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タイトル:7月14日『2時ピタッ!』レポ1〜7(返信欄にツリー状に繋げさせていただきました。)

■ニュース後。
◆「さぁ、この後、佐伯さん、皆さん、お待たせしました。 SMAPの草なぎ剛さん、生出演です。」
(この日の『2時ピタッ!』には、佐伯チズさんもゲストとして出演されていました。)
そう紹介されて、スタジオ登場口に現れた剛くん、無防備な表情ですが、一瞬はっとして、紹介の藤森洋平アナの紹介が終わると、ニコッとしてから前方に歩いてきて、立ち止まり、カメラに向かってニコッと笑顔を見せてくれました。
お辞儀をして、「お願いしまーす。」と、元気のいい声が聞こえてきて、画面はCMへ。
(※この番組のアナウンサーは、藤森洋平アナと小川知子アナなのですが、長いレポとなりますので、申し訳ありませんが、会話中、ところどころ、お二人のお名前を省略させていただいているところがあります。 ご了承ください。)

◇「さぁ、いよいよ明日、公開になります映画『日本沈没』から主演の草なぎ剛さんにお越しいただきました。」
剛くん、最初は両手を身体の前で軽く合わせて立っていましたが、カメラの位置(右側から撮っていたカメラに向き直って)を確認して、身体の向きを変え、両手を身体の脇に添えているのが、肩の動きでわかりました。 そこで、あらためてお辞儀しています。
「こんにちはぁー!」と元気のいい声が聞こえてきました。
アナウンサーの方々と挨拶し合って、あらためて「こんにちは。」と、2回言っています。
生出演という事、『2時ピタッ!』のスタジオにはあまりなじみがないのか、ちょっと緊張している様な様子が目の動きから見えました。

◇小川アナ「まず、今日のファッションのポイントは、どこでしょう?」
聞かれた剛くん、聞かれている間、横目で小川アナの事を見ています。 自分の着ている白いジャケットを見ながら、
剛くん「ぁっ、これはですねぇ、あのぅ、スタイリストさんが…。」
この発言にアナウンサーのお二人、笑いながらずっこけてます。
剛くん「用意してくれまして…。 ジバン、ジバンシーさんのぉ、洋服なんです。」
カメラが黒の靴、黒のパンツ、そして白いジャケットへと下から、撮っていきます。 インナーは、襟元に白い線の入った黒いインナーです。
剛くんは、両手を前に出しています。
小川アナ「麻のジャケットですよねぇ〜?」
剛くん「(右手で左手首につけている「LIFE BOAT」の青いブレス、それから白い袖口を触りながら)そうですねぇ。 夏でも、すごい、涼しく…。」
カメラが顔まで上がってくると、穏やかな表情をしている剛くんです。
剛くん「着こなせるジャケットです。」

◇小川アナ「この指輪もぉ、(スタイリストさんまかせ)なんですか?」
剛くん「あ、これ、自分のです。(と、言いながら、指輪をしている左手を軽く握ってから、指を広げました。)」
カメラはその手のアップです。
その中指に指輪をはめています。
小川アナ「あ、これは私物なんですね?」
剛くん「はい、シルバーアクセサリーとか、好きなんで…。(と言いながら、左手を広げています。)」
小川アナ「はい。 中に、あのぅ、ダイヤが…。」
剛くん「そうですね、ちょっとね。(と、右手を、左手首に添えています。) ええ…。」
小川アナ「キラキラと、」
剛くん「えぇ。」
小川アナ「してますけれど…。」
剛くん「はい。」
小川アナ「ちょっと、カメラに…。 (と、小川アナが、右手を添えて、剛くんの左手の指をカメラにもっとよく見せようとしています。)」
剛くん「あ、そこまで…。 そこまで詳しく、えぇ、検証されると思ってなかったので(笑)。」
皆さん、笑っています。
小川アナ「もうまず、ジュエリーに目がいってしまいましたぁ。」
右手で、耳の上付近を触っている剛くん。

◇藤森アナ「剛くん。 佐伯さん、お隣に、いかがですか?」
佐伯さん「いやぁ、もう、あのぅ、こんな間近に。 もう、胸がドキドキしています。」
お話しする佐伯さんの方に向き直る剛くん。
剛くん「(さらに、きちんと佐伯さんの方を向いて、笑顔で)いや…、そんな…。」
小川アナ「見つめあって…。」
剛くん、佐伯さんにお辞儀をしています。
藤森アナ「佐伯さん、目線のやり場に困ってらっしゃってます。」
小川アナ「私まで、恥ずかしくなって…。」
言われた剛くんも、左手を左耳の上あたりを触りながら、ちょっと顔が赤くなっています。
佐伯さん「あぁ、もう、何か…。 あぁ、すごい! ドキドキしますぅ。」
剛くん「(佐伯さんに向かって、お辞儀をしながら)ありがとうございます、こんな僕で。」
佐伯さん「いえいえ、とんでもないですよぉ、もうほんとに。 すべて、もう、あのぅ、音楽の中のぉ、SMAPさんの曲は、私達のその、年重ねた人間にでもね、」
剛くん「(佐伯さんの方を向いて、両手を身体の前で合わせ、ご意見を聞く様子)はい。」
佐伯さん「すごくよくわかるようでしょ?」
剛くん「はい。」
佐伯さん「ゆっくりと…。 それがすっごい、私達、大好きなの。」
剛くん「(佐伯さんに向かって」あっ、ありがとうございます。」


