【広告】Amazonから今年最後クリスマスタイムセール12月25日まで開催中

183635

ちょいれぽBBS

感想・報告をちょこっとだけでも聞かせてちょ♪

コートTOPへ戻る

タイトル:8月30日『朝ズバッ』『めざまし』レポ(※『文芸』も追加しました。) #333333

★『朝ズバッ!』
◇ものすごい歓声と厳重な警備体制の中、韓国・金浦空港ロビーに現れる剛くん。
ベージュのキャスケットをかぶり、黒と白のストライプのシャツに黒のインナー、ジーンズでにこやかな笑顔で、うちわや手を振るファンに向けながら、颯爽と歩いています。

◇(挨拶前かな?)
襟に白い縁取りのある黒のスーツ、中のインナーも黒です。
『日本沈没』パンフレット(もちろんハングル文字で書かれているもの)を持ち、カメラに向かってご挨拶。
「韓国で、僕の映画が…、しかも…、日本映画……。」
ここで一瞬場面が切り替わりました。
(沈黙時間が長かったのかな?(><)))
「(苦笑気味に)僕は、なんか韓国語の方がしゃべれるんですかね。 日本語しゃべれないんですけど…。」
と言った後、自ら笑い出して、スタッフも思わず笑っています。
相変わらずの剛くんです……。(^^;)

◇舞台挨拶で。
画面向かって右から樋口監督・剛くん・シンヘソンくん(韓国語版では、主題歌の「♪Keep Holding U」をSunMinさんと「神話」のシンヘソンくんがデュエットします。)、SunMinさんと並んで立っています。
剛くんと樋口監督は、花束を抱えています。

剛くんの舞台挨拶は、もちろん韓国語でした。
「この映画を愛してください。 僕も、日本と韓国のために心と身体を捧げます。 お友達にもたくさん宣伝してください。」
映像では、韓国語で挨拶する剛くんが映されていましたが、字幕スーパーと日本語の吹き替えであんまり声が聞こえないのが残念でした。


★『めざまし』
■「見たもん勝ちDX」

◆『海峡を渡るバイオリン』

◇タイトルが出た時、笑顔で「チョナンポーズ」をする剛くんの静止画像が流れました。
2年前に放送された『海峡を渡るバイオリン』が、韓国で新設された「ソウルドラマアワーズ2006」で、《ドラマ短編部門》で、【最優秀作品賞】を受賞しました。
この「ソウルドラマアワーズ」は、韓国放送協会が主催する物で、1回目となる今回は、世界29ヶ国105編のドラマが出品されました。
また、『海峡を…』は、【最優秀作品賞】の他に、音楽を担当した岩代太郎さんが、【音楽監督賞】も受賞しました。

◇剛くん、岩代さんに握手を求められ、それに答えた後、一緒に壇上に上がります。
上がる前、カメラの前を通る時、カメラに向かってちょっと会釈、客席を振り返ってまたちょっとお辞儀をしていました。

◇今度は、黒のスーツに白いシャツ、黒のネクタイです。
握手して、楯をいただいていました。

◇「ヨロブン アンニョンハセヨ.
(皆さん こんにちわ。)
ノム ヨングァイムニダ.
(とても 光栄です。)
イ チャリエ オルスイットングゥェ…オルスイソットングゥェ
(この場所に 来られて)
ジェイル キップブニダ.
(本当に 嬉しいです。)」
歓声が上がり、思わず喜びをかみしめるように唇をかみ締める剛くん。
「(日本語で)ありがとうございます。」
と同時に、ものすごい歓声が起こりました。
(日本語訳は、字幕スーパーで出ていたものです。)

◇また、岩代さんが挨拶しようとする時に、剛くん、岩代さんに近づいて、後ろから耳元でなにやら話しています。
「パンガップスムニダ.」
お会いできて嬉しいですという韓国語を教えていたようです。
剛くんがご挨拶する時に持っていたのは、花束…なのでしょうか?

