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■ナレーション(西尾アナ)「映画、ドラマ、声優など、個々での活動で、(番組に)登場回数が79回。」 ―『ストリングス』の時の舞台挨拶時の剛くんと慎吾くん。 吾郎ちゃんが、たぶん、『北極のナヌー』の時のものだと思いますが、カメラに指差して「『ズームイン!』」と言っている時の映像。 先週の西尾アナと5人勢ぞろいでのインタビュー時の赤いスーツを着ている時の映像、ピョンピョン跳ねている吾郎ちゃんの映像。 などが映りました。 西尾:「で、そんなSMAPの皆さんに、≪単独インタビュー」を行いました。 漢字一文字で今年をね、振りかえってももらいました。」
◇―「漢字一文字で、今年を振り返って…」と、テロップ。 それぞれ、フリップに書いています。 (※会話の名前の表記は、敬称を略させていただきます。 ご了承ください。) スタッフ(?):「では、草なぎさん。」 剛:「(フリップをくるっと回して書いた文字を見せながら)【男】ぉっ!」 西尾:「はい。」 剛:「はい。」 中居:「たじかにぃ。」 剛:「あの、《男》なんで、僕はぁ、」 西尾:「はい。」 剛:「なんかそのぅ、常日頃、男らしくとかぁ、」 西尾:「うん。」 剛:「そう、男らしくっては、いったい何なんだろう、と、」 西尾:「うん。」 剛:「結構考えるんですよね。」 西尾:「はい。」 剛:「僕もぉ、やっぱり、もう、いい年なんでぇ、」 ―画面、剛くんの顔の向って右横に、「33歳」とはっきり。 剛:「もう。男として、ほんとの優しさは何だろうとか、」 西尾:「うーん。」 剛:「結構、そういうのはぁ、あのぅ、考える時あってぇ。」 西尾:「うーん。」
◇中居:「じゃあ、男らしい感じを…、じゃあ…。」(←この中居くんの提案が、とんでもない事に…。 ^^;) 剛:「(中居くんの方を見て、困った様に笑いながら、小声で)ぇっ…?」 中居:「気合いを入れて、じゃあ、一つ…。」 吾郎(声):「入れちゃおうよ。」 ―吾郎ちゃんにも言われて、うなづいた後、ちょっときりっとした表情になる剛くん。 でも、その言葉が…。
◇剛:「(声色を作って、野太い声で)≪アシュラマン 怒りぃっ!」」(@@) ―言った後、すぐに中居くんを見る剛くん。 他の4人やスタッフさん達の微妙なくすくす笑いや、噴き出した様な笑いが聞こえてきます。 剛くん、その反応に、顔をくしゃくしゃにして苦笑。 テロップも、「やっちゃった。」って…!!(^^;) そのうちに、中居くんが口を隠して笑いだして、みんなも大爆笑。 笑い声が大きくなります。 と、その口を隠して笑っている中居くんの目線が上に。 向かって一番左端に座っていた慎吾くんが、剛くんの前にやって来て、フリップで大きく剛くんの頭に振りかぶる様な姿勢になって、剛くんの頭の後ろから首にかかる部分を強く叩きました。 「バシッ!」という効果音入り。 慎吾くんに、「香取慎吾さん」と紹介する様に文字が入っているのが面白いです。 もう一回、剛くんを叩く慎吾くん。 スタッフも大爆笑。 剛くんは、左手でそれを防いでいます。 剛:「いて、いてぇっ。」 中居(声):「(慎吾くんの影になっていて、姿が見えませんが、テロップでわかりました。)男の勇気を買えよ。」 剛:「今の、男らしかったでしょぉ?(と、顔の汗をマジックを持った右手で押さえながら)」 ―吾郎ちゃんは、そんな剛くんと慎吾くんの下二人のやり取りを見て、ひたすら笑っています。 木村くんは、不思議ちゃんな天然ちゃんな剛くんの発言に、剛くんを目を丸くしてじーっと見ています。 そして、同じ様な目線で、慎吾くんも見ています。 このみんなのそれぞれの姿がとってもおもしろくって…。
◇剛:「《アシュラマンの怒り》だよぉ、だって今。 超男らしいよ。(と言いながら、笑ってます。)」 ―その発言を聞いて、また、慎吾くん、剛くんの頭を叩きます。 「バシッ!」の効果音入り。 そして、同じ様にそれを左手で防ごうとする剛くん。 剛:「いてぇっ!」 ―慎吾くんの着ている赤いジャケット、後ろのセンターが二つに割れているんですね。 振りかぶった格好をしたので、右側が、中に入ってしまっています。
◇慎吾:「なんかもう…。(と、呆れた様に。) 滑り過ぎてて、腹がたってしょうがないっ!」 吾郎:「あはは…(笑)。」 ―その慎吾くんの言葉を聞いて、さらに楽しそうに笑う中居くんと、吾郎ちゃん。 剛:「(慎吾くんが、自分のまん前に立っているので、)かぶってる、かぶってる。(と、左手で払う真似。)」 ―大丈夫ですよ、剛くん&慎吾くん。 実は、斜め横から撮っていたので、剛くんの様子は見えましたよ。 そう言われて、自分の席に戻る慎吾くん。 慎吾:「(椅子に座りながら)あ〜まりの滑り具合にぃ、久々に、超、腹がたった。」 ―それを聞いて、肩を揺らして楽しそうに笑っている剛くん。 西尾:「あはは…(笑)。」
◇中居:「(慎吾くんの衣装についていた黒い羽根が大量に抜けたらしく、それが床に落ちているのを気にして、指差しながら)羽根が抜けてる…。」 ―中居くんの言葉と指さされたところに落ちていた羽根を、フリップでまとめている慎吾くん。 ^^) 剛:「いやぁ…。 すいません(と軽く、おじぎ)。」
◇(と、ここでまた…)中居:「もう一回、その【男】、もう一回、見せてくれる?」 剛:「(また、同じ様に声色を作って、しわがれたおじいさんの様な声で)『アシュラマン 怒り。』」 ―今度は、一回目よりも、シーンとした感じ。(><) テロップにも、「また、やっちゃった。」と出ています。(^^;) 言った後、剛くん、一回目より恥ずかしかった様で、テロップを膝の上に立たせて持っていたのですが、その上に顔を伏せる様にした後、身体ごと後ろを向いて、すぐに振り返る様に、中居くんを見ています。 剛くん、眉が八の字になっちゃっています。(^^) 中居くんは、笑いをこらえて、反対の方を向いています。
◇慎吾:「うぅ…、嫌だ!もう…。」 ―そんな慎吾くんの身体の前に、隣に座っている木村くんが、制する様に右手を置いて、慎吾くんの右手まで腕を伸ばして、とんとんとんと落ち着かせています。 木村:「もういい。」 慎吾:「助けたくない。」 ―吾郎ちゃんの、「アシュラマン」という声が聞こえるのですが、よくわからず。 剛くん、フリップの上に右手を置いて、ちょっと恥ずかしそうに、顔をふいています。 木村:「もう、これ、放置しよう。 放置した方がいい。」 ―木村くんの隣に座っている中居くんに、剛くんがちょっと話していたのですが、ここで映像が切れてしまいました。 この先も、見たかったです。 この先は、すでに放送された分とつながるのかもしれません。
★私が「西尾アナとのロングインタビュー」を先日『ズームインSUPER』で見た中には、一人一人が字を書いて説明し、「男」という字を書いた剛くんと、その説明までは流れたのですが、ここまでは流れていませんでした。
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