◇藤森アナ「草なぎさん、いよいよ、明日ですね?」
剛くん「(カメラの方へ向き直り)はい。 明日、公開です。」
―映画の中のシーン。
剛くん(声)「ついに。 えぇ、公開になりますね。」
「ええ。 まあ、どうですか、あらためていよいよだなという事でしょうけれど…。」
―映画のシーンが映る中、剛くんの顔が、小窓に時々映ります。
剛くん「撮影期間、もう、まぁ、3ヶ月。 そして、CG合成含めるとぉ、半年くらいかかりましてぇ、」
藤森アナ「うーん。」
小川アナ「そんなに!?」
剛くん「ええ。 もう、ほんとに超大作でぇ、えぇ…、こんなに大きな作品に出れる事をぉ、とても嬉しく思いますっ。」
藤森アナ「はい。 是非ここを観てくれと一言、お願いします。」
剛くん「(カメラに向かって)えぇ…。 (力を入れて)全部っ、観てもらいたいです。」
全員、爆笑。
剛くん、笑顔で、うなづきながら「はい。」と言っています。

◇藤森アナ「失礼しました。 さぁ、さあ、という事で、お話いただきましたが、一部の地域の皆様にはですねぇ、引き続き、草なぎさんに、映画の事から、SMAPの夏の全国ツアーの事まで、たっぷりと、たっぷりと伺っていきますので、お楽しみに。」
提供名が出る向こうで、最初は、モニターを見ているのか、やや斜め下向きだった剛くん、カメラが近づくとカメラに向かって、笑顔でしっかりとうなづいてくれました。
剛くんが、何か発言をして、アナウンサーを笑わせているのですが、提供名のアナウンスでよく聞き取れません。 ごめんなさい。 (※「観た!」という様に聞こえたのですが、違うかも…。)

つゆくさ 2006年07月17日 (月) 14時53分【1062】
タイトル:7月14日『2時ピタッ!』レポ2

◆―ナレーション「映画『日本沈没』に出演される草なぎ剛さんに、これから、《10の質問》をさせていただきます。」
こっくりとうなづく剛くん。
Q1:「『日本沈没』の撮影で、一番きつかった事はなんですか?」
剛くん「えーとぉー、コンサート最中だったのでぇ、あのぅ、気持ちをき、切り替えるのが難しかったです。」

Q2:「日本が沈没する時、助けられるのは一人だけとなったら、助けるのは、誰?」
剛くん「(微笑みながら、首をひねって)ごめんなさい。 ちょっとすぐ、出てこないです…。」
スタッフやアナウンサーの笑い声が入っています。 剛くん自身も苦笑してます。

Q3:「明日、日本が沈没すると、神様から知らされたらどうしますか?」
剛くん「はい…。 えと、防災グッズを、横に置いて寝ます。」
アナウンサー達の忍び笑いが…。

Q4:「日本からの脱出の際、何か一つだけ持っていくとしたら、何を持っていきますか?」
剛くん「えぇ…。 1900…、1950年のぉ、リーバイスのぉデッドストックのジーパンをぉ、持っていきますっ。」
藤森アナ、小川アナ、爆笑です。

Q5:「『日本沈没』に出演して以来、家に常備しているものは、何ですか?」
剛くん「すぅ……。 ぅ………ん。。。。(目を閉じて考えている様に。) 水っ。」
その後の目を開けた瞬間の顔、横顔がすごく素敵でした。

Q6:「脱出するとしたら、どこに逃げますか?」
剛くん「ヨクシ ハングギエヨ. 韓国ですっ。」
「おぉー…。」と、藤森アナの声。

Q7:「あー!もう逃げられない!となった時、最後に食べたい物は、何ですか?」
剛くん「(ちょっと考えて、唇を一瞬かみ締めて)納豆。」

Q8:「あー!もう逃げられない!となった時、最後に何をしますか?」
剛くん「(ちょっと考えて、少し笑いながら)大きな声を出す。」
またまた、笑い声が。

Q9:「草なぎさんが演じた主人公小野寺とご自身の共通点は? また、その逆で、まったく違うところは?」
問題を聞いていた剛くん、一瞬目を閉じて考える様な表情をして、目を開けて、一点をきっと見つめています。
剛くん「共通点はぁ、あのぅ…、ん…、わりかしおとなしいぃ感じ(とうなづきながら)、で、えー、共通点じゃないところはぁっ、最後、なんかすごい男らしいところが、(首を振りながら)僕にはまだ無いかな。」
ナレーション「いやいや。」
剛くん「あ、ありがとうございます。」
アナウンサー達の爆笑の中、最後の質問へ。

