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剛「さぁということで、イケрrMAP、たくさんお便り届いております。 え〜みなさんにぃ電話したいのもやまやまなんですが、え〜・・誰になるのか。 さぁ、おはがき届いてます。なんか・・たくさん送ってるのに、全然電話してくれないんだねッ ってチョット半分切れてる、方もいらっしゃるみたいなんだけど。 え〜・・誰なのかな?さぁ・・・いきましょう。この人です。石川県ですね。 さぁ〜[絶対にすぐに出るから]という。アキ・・ていうのかなあ? ( コール音・コール音・コール音 ) 出ないじゃん、すぐに出るって書いてあるのに(笑)。 ( コール音・コール音 ) すぐ出るって書いてあるのにぃ。( コール音 )もしもーし」 ア「もしもし」 剛「あ!どうもこんにちは」 ア「はい」 剛「えーっとぉ。あのこちらSTOP THE SMAPなんですけどぉ、 これはアキナさんというお名前でよろしいんですか?」 ア「はい、そうです」 剛「こんにちは」 ア「こんにちはぁ」 剛「あ!どぉもぉ〜あのぉ〜〜剛です」 ア「エッ!?ほんとですかぁ」 剛「あのぉお便り送っていただきましたよねえ」 ア「はい」 剛「あ!あのぉ、今日はアキナさんにあの、電話、今日は。ぇぇ、電話してます」 ア「エー!なんか、違うみたい。なんか声が違うみたいなんですけど」 剛「あ、そうですかぁ?」 ア「ハイ」 剛「んふふ」 ア「ホントに剛?」 剛「え?アキナさんは初めてですか?電話とかって」 ア「初めてです」 剛「ア!おめでとうございます」 ア「え〜、ありがとうございまーす。え〜めっちゃ嬉しい♪」 剛「あ、よかったね。石川県にお住いですねぇ」 ア「はいそうです」 剛「金沢市」 ア「はい。あっこの前のぉ、27時間テレビぃ」 剛「うん」 ア「ビストロあるじゃないですかぁ。あれ観に行ったんですよ」 剛「あぁ、そうなのぉ」 ア「ハイ。なんか当たって、観に行ってえ。すっごい楽しかった」 剛「観覧、来てくれたんだ」 ア「そうなんです」 剛「エ?観覧とかも初めてだったの?」 ア「初めてです」 剛「じゃぁすごいツイてるねえ」 ア「ツイてますね」 剛「うん」 ア「ありがとうございます」 剛「アキナさんの、これ、時代ですよ」 ア「アッハ(笑)そうですよねぇ」 剛「うん、今年は。なんか・・思いきってチャレンジしたほうがいいんじゃないの?アキナさん」 ア「えぇ〜。何しようかなあ、じゃあ。フフ」 剛「彼とかいないんですか?」 ア「ええ?」 剛「彼とか」 ア「いないんですよぉぉ!」 剛「でも、今年はけっこうホラ、ついてるから。素敵な人現れるんじゃないの?」 ア「ですよね!がんばります」 剛「うん。どういったタイプの人が好きなんですか?」 ア「え〜!?どういったタイプ・・。えー、なんか剛くんみたいな。なんか優しい感じの」 剛「優しい感じ?」 ア「うん。なんかほんわか_人」 剛「ァあんまりアレ、あのぉキツくない方がいいんだ」 ア「そう。そうですそうです」 剛「あーー・・・そうかぁ」 ア「そうそうそう」 剛「あぁそう。僕そんなにほんわかしてるかなあ?」 ア「エエ?ほんわかしてますよぉ」 剛「あぁそう。あとはどういうとこ…どういう人が好きですか?タイプは」 ア「あとはぁ、おもしろい人」 剛「あ〜…ダメだな、俺」 ア「え〜?なんでぇ。だっておもしろいじゃないですか」 剛「おもしろいぃ?」 ア「ウン!」 剛「マジでぇ?(笑) ありがとう!すっげー嬉しい」 ア「(笑)」 剛「僕、おもしろい?」 ア「スッゴイおもしろい」 剛「クサナギツヨシっておもしろい?」 ア「おもしろい」 剛「あぁじゃ、ツサナギツヨシっておもしろいって言ってぇ」 ア「クサナギツヨシはおもしろい」 剛「あー!ありがとぉぉぉ」 ア「かんでしまった、今」 剛「マジで。すごい気分良くなってきた」 ア「エー!よかったぁ。ンフフ(笑) 嬉しい」 剛「ホント、すっげー良くなったぁ」 ア「うん」 剛「結構さあ、小っちゃいことで凹むのよ、俺!ンッフフフフ(笑)」 ア「あー私もですよぉ」 剛「なんか、あるよね!そういうの」 ア「ありますあります」 剛「なーんかさぁ、その人にとってみたらぁ、 些細なことって言うか、全然気にしていないことなんだけどぉ」 ア「うん」 剛「自分的にはチョットやっべーなっていうのあるでしょう」 ア「あります」 剛「あるよね」 ア「よくあるんですよぉ」 剛「そこさぁ、ア!そこくるか?みたいなのあるよね」 ア「そうそうそう」 剛「でもさ、それをまたさぁ、わざわざさぁ、とりあげて言うのもさぁ」 ア「(笑)」 剛「言わないじゃん!そういうの」 ア「ウン、そうそう」 剛「あうよねぇ」 ア「うん。ありまーす(笑)」 剛「カッハッッハッハッハ(笑) そういうとこあるよねえ」 ア「あーあります。絶対ある。ウン」 剛「なんなんだろうね?でも!でも今日はほんとに・・・なんか」 ア「うん」 剛「いい話できて。すごい元気になった。ありがとう」 ア「私も元気になりました。ほんっとに。ありがとうございました」 剛「いえいえ。とんでもないです。こちらが、ありがとうです」 ア「イエイエ(笑)」 剛「じゃあ、アキナさん」 ア「ハイ」 剛「じゃーー、じゃそのまま待っててくださいね」 ア「ハーイ」 ( ジングル ) 剛「皆さまからのおはがきメールを待っています。 イケテルSMAPの火曜日。僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。 宛て先は、郵便番号105−8002 文化放送STOP THE SMAP 「イケテルSMAP」まで。 メールのアドレスはsmap@joqr.net smap@joqr.net はがきまたはメールが採用された方には、ストスマペタペタマグネットをプレゼントします。 じゃぁアキナさーん」 ア「はーい」 剛「ストスマペタペタマグネットを送るから!」 ア「ハーイ。ありがとうございます」 剛「イエ。じゃあコ.これからも応援よろしくねえっ」 ア「はーい」 剛「じゃぁねー」 ア「がんばってください」 剛「ハーイ」 ア「じゃあねぇ。ばいばーい」 剛「ばいばーい」
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