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タイトル:8.24『うたばん』レポ(前編) #0000CC

■「ジャンクション」
◆《十年一日》
(画面向かって左から、木村くん、吾郎ちゃん、剛くん、慎吾くんが横一列に、そして両側に貴さん、中居くんが座っています。)
(※それぞれ、会話文前の敬称は、略させていただきます。)
中居「【SMAP】って、ど、どういう意味なの?」
(木村くん、吾郎ちゃん、いまさら何言ってるんだよ…という様に苦笑。 剛くんも、ちょっとあきれたように中居くんを見てます。)
吾郎「100万回くらい言われてんだよねぇ、それって…。」
(貴さん、その答えを聞いて笑い出しています。)
中居「どういう意味なの?」
吾郎「(苦笑したままの顔で)最後に、メンバーに言われるとは思わなかった…。」
中居「やって。」
吾郎「(一個ずつ、指を折りながら)【スポーツゥ】、【アッセンブルゥ、】あ、じゃない、」
(中居くん、両手をあげて、ちょっと仰け反る様にして、苦笑。)
吾郎「(指を曲げながら)【スポーツ】と【ミュージック】。 【アッセンブル】【ピープル】。」
木村「【SAMPLE】になっちゃったよ、今。」
吾郎「スポーツとミュージックをこう、集めて、それが出来る人々。 んで、【スポーツのS】は、たまに、【スタディー】に変わる。」
(中居くん、カメラを見て爆笑。 貴さん、爆笑。)
吾郎「今後とも、よろしくお願いいたします。」

◆《十年一日》
山内あゆTBSアナウンサー「『うたばん』10周年記念!…。 何でしたっけ?(と、台本を確認。)」
(SMAPも、微妙な反応。 木村くん、口を尖らせて、ほぅ ̄という様な表情。)
(※、山内アナは、前回、『うたばん』にSMAPと出演した時、回文を作ったアナウンサーです。)
中居(声)「何しに来たんだよーっ。」
山内「失礼致しましたぁ。」
貴「何でさ、《門倉》がくるの? (中居くんに)この間、可愛いアナウンサー、いたよね?」
中居「(うなづきながら)うん。」
山内「えっ!? 可愛いアナウンサー?」
中居「誰でしたっけ?」
山内?「山内?」
貴「(笑いながら)違うよ。」
(カメラが、やや上空より撮っているのですが、この時は、いつもの様な机の置き方ではなく、逆Vの字に置かれ向かって左側の長い部分に、手前より、木村くん・吾郎ちゃん、反対側には、貴さん・中居くんが座り、ちょうど折り返し地点の様な位置に、剛くん・慎吾くんの「下二人」チームが座っています。)

◆このSMAP話の前に、『Mステ』で、Every Little ThingとSMAPが一緒になった時、いっくんが、新しいシングルだけど…と、中居くんのところに持ってきた話をしていました。 SMAPの楽屋に入ってきて、SMAP5人に囲まれるいっくん。 木村くんとかに、「いっくん出てるよ。」と言われていたらしいです。


■本編
◇(画面向かって、いつもの様に、右側に中居くん、左側に貴さんが座り、長いテーブルの上には4つのカップが置いてあるし、椅子も4つあるので、紹介されなくても、もうわかっているのですが…。)
中居「さぁ、今週も『うたばん』の時間がやってまいりましたぁ。 今夜のお客様ですけれども、え〜、(ちょっと笑いを浮かべながら)全国ツアー真っ只中の、皆さんが、」
貴「真っ只中?」
中居「さぁ、早速、ご紹介しましょう。 SMAPの皆さんです。」
(音楽と共に、貴さんの後ろの控え室のドアが開き、にこにことキョロキョロしながらの慎吾くん、ちょこっと会釈をした木村くん、その後に、吾郎ちゃん、剛くんと続いて椅子へ。)

◇慎吾「こんばんは。」
(中居くんは、全員が座り終わるまで、ずっと台本を読んでいます。)
中居「さっ、今晩は、ツアー真っ只中という事で、ずっとですね、ライブについてきたやつがいるっていうんですけれども。 2回見てるって言うんですよ。」
貴「え。」
中居「チケット買ってないのに。」
貴「買ってないのに!?」
(爆笑。 「えっ!? まさか!?」という表情で、中居くんを見る木村くん。)
貴「数回、見た、リピーターっていう形ですね。」
中居「ええ。」
貴「ご紹介しましょう。」
中居「はい。」