Q10:「最後の質問です。 日本が沈没したら困りますが、これだったら沈没してみたい、つまり、はまってみたいと思うものは何ですか?」
剛くん「(何回も瞬きして考えながら、息を吐いて)えっとぉ……、やはりぃ…、このぉ…、(カメラを見て)芸能の世界に。 (言い切った笑顔が素敵です。)」
ナレーション「ありがとうございました。」




◇藤森アナ「はい、という事で、《10の質問》に答えていただきましたが。」
と、藤森アナが話している横で、座っている剛くん、頭をたれて、机に両手を前に出し、がっくりと肩を下ろし、突っ伏しそうになっています。 
藤森アナ「今日は、【『日本沈没』スペシャル】です。」

◇小川アナ「どうなさったんですか? 今、ちょっとうつむいてらっしゃいましたけど…?」
剛くん「そうですねぇ。 あまりにもなんかねぇ、とっつきにくいというかぁ、あのぅ、普通の答えが多くてぇ…。」
小川アナ「『納豆。』というのが、一番驚いたんですけれども。」
剛くん「納豆、好きなんですよ。」
小川アナ「納豆、お好きなんですか?」
剛くん「えぇ。」
小川アナ「ご飯にかけるタイプですか?」
剛くん「えっ、かけ、かけますっ。」
小川アナ「トッピングは、何がお好きなんですか?」
剛くん「納豆とキムチ、一緒に混ぜたりとかしてぇ。」
藤森アナ「あー。 僕ね、『キムチ』ってお答えになるかと思っていたんですけれども。」
小川アナ「納豆。」
剛くん「えぇ、納豆。」
小川アナ「キムチと…。」
剛くん「(うなづきながら)えぇ…。」
小川アナ「最後に食べたいなっていうのは、納豆なんですね?」
剛くん「えぇ。」

◇藤森アナ「ちなみに、大声を出すって、どんな大声を出すんですか? どうでしょう?」
剛くん「(ちょっと身体を起こしながら、真剣な目をして、ものすごくおなかから声を出して)テイヤァッ!」
アナウンサーさん達、爆笑。 剛くん、苦笑気味。
藤森アナ「その心は?」
剛くん「(首をひねりながら)いや…、なんとなく、やっぱり、最後声を出すと思うんですよね。 (右手を振り上げて)『うわぁーっ!』とかぁ。」
小川アナ「あ…。」
藤森アナ「えぇ…。」
剛くん「(両手を身体の幅よりいきなり広く広げて)『助けてぇーっ!』とかぁ。」
藤森アナ「えぇ。」
剛くん「(顔をしかめて)『何だよぉ!』とかぁ。 うん…。」
藤森アナ「割と、今の声出すと言うのを聞いていると、冷静かな?って感じがしてますけどね。」
剛くん、ちょっと前かがみになってます。

◇小川アナ「佐伯さん、なにか、気になった事、ありますか?」
佐伯さん「やっぱり、ジーニストとして、そのジーンズ持って」
剛くん「あ…。」
佐伯さん「いかれるって言うのは、あ、さすがって思いました。」
剛くん、両足を広げて座っています。
剛くん「ジーパン、好きなんでぇ…。」
佐伯さん「ね?」
剛くん「はい…。」
小川アナ「何本くらい、持ってらっしゃるんですか?」
剛くん「(ちょっと考えて)100本近く、持ってますかねぇ…。」
藤森アナ「すんごい!」
小川アナ「100本!」
剛くん「はい。」
小川アナ「でも、古くなっても別に捨てたりはしないですね?」
剛くん「そうですね。 はい。 中学生ぐらいから(右手で、鼻の下を触りながら)、あの、もうずぅっと、とってるんでぇ。」
藤森・小川アナ「「へぇー。」」
剛くん「ええっ!」
藤森アナ「どこに何があるとかぁ、あ、自分にはこれが無いとか、そういうのも全部、把握されてる?」
剛くん「おうちの中でですか?」
藤森アナ「ええ。」
剛くん「散らかってるんでぇ。 あ、でも最近はそうでもないですか。 (椅子の座る位置を移動しながら)えぇ、だいたい、わかります、はい。」
小川アナ「へぇ。 また気分によって、ジーパンを」
剛くん「はい。」
小川アナ「どれにするかというのもね。」
藤森アナ「はい。」
小川アナ「一番お気に入りなのは、その、1950年のジーパンなんですね?」
剛くん「そうですね。 195、50年のぉ、あのぉ、デッドストックっていってぇ、まだぁ、一回も足を通してないジーパンがあるんですよぉ。」
小川アナ「(目を丸くして)えっ!?」
藤森アナ「いいんですか、それ?」
剛くん「それがぁ、やっぱり、大事なものなのでぇ。」
藤森アナ「最後の時にぃ、」
剛くん「はい。」
藤森アナ「履こうかな、みたいな、」
剛くん「はい。」
藤森アナ「お気持ちなんでしょうねぇ。」

