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ぴーかんテレビ TiMES『日本沈没』インタビュー (途中から) Q感じてほしい所は 柴咲「人として何ができる、何が思えるかっというのを汲み取ってもらいたいなと思います」 剛「自分がやっぱり一番大事だったりとか、優先的に考えてしまうんですけどぉ。 大変なときとかぁ、そういう時こそ人の事を思ったりとかぁ。 自分じゃなくて、人の為になんかこうぅできることってあるのかな?っとか思ったりぃ。 そういう風に考える気持ちが大事なんだなっと、この映画を見て思いました。 インタビュアー「ホントに大作ですもんね」 剛「はい。僕も芸能界に入って、あのこんな大きな作品に出演できるとはホント思わなかったのでえ。 あの僕ぅ小学校6年生からぁ、あの芸能人になりたいと思って、あのこの世界でやってきたんですよ。 あのぉ事務所の少年隊に憧れてえ(笑)。レインボーホールってありますよねえ。」 インタビュアー「ありますあります」 剛「あそこぉ・・でコンサートした時にぃ、2階席、僕らSMAPガラガラだった時あったんですよ。 その時決めたんですよ!メンバーで。俺たち、あのぉ頑張ろうと。 いろいろ話ぃあのぉ前後しますけどぉ(スタッフ(笑)) しますけどぉ、でもこういう大きなぁ(作品に)出れて本当にもぅ良かったなあていう。 (柴咲さんの方を見て)まぁ柴咲クン・・も一緒に。 (首をかしげて)柴咲クン??」(柴咲・スタッフ(笑)) 剛「柴咲さんも会えて。ホントに監督も会えて。」(柴咲・スタッフ(大笑)) こうやって名古屋に、プロモーションに来れてえ。よかったなあっていうか、 ホントそういう気持ちなんですよ。ええ。なんか・・スイマセンなんか(笑) 」(柴咲・スタッフ(笑)) カット変わって真正面を向いて 剛「ぴーかんテレビをご覧の皆さん。こんにちは、草なぎ剛です。 この『日本沈没』を皆さんに見ていただいて、え〜その中からこぅ受け取っていただくメッセージがたくさんあると思いますので。えぇ是非とも、ご覧になってください。」 柴咲「ぴーかんテレビをご覧の皆さま、こんにちは。柴咲コウです。 今まで知らなかったことっていうものを、きっと気付けたりする事ができる映画になっていると思うので、是非見てください。」 衣装は映画特番と同じ黒ジャケットに大きなブローチ、白シャツにドットネクタイ。 柴咲クンも特番と同じ衣装です。柴咲クンもスタッフもすごくウケていました。
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