◇貴「化学くん!!」
(白衣の化学くん、アルバムについていた3Dめがねをかけて、笑い声の中、お辞儀をしながら登場。)
中居「化学くん、そのめがね、ちょっと馬鹿にしてるのかっ!」
化学「この新しいアルバムを、えぇ、あの、ちょっと見る時に、どうしても、このめがねを必要になりますので…。」
貴「(めがねをかけながら)3Dってやつですね?」
中居「はい。」
貴「飛び出してくる。」
中居「飛び出してくる。 Pop Up.」
貴「(めがねを触りながら)こう…。」
木村「(戸惑っていた貴さんに、木村くんがアルバムを取り)これ、こうやってやるんですよ。」
(木村くん、アルバムの透明ケースを貴さんに向けて差し出したり、引っ込めたり…。 その度に、ビヨヨ〜ンと面白い音が。)

◇中居「うそぉ〜? そんなPop Upだったっけぇ? 化学くん、アルバム聴いたのぉ〜?」
化学「はい。」
中居「何、一番好きな曲は?」
化学「一番好きなのはぁ…………。 えぇ………(答えられずに、笑い出す。)」
(中居くんも笑ってます。)
慎吾「えー!?」
剛「(苦笑しながら)え〜!? ちょっとぉ…。」
慎吾「聞いてないんじゃないですかぁ!?」
(もう、このあたりから、二人が可愛いです。 剛くんの座っている椅子の背に、手を置いている慎吾くん。)

◇中居「(化学くんを指差し)SMAPマニアでしょぉ〜? 今?」
化学「(うなづきながら)はい。」
中居「うん。 何が好きだった?」
化学「『♪TAKE OFF』とかぁ…。」
中居「どんな歌でしたっけ?」
(化学くん、一部でしたが、ちゃんと歌えました。 慎吾くん、微妙な表情。)
中居「声が、OFFになってる。」
化学「すいません…。」
(という事で、化学くんがコンサートの見所を書いたフリップを貴さんに渡します。

+++「フリップ」+++

《SMAPリピーター化学くんは見た!!》

☆なぜ、ジャズ?

◇中居「化学くん、これはどういう事? じゃぁ?」
化学「あ、あのぅ、稲垣さんの、ソロのパートで。」
吾郎「Disc2の方には、メンバーのソロの、曲が5曲、入っているんですけれども。」
貴「はい。」
吾郎「で、まぁ、今年もみんなバラバラに。」
中居「うん。」
吾郎「個性豊かにやったんですけれども。」
中居「なんで、ジャズだったの?」
吾郎「なんかねぇ、ジャズってやった事なかったしぃ。 あのぅ…、で、僕の大好きな曲だったんでぇ、ナット・キング・コールの『♪LOVE』っていう曲なんですけど。 (左手で、左耳を触りながら)あ、これはカバーしたら面白いなぁと思って。 あと、有名な曲をカバーってあまりなかったんで、今まで。」
貴「はい。」
吾郎「楽しいですね、すごく…。」
貴「化学くん、どうなの?」
木村「今、テレビつけた人、すごい怖いですね。」
(画面には、3Dめがねをつけた化学くんの胸から上のアップ。)
中居(声)「アメリカンホラーですよ。」
(貴さん、爆笑。)

◇木村「ってか、これ、この質問はぁ、」
貴「え。」
木村「その、化学さんがぁ、」
貴「うんうん、吾郎ちゃんにぃ、」
木村「何度かぁ、ライブに来てぇ」
中居「て」
木村「思った事ですか?」
中居「感じた事です。」

◇貴「(後ろの椅子に座っている化学くんを振り返り)つまり、この《なぜジャズなんだ!?》っていうのは、否定的な意見になっちゃう。」
吾郎「なぜって言うのは、難しいなぁ…。」
木村「なんで、これ、ジャズやってんの!?って事ですよね?」
吾郎「(化学くんに向かって、左手の人差し指を左耳の後ろに置いて)ちょっと、僕、はずしちゃいました?」
化学「そうじゃなくて、素敵なぁ感じでした。」
(微妙な空気、微妙な笑いをする吾郎ちゃん。)
化学「はい。」
貴「じゃ、いいのね?」
化学「はい。」
中居「続いてまいります。」


☆なぜ、倖田來未?