つゆくさ 2006年07月17日 (月) 14時57分【1063】
タイトル:7月14日『2時ピタッ!』レポ3

◆藤森アナ「さあ、その草なぎさん主演のですねぇ、映画『日本沈没』、いよいよ明日公開という事なんですが、まずはこちらのVTRご覧ください。」
「はい。」という様に口が動き、お辞儀をする剛くん。

◇―映画のシーンが次々に流れます。
ナレーション「突如、駿河湾で発生した大地震。 ビルは倒壊し、街は焦土と化した。 突然の災害に巻き込まれた少女とパイロット小野寺は、この時、ハイパーレスキュー隊員の阿部玲子と共に、一人の少女を助けた事で、運命的な出会いをする。 しかし、この大地震は、これから起こる危機の、予兆に過ぎなかった。」
ナレーション「地球科学博士の田所は、小野寺達の協力を得て、潜水艇で日本海溝の調査を開始。 しかし…。」
ナレーション「なんと、日本が一年以内に沈没するという、驚愕の事実が発覚。 政府は、この事を極秘事項とし、緊急退避計画を立ち上げる。」
ナレーション「地殻変動により、日本各地で起こる大地震や、火山の噴火。」
ナレーション「大切な人達を守るため、小野寺や玲子達は懸命にこの過酷な状況に立ち向かっていく。 果たして、彼らの運命は? そして、日本の運命はいかに?」
映画のシーンが流れる中、映像を見ている剛くんがずっと映っています。 時には話していたり、瞬きをしてじっと見ていたり。

◇スタジオに切り替わった時の剛くん、目がうるうるしている様な気がします。
藤森アナ「はい。実は私達もね、事前に、拝見させていただいたんですけれども、なんといっても、この総、総制作費ですか、20億円というこの超大作で、こう、なんかこう見ていますと、こう、胸が苦しくなる、つらくなってくるような、ど迫力のシーンが続いて。 胸いっぱいになるんですけれども…。」
剛くん「(うなづいて)はい。 そうですね。 あのぅ…、CGとか特撮の映像もすごい、よく出来ているんですけどぉ。」
藤森アナ「はい。」
剛くん「あのぅ、きちんとぉ、人間のドラマも、描かれているのでぇ、」
藤森アナ「うん。」
剛くん「その両方の、相乗効果でぇ、ものすごい、あの、感動出来る作品になったと思います。」

◇小川アナ「そのリアリティーという部分では、自衛隊が、」
剛くん「あっ…。」
小川アナ「全面協力。」
剛くん「そうですねぇ…。」
小川アナ「それもまたぁかなり、」
剛くん「そうですねぇ…。」
小川アナ「勇気ありますね?」
剛くん「大きかったですねぇ。」
小川アナ「はい。」
剛くん「えぇ。
小川アナ「なんか。」

◇藤森アナ「数々、こう大変なシーンがあると思うんですけどぉ、特にこのシーン、きつかったとか、思いがあるシーンってありますか?」
剛くん「あのぅ、最初のぉ、シーンからそうなんでけどぉ、結構、火を使ったシーンとかぁ、」
藤森アナ「はい。」
剛くん「あの、僕はあまりやった事がなかったのでぇ、実際に火を使ってぇの撮影は怖くてぇ、」
藤森アナ「ぅん…。」
剛くん「ほんとに少し暑くてぇ、」
藤森アナ「あぁ…。」
剛くん「えぇ。 大変でした。」
藤森アナ「もう、まさに命がけのシーンが、」
剛くん「はい。」
藤森アナ「方々あったというところなんでしょうねえ?」

◇小川アナ「さぁ、こちらに、人物、登場人物の相関図がありますが。」
大きな登場人物の相関図が書かれたフリップが、剛くんの横に出されています。
小川アナ「草なぎさんは、この、(と、小野寺を示しながら)」
剛くん「はい。」
小川アナ「小野寺さんですね?」
剛くん「そうです。 潜水艇のパイロットです。」
小川アナ「はい。」
剛くん「はい」
小川アナ「そしてぇ、」
剛くん「で、柴咲さんがですね、(と、今度は、剛くんが自分の右手で示し)」
小川アナ「えぇ。」
剛くん「ハイパーレスキュー隊なんですよね。」
「ええ、ええ。」
剛くん「(右手で阿部玲子を示したまま)あのぅ…、僕はぁ、彼女に助けられるところから、こう始まりましてぇ。 (今度は、小野寺を示しながら)で、僕ってぇのはぁ、そのぅ、人を救ったりとかはしない職業、なんですけどぉ、あのゆくゆくはそのぅ、日本が沈没するにあたってぇ、その潜水艇のパイロットの僕がですねぇ、こういろいろ、日本の沈没に密接にかかわってくるみたいな、そんな役どころです。」
カメラが引かれると、剛くん、今度はちょっと遠くの位置に書かれているので、身を乗り出す様にして手で示しながら
剛くん「えぇ。 で、田所上司がいて、」
藤森アナ「はい。」
剛くん「えぇ。 こう、みんなの中にこう僕がいてぇ、そのぅ、なんか守れるべきものは、なんなん、なんなんだろうって、どんどん考えて、えぇ、こう二人で協力して、えぇ、いくというか。 えぇ…。」
小川アナ「相思相愛、な関係なんですよね? 柴咲さんとは?」
剛くん「そう…、ですね。 あの、徐々に、ひ、惹かれあっていくっていう、(いきなりさらっと)ま、よくあるパターンですかね。」
アナウンサー、スタッフ、爆笑。 剛くん、そんなアナウンサーさん達を見ていて、楽しそう。
剛くん、「えぇ…。」と言ったり、お辞儀したりしてます。
藤森アナ「という事で、あの…(笑)(←この辺、笑ってしまってよくわからず。) ぜひ、見てもらいたいものなんですが。 えぇ、実はですね、そのぉ、えー、共演する柴咲コウさん、そして『日本沈没』の主題歌を歌ってます久保田利伸さんにですねぇ、草なぎさんの事をうかがってまいりました。」
剛くん「あ、なんか、なんだろ? 怖いなあ…。」

