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（※やや簡略してあります）
剛「みなさん！あけましておめでとうございます。
2008年1月1日元旦です。HAPPY NEW YEAR！
今年も、2008年、SMAP・草なぎ剛、よろしくお願いいたします。
さあ、そういうことで。今日はネ、今日にふさわしい、こんなコーナーが待ってます。
行こう！今夜はイケテルSMAPをお送りします。
さあ！新年一発目。誰にかかるのかな？いってみましょう」
（ コール音 ）
ミ「もしもし」
剛「もしもし」
ミ「はい！」
剛「あ、えーとですねえ、あけましておめでとうございます」
ミ「はい」
剛「えぇっとぉ〜ミキさん！でいらっしゃいますか？」
ミ「はい！」
剛「あ、剛ですぅ。あのぉ」
ミ「ウん！ウン！」
剛「あぁミキさん、初めてですか？」
ミ「ハイハイ初めてッ！」
剛「ふはははははは・・・」
ミ「ア、はいはいオメデトーございます」
剛「どーもおめでとうございます」
ミ「おめでとうございますぅ」
剛「ミキさんはおいくつでいらっしゃいますぁ？」
ミ「あぁ、36ですぅ」
剛「そうですかあ。へえ〜」
ミ「ハイ！」
剛「やったね、ミキさん。今日はね元旦ということで、ミキさん」
ミ「あ、ハイ」
剛「あのミキさんがリクエストする曲を僕が歌います」
ミ「ァはい。あのぉどうしようあの〜〜〜〜」
剛「うん」
ミ「『ＳＴＡＹ』」
剛「『ＳＴＡＹ』ッ？」
ミ「うん」（スタッフ「ハッハッハッハッハ（大笑）」）
剛「なんで『ＳＴＡＹ』なのッ！？」
ミ「あ？アッアッあ！じゃあ・・・あのぉ・・」
剛「いいんですけどお」
ミ「あ?お正月の歌っていうコト!?」
剛「イヤイヤそうじゃない（笑）
あの、なんで『ＳＴＡＹ』かなあと思っただけの疑問なんですけど」
ミ「ああ･･じゃあ。あのお・・・やっぱ『ＳＴＡＹ』でお願いします」
剛「じゃ『ＳＴＡＹ』いきます。『ＳＴＡＹ』好きですかあ？」
ミ「ハイ好きです」
剛「どういうとこが好きですかあ？」
ミ「あのぉなんていうか・・・あのアルバム聞いてすごい好きだったんですけどお。
コンサートであの曲流れたらやっぱりすごいぃ感動しました」
剛「じゃちょっとぉ、ワタクシちょっと今、『ＳＴＡＹ』勉強中なんで」
ミ「ハイ」
剛「ちょうど良かったです」
ミ「あ、そうですか」
剛「スゴイ緊張するんですけど。じゃぁあのぉ･･･
ミキさんの･･ために、心をこめて」
ミ「ハイ」
剛「歌うた…歌わせていただきます」
ミ「ハイ」
剛「じゃあ、ミキさんにささげる『ＳＴＡＹ』
♪あぃうぃるをんちゅ〜・・・
ぜいうぃるびっ ココ難しいんだ。
とかすからあ〜♪ どうでしたか？」
ミ「ありがとうございます」
剛「なんとかうたえましたか？」
ミ「あハイ！」
剛「あ〜。ちょっとねえ。去年あたりからちょっとねえ
練習してるンでえ、ちょっとアカペラでも少し
いけるようないなってきたあぐらいなんで。ありがとうございます」
ミ「はい。今年はライブ、ありますよねえ。ライブ」
剛「今年はですねえ、やりたいなあとＳＭＡＰ一同思ってますんで」
ミ「はい」
剛「あのこの♪ぜいうぃるびっぐっデイっ
てところちょっともうちょっと」
ミ「ハイハイ」
剛「頑張っていきたいと思いますんで」
ミ「あハイ。お願いしまーす」
剛「ふっふっふっ。「お願いしまーす」」
ミ「（笑）」
剛「（笑）じゃあ今日はねえ」
ミ「ハイ」
剛「スペシャルバージョンでもう１曲歌っちゃおっかな、ミキさんに」
ミ「あ、そうですか？」
剛「何がいい？」
ミ「だったら、あのぉ昔なんですけど、あのホラ
あの、サーラーンへよーってあの歌」
剛「あ！いきまーす。じゃそれ」
ミ「ハイハイ」
剛「じゃあ・・・ミキさんにささげます。チョナン・カンで『サランヘヨ』」
ミ「ハイ」
剛「♪あ〜あ〜（中略）サ〜ラ〜ンへよ〜〜〜ぉ♪ 」
ミ「ありがとうございます」
剛「ミキさんにささげました」
ミ「ハイ！ありがとうございます」
剛「今日は正月ということで、２曲歌わせていただきました」
ミ「あ、幸せです」
剛「ミキさんはひとりですか？」
ミ「あ結婚してます」
剛「お子さんは？」
ミ「います」
剛「え？男の子？女の子？」
ミ「女の子」
剛「お子さんもあのぉＳＭＡＰ応援してくれてるんですか？」
ミ「アッアッしてます、してます。ハイ」
剛「ありがとうございます。家族揃って」
ミ「ハイ」
剛「あのライブとかにもじゃあ家族揃って、今年は来て、くれたらいいです」
ミ「ハイハイ行きます」
剛「みなさんによろしくお伝えください」
ミ「はいはい」
剛「ありがとうございます」
ミ「ハイ」
剛「そのままお待ちください」
ミ「ハイ」
（ 後枠略 ）
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