◇化学「あのアルバムの曲で、あのぅ、倖田さんとデュエットされてる方が、いらっしゃった…。」
中居「どの、どなた?」
化学「香取さん。」
慎吾「デュエットというかですね、(左手を動かしながら)大サビ、の部分を、一ヵ所歌ってもらってるのとぉ、あと、僕がラップしてる時のコーラス部分を歌ってもらってる…。」
貴「(中居くんに)なんか、本人は、普通に、出たいって言ってましたよねぇ?」
慎吾「出てほしいです。」
貴「共演は、どっかにあるの?」
慎吾「あのぅ、ありそうな空気だけが、ずぅっと続いててぇ…(うなづく。)」
中居「横浜だったらぁ、近いから来るんじゃないかな?って。」
木村「でぇも、横浜の時さぁ、倖田來未ちゃん、見に来てくれた…。」
中居「そうだったぁ…! 倖田來未、うちのお袋の隣だったの。」
(爆笑。)
木村「どっち、驚けばいいの? おまえのお袋を驚けばいいの? えー!?って。」
中居「お袋が言ってたの。 まぁ、その情報としては来てるのかな?とは思ってたんですけれども、終わってから、聞いたんですけれども、でも、倖田來未が来てた。 (慎吾くんに)来てたの?」

◇(ここからは、中居くんと慎吾くんの対談状態。)
慎吾「来てましたねぇ。」
中居「なんで!? それ言えよぉっ! それ、倖田來未が来てたら、ちょっとテンション、違うじゃんかぁ…。 俺はぁ、知ってるぜみたいな感じぃ…。」
慎吾「そう、なんか、あんまり、みんなに会わせちゃうとぉ、」
中居「うん。」
慎吾「こうやっぱ、あれじゃないですか。 あの、もったいないからぁ…。 始まる前とかに話しました。 会って。」
中居「(飲みながら)あぁ…。 これ、デュエットしてるからね。 うん…。」

◇貴「(化学くんを振り返りながら)リピーターとしては、この夢の共演はみたいわけね?」
化学「ぜひ、見たいですね! はい。」

◇木村「でもぉ、チケット…、ど…、買ってないんですよねえ?(と、化学くんに)」
(化学くん、困った様にうなづく。)
中居「チケット、ねぇじゃんかよぉ。」
(慎吾くんも、微妙な表情。)


☆なぜ、ジュリー?

◇化学「ジュリーの名曲を、カバーして、歌ってる…。」
剛「あの、僕ですね。」
貴「おぉ…。」
剛「はい。 そうなんです。 あのぅ、『♪TOKIO』を韓国語とぉ、日本語でカバーしてるんですよね。」

◇貴「パラシュートしょってるんですか?」
剛「あの、パラシュートはしょってないんですけどぉ。 あのぅ…。」
中居「ほんとは、しょいたかった?」
剛「(今度は、中居くんを見て)はい。 あのぅ…、」
中居「それすごく発注してる最中は、見た事はありますっ。 (詰め寄るように)『パラシュートはダメなのぉっ!』『パラシュートはダメなのぉっ!!』みたいなぁ…、」
剛「(左手で鼻の頭を触りながら)はい。」 
中居「会話してるのを…。」
剛「そうですねぇ。」
中居(声)「ねっ?」
木村「でも、衣装、すごいよねぇ、あれ!」
貴「衣装って、こういう?(と胸あたりを触りながら)」

◇剛「電飾ぅをつけてるんですけどぉ、」
貴「うん。」
剛「そのぉ、(左手で襟元を触りながら)作るぅ、人がですねぇ、」
貴「うん。」
剛「(左手の人差し指を立てながら)日本に一人しかいないんですよ。」
(「へぇ…。」と感嘆する声が。)
貴「電飾を作る人!?」
中居「電飾衣装。」

◇剛「まっ、何人かいらっしゃると思うんですけどぉ…。」(←え? どっち!?)
(横から、剛くんの左腕を、ぐっと押す慎吾くんの手が…。 「どっちなの!?」と声がしてます。 押された剛くん、笑いながら、慎吾くんを見てます。 中居くん、わけわからないよという表情で苦笑。 木村くん、爆笑。)
剛「本当、ジュリーのぉ、『♪TOKIO』をやってた時にょぉ、」
中居「にょぉ、(←中居くん、真似してます。)」
剛「衣装を作ってる方がぁ、」
中居「うん。」
剛「探し出して。」
中居「はぁへぇ〜!」

