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剛「さあ、紹介しましょう。愛知県のリョウコさんです。
［Dear ツヨポンへ。ツヨポンは作詞作曲とかしないのでしょうか？
ツヨポンが作った歌や曲を聞いてみたい。
難しいかもしれないけど、いつか挑戦してみてよ〜〜〜〜〜〜］
という、方からいただきましたねぇ。リョウコさん、２５歳。
んん〜〜〜・・・ま、無理でしょう。難しいもん、だって。（笑）
作詞ってチョーーォ難しいらしいよ。誰かが言ってた。
なんかやっぱりぃ、そぉのなにぃ･･･決まってるじゃん、文字数とかぁ。
あとメロディーとかぁ。メロディーに合うぅ言葉とかもあるらしいんですよねえ。
だからぁ桑田圭祐さんとかはぁもうバケモンだって言ってたよ。（笑）
もぅできないですよ絶対！ただ単にぃその語呂合わせてやるだけでもダメでしょ、だって。
やっぱり人の心にぃ、こぉ響きわたるような言葉とかぁ、そういうのも短い言葉とか。
うまいこと言ってもだってさあ、響かないじゃない。響かないのもあるしぃ。
だからもうさあ、天才ですよね。桑田圭祐さんとかって。
スッゲ―もんなぁマジで。作れる人って。作詞とか。
でもウチのぉ、中居くんなんかはねぇ、結構作詞とかしてるんですよね。マッピーっていって。
そう考えると中居くんスッゲーな。天才なのかもしれないな、中居くんってぇ。
俺そんな風に思ってなかったけど。
でも確かにぃ、中居くんって天才なんじゃないかなぁと思うときあるんだよねぇ、僕ぅ。
例えばぁ、あのぉスマスマのろくろのコーナーとかあるんだけどぉ、
なんかねぇ、作ってる時はぁ、まった中居くんこれ、ダメだこれみたいに思うんだけどぉ（笑）
出来上がってくるとぉ、スッゲーな中居くんみたいなあってえ。
確かにそうだよなぁ・・・。
スマシプのライブやってる時も俺思ったなあ。コントやってる時に。
中居くんって天才なんじゃないかなぁって（笑）
なんかぁ、コントやってる時にぃ、何で思ったのかなあ？
なんかぁ面白いの！スッゴイ（笑）神がかって面白い時があってえ。
ぁヤッパこの人天才なんだなぁ〜って。
歌とかもぉ、ぁなんだ中居くんまたダメかなぁとか思ってるとぉ（笑）
えぇっ？なんか･･すごい良かったなあ、今の歌みたいな。
中居節じゃんみたいな。あるでしょ、そういうの。
だからぁ、天才肌なのかもしれない（笑）。そう思ってまーす。ウン。
ゃぁゃぁゃぁゃぁゃぁ。あぁそうね、作詞作曲ね。うん。
まぁ機会があればネやってみたいと思いますけど、
多分機会を与えてくださる方がいないと思うんで。ええ、うん。
さあ！ということで、今日はこのへんで。でもねえ、僕は翻訳はしてますから。
ええ、あの韓国語でね、『TOKIO』とかねぇ、あれ僕一応翻訳してるんだよ。ウン。
もともと有ったもの、だったらできるのかなぁ。ハイ、じゃあ聞いてください。
僕が翻訳しました。ＳＭＡＰで『ハヌル ヨンウォナン サラン』
皆さまからのおはがきメールを待っています。
ＳＭＡＰな夜の月曜日。僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。
宛て先は、郵便番号１０５−８００２
文化放送 ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ 「ＳＭＡＰな夜」まで。
メールのアドレスは、ｓｍａｐ＠ｊｏｑｒ．ｎｅｔ
採用された方にはストスマペタペタマグネットをプレゼント。
それじゃぁまた明日。バイバイーーー」
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