剛「あぁホントにぃ?アヤノちゃんありがとね」 ア「あ〜どーしよ〜ぉ。ほんと大好きって伝えたかったんですよ」 剛「ほんとに?ありがとうございます。え、舞台は?」 ア「舞台は取れなかったんですよ」 剛「取れなかったの?」 ア「はい、なんかぁ前のやつ、舞台」 剛「うん、『屋上の狂人』と『父帰る』?」 ア「あ、それもぉなんか行けなくって」 剛「ほんとにぃ」 ア「ほんとは行きたかったんですけどぉ」 剛「うん。そうかそうか」 ア「ハイ。どぉしよう・・・緊張して・・」 剛「へぇぇ」 ア「でもいっぱいハガキ書きましたよ。なんかもう大好きだから」 剛「ありがとう。なんかそれがなんか伝わってきちゃってえ」 ア「はい」 剛「あーなんかスゴイ僕のこと好いてくれてんだなあと思って(笑)」 ア「え、もうほんとにもう。すっごい大好きです」 剛「え〜。ありがとうね」 ア「いえいえ」 剛「ほんとに。じゃあなんか歌でも歌ってあげるよ、アヤノちゃんに」 ア「えええーホントですか?!」 剛「何歌ってほしい?」 ア「えぇあれどうしよう、でもなんだろうな?『STAY』がいいです」 剛「『STAY』(笑)また『STAY』?」 ア「前歌ってた」 剛「みんな『STAY』なんじゃん」 ア「歌ってくださぁい」 剛「じゃ、ちょっと歌詞カード持ってきてえ」 ア「エー!(笑)」 剛「『STAY』が好きなの?」 ア「好きです。ツヨポンが歌ってくれるんだったらなんでもいいんですけど」 剛「あじゃぁじゃあさあ・・でも『STAY』がいいんだったら『STAY』歌ってあげる」 ア「ほんとですかぁ?ありがとうございます。 待ってツヨポン声どうしよう?声がカッコイイですね」 剛「そうですか?」 ア「前も言ったか。なんかカッコイイですよ。ねえ」 剛「あ〜・・・ありがとう」 ア「ハーイもぉ〜」 剛「『STAY』、『STAY』の歌詞が無いと歌えないっていうのもどうかな〜って感じだよね。 SMAPなのにね(笑)」 ア「(笑)」 剛「ちょっとさぁ俺も一応歌手の端くれとして真剣にやってみようか?」 ア「(笑)」 剛「じゃあ、がんばります!」 ア「ハイ」 剛「♪アイウィルウォンチュウセイ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪とかすからあぁ〜♪ハイ」 ア「あー!ありがとうございます」 剛「けっこうちゃんと歌ったよねえ、今ねえ」 ア「え?」 剛「ちゃんと、歌ったよね。それなりに」 ア「あ〜すごい嬉しいです。ありがとうございます」 剛「はぁい。あのぉアヤノちゃんが応援してくれてるから頑張りましたホントにもう」 ア「えぇ、ありがとうございます。とても幸せです」 剛「ありがとう(笑)あ〜、超緊張しちゃったよ、もう」 ア「すごい上手ですね」 剛「ありがとう」 ア「はーい」 剛「じゃあ、アヤノちゃん」 ア「はあい」 剛「じゃぁさぁリクエストもらおうかな」 ア「え、なんかリクエストも歌ってもらうのっていいですか?」 剛「リクエスト歌って(笑)」 ア「え、歌ってほしいですぅ」 剛「あ、その時間もぉ歌ってほしいって書いたんだ」 ア「はい!歌ってほしいです」 剛「すごい頭がいい(笑)」 ア「え、もう絶対考えてたんですよ」 剛「あ、ホントにぃ」 ア「はーい」 剛「じゃ何歌う?」 ア「えぇどうしよう。えーとねツヨポンが好きな歌を歌ってください」 剛「じゃぁね、『オリジナルスマイル』」 ア「あぁハイ」 剛「え〜とねぇ、いきまぁす♪え〜がお・・え〜がお〜♪♪♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪しあわせになれぇ〜♪ハイ」 ア「ありがとうございます」 剛「(笑)」 ア「えぇすごい嬉しい(笑)。ありがとうございましたぁ」 剛「もうちょっとがんばりまぁす」 ア「エ?もう全然。今のままで」 剛「はい」
|