◇剛「作って、もらったんですけどぉ。 なぜや、なぜすごいかっというとぉ、」
中居「はい。」
剛「普通の人が作るとぉ、」
貴「はい。」
剛「(右手で、曲げた左手をさすりながら)中のコードがこう、伸びないんですよ。(拳骨にして、両手を曲げて、ぎゅっぎゅっと動かしている状態。 その体制から、両手をピンと上へ伸ばして)踊る時に。」
中居「あぁ〜〜〜。」
(貴さん、いまいち、わからないような表情。)
剛「なんですけどぉ、その人はぁ、なぜか、(曲げたままあげている左手の肘の辺りを右手で障りながら)中のコードが伸びるんですよぉ。(と、また、両手を挙げています。)」
(木村くんと吾郎ちゃんも、いまいち、よくわからない表情。)
剛「(みんなを見回しながら)すごいですよねぇ。」
(でも、みんなには、いまひとつ、伝わっていないみたいです…。)
中居「凄いですよぉ。 それは、その職人さんがぁ、一人しかいないって事ですよねぇ。」
剛「(右腕を曲げて、その肘を左手で持ち上げながら)衣装の中で、伸びてますからぁ…。」
(慎吾くんも、ちょっと微妙な表情。)
剛「えぇ…。 僕しか、体感出来てないんですよぉ。」

◇貴「それは、見てて、あ!ジュリーとおんなじ人が作ったんだな、この衣装はってわかるわけですか?」
化学「その話は、まったく今、初めて知りました。」
(貴さん、木村くん、爆苦笑。)
中居「(苦笑しながら)それは初めてだと、思いますよ。」
(今度は、剛くんがちょっと微妙な表情。)


☆なぜ、リリー・フランキー?

◇木村「曲は、あがってたんですよ。」
貴「ほぉっ?」
木村「こう、バラードみたいなやつがあがってきてぇ、で、詩がまだ無かったんでぇ、ふって浮かんできたのが、リリー・フランキーさんでぇ。」
貴「ほぉ〜。」
木村「ほいでぇ、ダメ、ほんとダメもとでぇ、」
貴「うん。」
木村「書いてくんないすかっていう感じでこう、お願いしたんですけど。 そしたら、あの、ここで断ったら男が廃るっていう感じで、」
貴「うん。」
木村「ほんとに、そういう、気持ちがある上で、引き受けてくださったらしくてぇ。」
(木村くんの話を聞く中居くんが、いつになくまじめに、聞き入っています。)
木村「(飲みながら)すご、すごい素敵だなぁと思ったんですけど。 んで、歌詞が送られてきてぇ、で、普通こう、ワープロのぉ、歌詞がくると思うじゃないですか。 手書きだったんですよぉ。」
貴「ほぉっ。」
木村「手書きの字体を見てぇ、あ、これ、やっぱりいいなぁと思ってぇ。 で、いただきました。」

◇貴「タイトル、何でしたっけ?」
木村「『君がいる』っていう…。」
(テロップに、リリーさんの字体で、《君がいる》と出ています。)
貴「(化学くんに向かって)これ、どうなのかな?」
化学「ライブで見させていただいたもんでぇ。」
中居(声)「うん。」
化学「じ、じっくりと歌い上げる感じで…。」
(木村くん、飲みながら、化学くんを見ながら、くすっという感じで笑ってます。)
貴「バラードだから、普通、そうですよねぇ?」
中居「感想じゃなくて、説明じゃん、それ!」
木村「俺が一番つらいですよねぇ…。」
中居「木村が滑ってるみたいになっちゃってんじゃんかぁ…。 結構いい話、聞いたぞ、今。」

◇貴「これで、中居くんのは、なぜ、無いの?」
化学「あの、『うたばん』終わりで聞こうかな、と思いまして…。」
中居「・・・(絶句)・・・。 (目を見開き、口を開けています。) 『うたばん』、終わりぃ!?」
(メンバー全員、笑ってます。)
貴「あえて、オンエアーで載せる事は無いっていう事?」
(化学くん、うなづいてます。)
中居「ちくしょー。 覚えとけよぉ、ちくしょー。」
(それぞれ、ソロについて、取り上げられていた時には、それぞれのソロの曲が、BGMとして、流れていました。)


つゆくさ 2006年08月25日 (金) 21時12分【1103】


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