つゆくさ 2006年07月17日 (月) 14時58分【1064】
タイトル:7月14日『2時ピタッ!』レポ4

◆柴咲コウさん「草なぎさん一人にさせてしまい、すみません(笑)。 えー、今回、あの、一緒に共演できて、ほんとに光栄だと思っております。」
―映画の中の二人のシーン。
―ナレーション「草なぎさんとは、今回初めてお芝居をしたという柴咲さん。 では、草なぎさんってどんな人でした?」
コウさん「すごく温厚な方だなぁっていうイメージがあったんですけれどもぉ、ただこう、やわらかい物腰ってだけじゃなくて、何かこう、うちに秘めたミステリアスな部分を兼ね備えている、魅力的な方だなぁとぉ、あのぅ、共演して思いました。」
小窓にスタジオで聞いている剛くんの様子が映るのですが、ずっと、右耳の上付近を右手で触っていました。

◇―ナレーション「では、撮影中、草なぎさんの面白いエピソードがあったら、教えてください。」
―映画のメーキングのシーン
コウさん「草なぎさんはぁ、ものすごく照れやなようでぇ、私が演じている阿部玲子とぉ、草なぎさんが演じている小野寺の間で、」
お話をする柴咲さんの様子を見ている剛くんの顔が小窓に映tっています。 照れている様な、微笑んでいる様な、でも嬉しそうな表情。
コウさん「ちょっと…距離が縮まる様なぁ、あの、密な関係な、になる様な、(笑いながら)そういうシーンがあるんですけれども、そういう時に、異様に口数が多かったりとか、異様に陽気だったりとかぁ(笑)、そういう日が1日だけあったのを覚えてます。」
コウさん「今後もまた、何かご縁がありましたら、よろしくお願いします。」
そう言ってお辞儀する柴咲コウさんと一緒に、スタジオでもお辞儀をしている剛くん。

◆久保田利伸さん「草なぎくん、連日、お忙しそうですね。」
剛くん@スタジオ「あ、とんでもないです。 (スタジオ、笑。)」
久保田さん「久保田です。」
―主題歌を歌うSunMinさんと久保田さんの映像。
―ナレーション「『日本沈没』の主題歌「♪Keep Holding U」を歌うSunMin thanX Kubotaの、久保田利伸さんにも、草なぎさんの印象を聞いてみると…。」
久保田さん「ここ1年くらいねぇ、なんかねぇ、あのその、冷静さプラスねぇ、なんつうんでしょう。」
小窓の中の剛くん、右手で鼻の下、掻いてます。
久保田さん「僕が言うのも変なんですがぁ、あの、人間のあったかみ、みたいなやつがぐーんときてぇ。 なんかすごくぅ、最近はぁ、以前にも増して、あのぅ、話が、しやすいというか、長く話したいなぁと。」
剛くん@スタジオ「あははは。」
久保田さん「映画の打ち上げしませんか?」
剛くん@スタジオ「はい…。」
久保田さん「あの、いい場所、僕あんまり知らないんですがぁ、あのぅ、誘ってください。」
剛くん@スタジオ「あはははは…(笑)。」
久保田さん「打ち上げしましょう、少人数で。」
剛くん、久保田さんのコメントを見ながら、ずっと笑ってました。

◇スタジオに戻り…。
剛くん「へぇ…。」
藤森アナ「お誘いのVTRでしたけど?」
剛くん「あっ、僕、いい場所、よく知ってるんで。」
スタジオ、笑。
剛くん「(お辞儀しながら)はい。 もう、TBSの近くとか、すごい知ってるんで。」
小川アナ「あ、赤坂、お好きなんですね?」
剛くん「えぇ、えぇ、そうです。 韓国料理とかもたくさんありますし。」
「あ、焼肉やもありますしね。」
剛くん「(大きくうなづきながら)ぜひ。」
小川アナ「是非ねぇ。」
藤森アナ「是非。 大成功の後に、皆さんと」
剛くん「そうですね。」