◇剛くんは、プレゼンターとしても登場。
韓国俳優のキム・ジュロンさんに握手をしてその役目を無事に果たしていました。
《短編部門》というのは、いわゆる連ドラの様な物が、《長編部門》に入り、SPドラマも《短編部門》に入るのだそうです。
『海峡を…』の杉田監督も一緒に壇上にあがっていました。
このドラマ、もちろんすでに韓国でも放送されたようですが、受賞され、また放送されるのでは…?という事でした。

◇客席では、パク・ヨンハくんの通訳でおなじみの韓国語の通訳の方が、隣の女性に日本語で通訳されているのも映りました。

◇韓国での第1回目の催し物で、この様な栄えある賞に選ばれた事は、本当に嬉しい事です。
「いろいろな賞というのは、それがどう育っていくのかわからない。
第1回に受賞したという事、これが大きくいった場合、常に語られる事になりますからね。
いい歴史を刻んだという事になりますね。」
という大塚さんの言葉が嬉しかったです。


◆『日本沈没』試写会・舞台挨拶@ソウル

◇『日本沈没』とハングル文字で書かれた大きな『日本沈没』の看板の前に出てくる樋口監督と剛くん。
今度は、先ほどの通訳の女性の顔もそばに見えます。

◇剛くんは、ファンの歓声の中、韓国語でご挨拶をしているのですが、軽部さんの声が大きくて聞こえません。
時々、剛くん自身も笑ったりしていました。
韓国210館で公開されるという『日本沈没』、日本の実写映画では、過去最大の上映館数という事です。
主題歌を歌う「神話」のシン・ヘソンくんとSunMinさんから花束をもらう二人でした。


(※8.31追加)

■『文化芸能部』

◆「ソウル ドラマアワード2006」

◇拍手の中、客席を見渡しながら、
「サシル チョヌン ハングゲソ イロッケ フルリュ… フルリュンハン サンウル パナポンジョゲ オプソソ ン…(唇を噛み締めて) ノルレゴ イッソスムニダ.
(韓国で 賞を いただいた事が無いので 大変 緊張しています。)」
時々、言葉を考えながら受賞した喜びをかみしめるように、自分の気持ちを伝える剛くんでした。 

◇選ばれて名前を呼び上げられた時、隣にいた杉田監督に握手をされながら、立ち上がり、壇上に上がる剛くん。 
その時も、さっと出て行かず、監督を待っていたり、もう一人の方と握手を交わしたり…。

◇「イ サンウル ケゲロヘソ アプロド トクト ハングゴ ヨルシミ コンブハゴ ハングックワ イルボネ キョリュル ウィハヨ モムグワァ マムル パチエッスムニダ.
(これを きっかけに 韓国語を もっと勉強し 身も心も 韓国との 交流のために 尽くします。)」
前方の下の方を見つめながら話している剛くんでしたが、何か書かれていたものがあったのでしょうか…。

◇『海峡を…』の映像も、ちょっとだけ流れました。
(日本語訳は、字幕で出ていたものです。)


★昨夕は、『文芸』でも流れると思って待っていたのですが、待っていたわりには、冒頭ちょっと見逃した様な気がします。
ごめんなさい。
日本語訳は、直訳ではなかったので、勉強にもなりますし、ちょっと調べてみたら「フルリュンハン」は「素晴らしい」という意味ですがそういう言葉を使って、喜びを表しているし、また、訳では、「韓国との交流」となっていますが、きちんと「ハングックワ イルボネ キョリュル」と、「韓国と日本の交流」と日本という言葉もきちんと入っていて、何だか胸がきゅんとなりました。
晴れ晴れしくて、凛々しい剛くんが素敵でした。

 





つゆくさ 2006年08月30日 (水) 11時21分【1107】


[れぽ提出]
Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonから今年最後クリスマスタイムセール12月25日まで開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板