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剛「さあ!ということでね、イケテルSMAPということで、 たくさんお便りが届いてるんですけど。彼女。この方、名古屋にお住いですねぇ。 (コール音)もしもーし」 ユ「もしもし」 剛「あ!もしもし、すいません。こちらSTOP THE SMAPですけどユリカさんですか?」 ユ「はい」 剛「おはがき送ってくれましたよねぇ」 ユ「ツヨポンですか?」 剛「うん。こんにちはぁ」 ユ「きゃあ!ホントにぃ?」 剛「うん」 ユ「%#Ж〓W! チョット待って…」 剛「ユリカさん」 ユ「Å∫∬♯†‡∵・・・・」 剛「初めてですか?電話」 ユ「ハイ。ΘΩθκξπΣ!ウソー」 剛「おめでとーございます!電話しました(笑)」 ユ「うれしぃぃぃ。。。(泣)」 剛「今どこにいるの?」 ユ「おうち」 剛「おうちにいるの?」 ユ「おかーさんと・・ぅεγβθ・・・」 剛「(笑) おかあさんと」 ユ「お母さんもね、SMAP好きなの」 剛「?お母さんが好きなの?」 ユ「私・・」 (母「お母さんも」) ユ「私はね、ツヨポンが好きなの。Ψκξνδ・・・」 剛「ありがとう、ユリカちゃん。ユリカちゃんいくつですか?」 ユ「(泣)21です」 剛「21!兄弟は?」 ユ「ぇ〜と、えーとね。お兄ちゃんがいます」 剛「お兄ちゃんいるの?お兄ちゃん、いくつですか?」 ユ「おにぃちゃんはぁ・・・23歳」 剛「23。二人?兄弟」 ユ「そうです。二人です」 剛「あ〜、そうなんだあ。結構お葉書は送ってくれたの?」 ユ「1回、金曜日のリクエスト?」 剛「うん」 ユ「に、吾郎ちゃんが読んでくれました」 剛「吾郎さん読んでくれた?!へぇ、じゃ結構クジ運がいいんだね。」 ユ「いやいや・・・」 剛「やー、いいんだよ、だって。そっかー」 ユ「(泣)」 剛「なんか、聞きたいこととかないんですか?僕に」 ユ「ぇぇと・・、得意料理」 剛「ァ得意料理? あ!料理の話がしたいって書いてあるね」 ユ「そうそうそうゥゥゥ」 剛「そうそう。だから、せめて電話下さい・・」 ユ「料理,料理。。料理をね」 剛「料理は最近ねえ」 ユ「ハイハイ」 剛「白菜のクリーム煮っていうの結構作るのね」 ユ「白菜のクリーム煮?」 剛「簡単なの、これ」 ユ「ホント?おいしそう」 剛「白菜あるじゃない・・あるよね白菜ね(笑)」 ユ「白菜」 剛「ウン。あのね、油チョット食・・,普通の油あるでしょ引くでしょ」 ユ「ハイハイ」 剛「でぇ、片栗粉ぉちょっと油でこぅなじませるわけよ」 ユ「片栗粉?」 剛「うん。片栗粉をちょっとなじませるわけ。油引いて。 したらちょっとこうなんていうのかなあ?あのぉそれでぇ牛乳を入れるのよ」 ユ「牛乳?」 剛「うん。フライパンでね。フライパンで」 ユ「ハイ」 剛「いい感じに入れてえ、そしたらもう白菜入れてえ、 ちょっとふたを閉めてぇ、ふたを閉めてえ、 白菜がこうなんて言うのかなあ、牛乳・・あと塩とコショウは、あと塩とコショウ」 ユ「ハイハイハイ」 剛「やんだけどぉ。こぅチョットなんて言うのかなあ? あのぉクリームシチューっぽくなるわけですよ」 ユ「ハイ」 剛「ね。白菜がちょとトローとしてくるわけ」 ユ「トローとしたら」 剛「もう出来上がりなの。すぐ出来ちゃう」 ユ「出来上がり?」 剛「やってみて(笑) 白菜のクリーム煮」 ユ「アリガト・・なぜ笑ってるの?」 剛「えぇ?なんか可笑しくて(笑)」 ユ「(笑)」 剛「(笑)でもホントいつも応援してくれてありがとねぇ、ユリカさん」 ユ「大好きです。めっちゃくちゃ大好きです」 剛「ありがとう。なんかそういうふうに言っていただけると、僕もがんばろう!と思うから」 ユ「ハイ」 剛「ありがとう。じゃあねえ、ユリカさん」 ユ「はい」 剛「リクエスト、いただきたいんですけどぉ。何がいいですか?」 ユ「ぇぇっとぉ、じゃぁねぇ」 剛「ウン」 ユ「SMAPのぉ、『A Song For Your Love』」 剛「あぁ。じゃそれでいきましょうか」 ユ「ハイ!」 剛「じゃぁユリカさんからリクエストいただきました。SMAPで『A Song For Your Love』」 (曲・ジングル) 剛「それじゃア!えーじゃぁユリカさん」 ユ「ハイ」 剛「これからも応援よろしくお願いしますね」 ユ「はい。はい頑張ってください。これからもずっと応援してます」 剛「じゃあねえ〜」 ユ「ハイ」 剛「バイバーイ」 ユ「バイバイ・・・」
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