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(※ 簡略レポです) 木村「ハイ。僕あてにメンバーの誰かからメッセージが届いています。 誰ですかねぇ。聞いてみましょう」 剛「こんにちは!剛です。え〜木村くん、どぉも。HEROの拓哉くん。 どうも。え〜HERO、ほんっとに良かったです。 まぁ木村くん、HEROってことでえ (木村「(笑)何回言ってるのHEROって?」) 多分、雑誌の取材とかでたくさん聞かれてると思うんですけどぉ、 (木村「何ですかねえ」)木村くんにとって、えぇHERO(木村「(笑)」)。 小さい時見たアニメとか。(木村「ほんっとにコイツ・・・」) これはHEROだったっていう。 (木村「ちょっとこの後会うから、言うぞ」) HEROだったっていう過去形でお願いします。 これはHEROだったって。」 木村「(笑)雑誌のインタビューではすごくいっぱい質問された 質問内容でね。ハイ。ありがとうございます。 HEROだったという。過去形ですか。 まぁそういうアクセントをちょっと付け加えてくれたところが メンバーの優しさかなぁ〜と思いますけど。HEROだった。 だった、ですか。ウン・・・でもぉ過去形のHEROって・・ 考えてみたら無くないですか?どう思う? HEROだった人は今でもHEROじゃない? その、年代的にはもちろんね、うちら30代だったりするけれども。 その時見てたアニメの主人公だったりとか、 アクション物のHEROだったりとか。 自分の中でHEROだった人は今でも全然、胸を張って言えますね。 だから、逆にだったって言うものは無い。 ゴメンね、剛。せっかくアクセント付けてくれたのに。うん・・・。 言いすぎだよその前に、HEROって、単語を(笑)。 じゃあ曲いきたいと思います。我々SMAPで『だいじょうぶ』 (以下省略)
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