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画面向かって右側にしずちゃん、左側に山ちゃん、そして真ん中に剛くん。 山ちゃんは、相変わらずカメラに向かってニコニコ顔、しずちゃんは、カメラ横にあると思わせるカンペに視線がいっています。 剛くんは、手に白いものをもち、同じくカンペを見ながら話し始めます。
剛くん「緊急募集の《山ちゃんの、新しいニックネーム》、」 横で、2回、うんうんとうなづく山ちゃん。 剛くん「(葉書を裏返して、書かれている方をカメラに見せる様にしながら)一週間でなんと2通届きました。」 手に持っていた白いものは、この葉書でした。 山ちゃん「(ニコニコと)ありがとうございますっ。」 剛くん、2通の葉書をカメラに見せています。 スタッフの笑い声も聞こえます。 剛くん「こちらです。」 カメラがぐぐぐっと寄って、2通の葉書を映し出します。 剛くん「無駄ぁ、【無駄キューティクル】とぉ、【ドブ声】です。」 【無駄キューティクル】の方は、山ちゃんの似顔絵イラストも描かれています。 カメラがさっと引かれ、また3人が映ります。 剛くん「(お隣のしずちゃんを見て、声のトーンを落として)しずちゃん、どうですか?」 しずちゃん「(葉書を覗き込むようにして見た後)どっちもいいけどぉ…。 ま、【ドブ声】。(と、【ドブ声】と書かれた方の葉書を指差します。)」
★ここで、終了。 とにかく、剛くんの声がガラガラで…。 しずちゃんに聞く時の笑顔と、ちょっと声のトーンを抑えたところが私にはツボでした。
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