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(久しぶりに、ジャンクションに、剛くんが登場しています。 画面向かって右側に剛くん、左側には、山ちゃん、剛くんは山ちゃんの肩に、右手を置いています。 カメラの横にあるのであろうカンペを見ながら、話す剛くん。 身体の脇に添えられている左手の腕の筋肉がやけにたくましく見えます。 話す調子をとっているのか、時々、身体が揺れています。) 剛くん「今日からっ、僕と山ちゃんの愛用品が登場する新企画、(身体ごと前に乗り出して)《なぎセンス》、」 山ちゃん「《山センス》。」 剛くん「が、スタート。 さらに、山ちゃんのニックネームを、緊急募集。 素敵なニックネームを考えて、こちらまで送ってください。」 (カメラがひかれると、山ちゃんは、フリップを持っています。) 【「山ちゃんのニックネーム」大募集 山ちゃんに「のど出血」にかわる ステキなニックネームをつけよう! ※ニックネームとその由来をお書きの上、 官製ハガキでこちらまでお送り下さい!】 (こう書かれた下に、フジテレビの住所が書かれています。) 山ちゃん「こちら、どしどしお待ちしておりまぁ〜す。」 (満面笑顔の山ちゃんのどアップに、剛くん、山ちゃんの肩を右手の親指以外の指でとんとんとんとん叩きながら、笑顔で言っています。) 剛くん「山ちゃん、ホコリついてるよ。」 山ちゃん「(右手の人差し指で肩のその部分を指差し、剛くんに向かって怒って)これ、《ラメ》ェッ!」 (スタッフの笑い声も、ちらっと聞こえました。)
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