◇藤森アナ「していただきたいんですが、柴咲さんからメッセージ届いてましたねえ。 いろいろ見られてますねぇ、草なぎさん。」
剛くん「そうですねぇ、やっぱりぃ、コウさんはぁ、ほんとぉ、僕の事、引っ張ってくれましてぇ、」
小川アナ「ええ。」
剛くん「なんかこう、ラブシーンなんかもあったんですけどぉ、」
藤森・小川アナ「「はい。」」
剛くん「あのぅ…、結構僕、そういうシーンはぁ、苦手でして、」
小川アナ「えぇ。」
剛くん「あのほんと、コウさんが引っ張ってくれましてぇ。 ま、他の部分も、あのぅ…、僕よりか、ほんと若いのに、」
藤森アナ「えぇ。」
剛くん「しっかりしてて、えぇ、影響されました、僕も。」

◇小川アナ「なんか、1日だけテンションが違った日があるというのは、それはぁ、もしかして、ラブシーンの日?」
剛くん「まっ、そう、そう、そうですねぇ。」
スタジオ、爆笑。
小川アナ「ちょっと恥ずかしい、ものなんですか?」
剛くん「そうですねえ、やっぱりぃ、あの、えっ、あのぅ、まともなぁ、あのぅ、気持ちというか、いろんなやっぱり、募っていろいろなってしまう、感じだったのでぇ、」
小川アナ「ええ。」
藤森アナ「うーん…。」
剛くん「あのぅ、自分自身もぉ、結構、苦労してぇ、えぇ、テンションが、定まらなかったんですけどぉ。 でもぉ、いいシーンが撮れたと思います。」
小川アナ「あぁ、そうですよねぇ…。」
藤森アナ「うーん…。」
小川アナ「なんか、柴咲さんというと、目力とよく言われますけれどもぉ、あの映画の中だとぉ、草なぎさんのまなざしが柔らかさっていうのがすごく、なんかあの、印象的でしたねぇ。」
剛くん「(お辞儀して」ありがとうございます。」
小川アナ「でも、最後はこう、きりっとなるんですよねぇ?」
剛くん「そうですね。 あのぅ、柴咲さん演じる、玲子から、玲子、まぁ、それとぉ、そのぅ(相関図を示しながら)友情もありましてぇ、どんどんどんどん、燃え上がっていきます。」


◇藤森アナ「ちなみに、SMAPの他のメンバーの皆さんは、この映画、どうですか? この映画、なんかお話など?」
剛くん「(左手で、左耳のあたりを触りながら)あのぅ、慎吾と吾郎さんが、観てくれましてぇ。」
小川アナ「えぇ。」
剛くん「あのぅ、すごい、『つよぽん、よかったよぉ』って。」
藤森アナ「うん。」
剛くん「言ってくれました。 えぇ。」
小川アナ「すごい、嬉しいですよねえ?」
剛くん「そうですねぇ。 ええ。 吾郎さんなんかもぉ、あまりぃ、褒めてくれないんですけどぉ、」
藤森アナ「ああ、そうですか。」
剛くん「えぇ。 2回も観てくれてぇ。」
小川アナ「へぇ! でも、ちょっと、さん付けで呼ぶんですね?」
剛くん「吾郎さんですか?」
小川アナ「はい。」
剛くん「そうですね!」
小川アナ「あ、さんなんですね?」
剛くん「はい!」

つゆくさ 2006年07月17日 (月) 15時00分【1065】
タイトル:7月14日『2時ピタッ!』レポ5

◆藤森アナ「じゃあま、そんな吾郎さんのお話もでましたが、ちょっとこちら、ご覧いただきましょうか?」
―昨年のコンサートの模様。 小窓にアナウンサーさん達と話す剛くんの様子が映ってます。
―ナレーション「SMAPが今月30日から、全国ツアーをスタート。 昨年は、単独アーティストとして、史上初の、国立競技場でのコンサートを成功させたSMAP。 今年のツアーは、全国6都市8会場、21公演で、ツアー全体で100万人を動員予定。 特に首都圏公演は、3会場で8公演。 最大48万人を動員。 これは、日本人アーティストとして、史上最多の公演数、動員記録となり、またしても、SMAPが新たな記録を打ち立てる事に。」
―ナレーション「そして、国立競技場でコンサートが開かれる9月9日は、なんと、SMAPの歌手デビュー15周年の記念すべき日なんです。 今月26日には、ニューアルバムも発売される予定で、今年はさらに熱い夏になる事、間違い無いですよね、草なぎさん?」
スタジオに切り替わると、剛くん、ひょこっとうなづいてます。
小川アナ「という事で、デビュー15周年なんですよねえ?」
剛くん「はいっ、そうなんです。」

◇小川アナ「今まで出したシングル、それからアルバムも表にしてみましたけれども、すごいですねえ!」
シングル、曲名、発売日、売り上げ最高順位、そしてアルバムも大きなボードに書かれて、出てきます。
剛くん「すごい多いですねえ。」
藤森アナ「改めまして。」
剛くん「は〜い。」

