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剛「♪ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルルン〜 パ〜ソナルクロ〜ズアップゥゥ〜。こちらですねえぇ〜 これはナニさんですかねえぇ。青森県のシズコさんからいただきました。 [ツヨポンへ。『Okiraku』読みました。 回を重ねるごとに、なんとかです・なんとかます という丁寧な言葉が増えて ドラマの共演者の方や、監督さんのお話も増えていますね。 ツヨポンが段々と謙虚な気持ちを持って周りを見れる 素敵な男性になったんだなあと思います。 このエッセイを読んでますます好きになりました。 歌うときの優しくて通る声も好きだし、 ダンスをするときもかっこよくて好きだし、 画伯の絵も、モノマネをするツヨポンも好きだし、 テルにも義太郎にもなれる俳優草なぎ剛も好きです。 これからもいろいろな方面で活躍してください。注目しています。 楽しませてくれてありがとう。がんばってくださいね] あぁ・・ありがとうございます。たくさん、なんか、見てくれて。応援してくれて。 えぇそうなんです、『Okiraku』本、ええ、発売中です。 僕もねえ、自分で読み返してみたんですけどぉ、11年分ね。 なんかねえぇ面白いですね、自分のことなんだけどぉ。 11年前ってこういうこと自分、思ってたんだなあとか。 11年前も今もあんま変わってねぇのかなとか。 や!や!少し変わったのかなあとか。 うん、いろんな気持ちになってホントに、その時代にぃ 僕ぅ、自分のことだからさあ。あのぉ・・あぁこの時ぃ実はぁ こういうことがあってこういうコトだったんだよなあとか(笑)。 なんかねぇ自分タイムスリップみたいな。ウン。 いろんななんかねえページをめくるとその時その時に、うん、 タイムスリップしているような気持ちになってぇ。 自分の本なんだけどぉ、うん、良かった。なんか。 そぅその時のぉ、うん、今もぉシズコさんが言ってくれてんだけどぉ、 監督さんとかね。あとメンバーとの、メンバーとの関係だったりとか。その時のね。 5年前とか10年前とか。あぁそうそうそう、そういうことあったぁとか。 うん。だからぁ、僕のファン以外の方もですね、あのぉ『Okiraku』 読んでいただけると、なんかこぅ・・・毎日、頑張れるヒントみたいな。 うん。そういうのもなんか、なんか感じていただけるんじゃないかなあと思っています。 さあ、一曲。SMAPで『がんばりましょう』 ( 曲・ジングル/後説略 ) どぅも今日もね、最後まで、聞いてくれた、君。 ありがとう。サランヘヨ。じゃあね〜、バイバイー」
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