◇小川アナ「一つ一つ、思い出が、やっぱり、いっぱいあります?」
剛くん「そうですね。 《♪Can’t Stop!!-Loving-》 っていうこれ、デビュー曲なんですけどぉ。」
小川アナ「う〜ん。」
藤森アナ「91年。」
剛くん「えぇ。 これぇ、ジャニーズ事務所でぇ、初めてオリコン1位がとれなかった曲なんですね。」
小川アナ「へぇ〜!?」
剛くん「えぇ。 とれなかったんです。」
小川アナ「それって、やっぱり…。」
剛くん「チャゲアスの《♪Say Yes》があってぇ。」
藤森アナ「あぁー!」
スタジオ、笑。
剛くん「とれなかったんです。」
スタジオ、笑。
剛くん「はい。」
小川アナ「その事務所の中では、ちょっとぉ…?」
剛くん「そうですね、もうや、やばいと。 という感じだったんですけど。」
藤森アナ「はぁ…。」
小川アナ「デビューなのに、みたいな…。」
剛くん「えぇ、(右手で表を示しながら)ちょうどでも、あのぅ、音楽番組とかも無くなってき、いた時期なんですよねぇ…。」
小川アナ「はい。」
剛くん「えぇ…。(うなづきながら)」
小川アナ「へぇ…。」
剛くん「えぇ…。 そういう影響もありまして。 えぇ。 でも、何とかぁ、頑張って、えぇ…。 やってまいりました。」
藤森アナ「私事でありますが、もうカラオケに行くたんびに歌わない日はありません。 SMAPの皆さんの歌、ほんとに、いつもお世話になってます。」
剛くん「(お辞儀をしながら)いえ、とんでもないです。」

◇小川アナ「一番、売れたのがこの、《♪世界に一つだけの花》。」
剛くん「そうですね。 えぇ…。 去年のぉ、えっ、ライブでもぉ、歌いましたしぃ、」
小川アナ「やっぱりこの曲、ライブで歌うと、一番盛り上がりますか?」
剛くん「そうですね。 あのぅ…、ま、一番、というのはわからないんですけどぉ、この、会場の皆さんとぉ、(両手をそれぞれ軽く握ったまま、胸元で合わせる感じで)ぎゅっとぉ、こう一つになれる、そんなぁ、えぇ、曲ですね。」
藤森アナ「今月末からコンサートツアーという事なんですけど、」
小川アナ「はい。」

◇藤森アナ「何か心がけてる事は、ございますか?」
剛くん「そうですねえ、もう15周年記念という事もありますしぃ、あの、お客さんがたくさん、いらっしゃってくれるので、あのぉ、僕らがぁ、ほんとにぃ、皆さん、一人一人とですね、曲をキャッチボール出来る様な、えぇ、SMAPがみんなのぉ、手に届く様な、そんなぁ、あのライブを、心がけてます。 楽しみにしてください。(お辞儀。)」

つゆくさ 2006年07月17日 (月) 15時02分【1066】
タイトル:7月14日『2時ピタッ!』レポ6

◇藤森アナ「はい。 という事で、実はですね、草なぎさんに事前にお聞きしましたぁ、SMAPの好きな曲5曲をあげていただきます。 ちょっと、こちら、ご覧ください。」
剛くん「はい。」

◆「草なぎくんが選ぶSMAPベストソング発表」(発売順)
(※SMAPのライブDVD映像が流れ、それを見ながら説明する剛くんの顔は、小窓の中に。)

☆♪SHAKE
剛くん「もう、絶対、盛り上がるんですよねえ。 えぇ、大好きです、僕もぉ!」
藤森アナ「こんな盛り上がる会場はねぇ、気持ちがハッピーになります。」
剛くん「えぇ、大好きな歌です。」

☆♪オレンジ
剛くん「これは、なんかぁ…。」
しばらく、聞き入っている様な雰囲気。 
その間に、ナレーションで、《♪らいおんハート》のカップリング曲という説明が入ります。
藤森アナ「うん。」
剛くん「はいっ。 SMAP、カ、カップリング曲もねぇ、すごくいいんですよぉ。」
藤森アナ「はい。」
剛くん「この《♪オレンジ》なんかも、その代表なんですけどぉ。 このぉ、野外でねぇ、みんなと一緒に歌うとねぇ、すごいっ! もういい感じになる…、なりますねぇ。 えぇ、ちょっと陽が暮れてきた、」
藤森アナ「えぇ。」
剛くん「感じの時に歌うと、最高ですっ!」

☆♪世界に一つだけの花
コンサートビデオを見ながら「はい。」と言っている剛くん。 
藤森アナ「ねえ、これは佐伯さん、」
佐伯さん「はい。」
藤森アナ「いいですよねえ?」
佐伯さん「いいですよねぇ…。 ほんとにこれ聴いていると、ほんとにあたし、もう、思い出す事いっぱいあるのでぇ、」
藤森アナ「あぁ…。」
佐伯さん「じーんときます。」
静かに「はい。」と口が動く剛くん。
「草なぎさん、この曲の思い出は?」
剛くん「そうですね、やっぱり、あのぅ……。 うん。 ライブに歌うと、みんなが一つになれるところがいいですね。」

☆♪僕は君を連れてゆく
剛くん「これですねぇ、《♪オレンジ》と同様、カップリングなんですけどぉ、」
藤森アナ「はい。」
剛くん「僕もぉ、カップリングの中でぇ、好きな曲なんですね、またこれもぉ。 ライ、ライブで歌うと、なんか、じーんとして、えぇ、お客さんとなんか、いい感じになれる、曲です。」

☆♪SUMMER GATE
剛くん「(嬉しそうにライブDCDを見た後)えぇ、この曲、好きなんですよぉ。 これもぉ、お客さんと一緒に、盛り上がれて。 えぇ。」

藤森アナ「うーん…。 こう、わりと、《♪SHAKE》みたいな曲もあれば、」
剛くん「はい。」
藤森アナ「なんかこう聞かせる…。」
剛くん「そうですね。 しっとりとした、えぇ…。」

つゆくさ 2006年07月17日 (月) 15時04分【1067】
タイトル:7月14日『2時ピタッ!』レポ7

◇小川アナ「さあ、さっきから私、ちょっと気になっているんですけど、草なぎさん、腕にしている青いバンドなんですけど…?」
剛くん「これですねぇ…。 (と、左手首にしている青いリストバンドを右手で取りながら)前売り、前売り券を、買っていただいた方とかに、」
小川アナ「あ、『日本沈没』の?」
剛くん「はい。 『日本沈没』の。 お配りしてましてぇ。」
小川アナ「はい。 ラバーバンドですね。」
剛くん「これ、災害時に、ですね。 このぅ…、伝言を残したりとかですね、」
小川アナ「えぇ。」
剛くん「出来る番号が書いてありまして。」
小川アナ「あぁ…。」
剛くん「(バンドを両手で触っている剛くんの手元アップ映像。) このぉ、少しでも災害に向けて、意識を、高めていこうという。 そういう事を、えぇ、今、行っております。」
藤森アナ「はい。」
小川アナ「前売り券を買うと、」
剛くん「(うなづいて)はい。」
小川アナ「ついてくるという事なんですね?」
剛くん「(うなづいて)はい。」

◇藤森アナ「こちら【LIFE BOAT基金】と言いまして、災害時に救援活動を支援するために、この『日本沈没』の映画の収益の一部を、地球環境基金と、日本赤十字社に寄付する目的で作られたものという事で。」
剛くん「はい。」
説明を聞きながら、はずした青いバンドを手に取り、唇を噛み締めて、じっと見たり、触っている剛くん。 説明に、うんという様に、うなづいていたりもしています。 

◇藤森アナ「で、ですねぇ、この【LIFE BOAT基金】に賛同いたしましたFREDとジバンシーはですねぇ、オリジナルのラバーバンドを作りまして、これらの対象商品を買っていただいた方にですね、基金参加の証として、差し上げる事になっていると。 で、これ、こちらなんですよねえ。」
その商品の見本と紹介がありました。
その説明を聞いいた剛くんが、目を細めて嬉しそうな表情をしていました。
見本に出ていたのは、FREDのジュエリー、ネックレスと、ジバンシーのネクタイでした。 FREDは、黄色のバンド、ジバンシーは黒。

◇小川アナ「色もなんか、あのぅ、青で、夏らしくって」
剛くん「えぇ。」
小川アナ「いいですねぇ。」
剛くん「そうですねぇ。 あのぅ、いいと思います、とても。」
小川アナ「そうですねぇ。」
剛くん「はい。」
小川アナ「でも、前売り買った人だけという事はぁ、明日から公開ですからぁ、」
剛くん「はい。」
小川アナ「今日、前売り券買わないとぉ…。」
剛くん「そうですねぇ。(笑)」
藤森アナ「今日中だ。」
剛くん「(頭を下げながら)お願いします。」
藤森アナ「『お願いします。』(笑)。 今日中ですからねぇ。 はい。」
剛くん、手でラバーバンドを遊ばせながら、頭を下げています。

◆藤森アナ「さぁ、そして、草なぎさん、明日からその映画、『日本沈没』公開されますがぁ、えぇ、今夜も草なぎさんは大活躍と。」
剛くん「はい。」
藤森アナ「という事ですね。」
剛くん「はい。 『金曜スペシャル』にですね。 あのぅ、スペシャル番組、撮りました。」
小川・藤森アナ「「はい。」」
剛くん「あのぅ…、災害にぃついてとか、こう、絡めて、なんですけどぉ、えぇ、大地震が起きたらぁ、どういうふうにしたら、うん、助かるのかなぁとか、ちょっとそういうような番組を、えぇ、やりますので、是非とも皆さん、ご覧ください。 (お辞儀)」
―その番組の紹介。
藤森アナ「さ、草なぎさん、こちらの見所を、一言っ。」
剛くん「はい。 あのぅ、結構気づかなかった災害についてのぉ、知識だとかぁ、あの、ちょっと知っとくとだいぶ違いますよねぇ。 是非とも便利だと思うので、ご覧ください。」
最後に、拍手の中、「どうもありがとうございました。」と元気な声で、そして深々とお辞儀をしていました。




つゆくさ 2006年07月17日 (月) 15時05分【1068】


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