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タイトル:7月10日「『日本沈没』七夕親子試写会」@『2時ピタッ!』レポ

■時報と共に、以前『2時ピタッ!』で収録された時のインタビューが流れ、「僕としてはですね、ほんとに夢がかなった様な。 ぇぇ…。 あのぅ…、気持ちです。」と言った後、にこっと笑顔。

■その後、8日の試写会でのケーキでお誕生日を祝ってもらう様子が流れました。
ケーキのろうそくを消していく時の映像は、今朝の『ズームインSUPER』では、真正面から撮っていた映像でしたが、今度は、右上方から撮っていた映像でした。
吹き消した後、起き上がって、はっきりと「ありがとうございます。」と口が動いていました。
記念写真の時の映像も右側から撮っている映像で、カメラに合わせて動いていく、その目の動きがとても涼しげで素敵でした。


◇―『日本沈没』の映像―
その映像が映っている右下に、以前『2時ピタッ!』時のインタビューに答えている剛くんが映っているのですが、その時、放送されたかどうかは、確認していません。

☆剛くんの「夢がかなった事」とは?
剛くん「まさかこんなに、超大作に、出演する事が出来て、ほんっと(力を入れる様にうなづきながら、笑顔で)光栄です。」
―『日本沈没』の映像と、映画の内容説明のナレーション―
客席を背に、記念撮影の場面も、この『2時ピタッ!』では、やはり右側より撮られている映像。

■試写会舞台挨拶より
剛くん「(客席に向かって)面白かったですかぁ?」
聞こえなかったけれど、会場からは「面白い!」という声があがっていたようで、その後、拍手が起こりました。
剛くん、「あぁ…。」と、言って、嬉しそうにちょこっとうなづいてました。

◇客席には、短冊がついている笹の葉を持っている親子が座っています。
剛くんは、両足を広げてしっかと立ち、マイクを両手で身体の前で持ち、客席を見ながら、こころもち、身体を揺らす様に動かしながら、笑顔で見ています。

◇一人の女の子が、「ケーキ屋さんになりたいです。」と言うと、ちょっと身を乗り出す様に「ケーキィ、好きなんだね。 へぇ…。」(←この時の「へぇ…。」の言い方が、何とも単調で…。 ^^;))と、剛くん。
そして、「じゃあ、あの、頑張って。」の言葉に、客席は爆笑。
それでも、何とか、その女の子にメッセージを送ろうと、言葉を探す剛くん。
「え…、え…、あのぅ…、もしぃ、ケーキ屋さん、出来たらぁ、あのぅ、買いに行くんで。 ぇっ…。 ね、ゆかりちゃん。」と、女の子に気を遣いながら、たどたどしく話す剛くん。
女の子が、「ありがとうございます。」と言うと、「んふふふふ…。」と、照れ笑いしている剛くんでした。

◇今度は、コウさんに。
男の子が「サッカーで選抜になる事です。」と言うと、「サッカー…。 全く私、知識無いんで、何ともアドバイスの仕様がないんですけどぉ。 いやっ、あの、努力すれば、きっと必ず実ると思いますが、勉強も頑張って。」
ここで、会場から、笑い声。
「脳みそも活性化させておいたほうが、将来のためになると思います。」と言うコウさんのコメントに、「ありがとうございます。」と、男の子もお礼を言っていました。

◇そして、今朝と同じ「SMAPのコンサートが当たりますように。」という女の子の願い。
『ズームイン』よりも、こちらの方が、ちょっと剛くんのコメントが放送されているものが、長かったです。
「あぁ…。 ありがとうございます、ほんとに。 当たるといいですねぇ。」
会場から、笑い声。
「えーーー……、そうですかぁ。(と、すごく、申し訳なさそうな顔。) あの、大きな会場でやるので、きっとぉ当たると思うよ。」と言った後、「ねっ」と言っていました。
言い終った後の剛くんは、照れ笑いの様でもあり、でも、ちょこっと会釈もしていました。

☆ところで、剛くんの願い事は?
「この映画をぉ、一人でも多くの方に、えー、観ていただく、事、です。」

☆映画の様に、日本が1年以内に沈没するとしたら?
(これは、以前の『2時ピタッ!』の時のインタビューです。 放送されたかどうかは、未確認です。)
剛くん「(右手の親指で、鼻をちょっとこすった後で)あの映画の中でぇ、」
「はい。」
剛くん「あのぅ、逃げずにそのまま、日本にぃ、あのぅ…、いるっていう、一つの意見があるという…。」
「はい。」
剛くん「あの、総理の、おっしゃるんですけどぉ。 その意見はなんかぁ、僕もなんかぁ、一つあるんだなぁと思ってぇ。 えぇ…。 もしかしたらぁ、日本に、いるのかもしれないなって、いう気持ちも、ありましたね。」
「それは、祖国とともに、という…?」
剛くん「えぇ、えぇ、えぇ…。(小さく何回もうなづきながら)」
コウさん「(ぼそっと)生きられる場所を探します。」
剛くん(声)「んふふっ(笑)。」
コウさん「生きられるんだったら、きちんと生きてぇ、もっとやるべき事をやってはいたいな、と思いますしぃ。 ただそれはぁ、こう、なんていう、自分だけってなってしまうんであれば、それはまたとっても、悩みますが。 出来れば、みんなで生きたいなって思います。」

☆『2時ピタッ!』をご覧の皆さんに剛くんからのメッセージ
(これは、8日の試写会舞台挨拶の時、誰もいない会場から、客席に一人座って)
「皆さん、こんにちは。 草なぎ剛です。 今週のぉ、金曜日に、『2時ピタッ!』に、出演しますので、皆さんぜひ、見てください!」


※『2時ピタッ!』終了後に放送されたミニ番宣番組「『日本沈没』公開直前なんでもQ&A」の内容は、「日本沈没会談」へ移動させていただきました。

つゆくさ 2006年07月10日 (月) 19時44分【1054】
タイトル:行ってきました

2年前に韓国での新聞内容をこちらで紹介し、以来、文章能力のない私はROM専門。もう、皆様の記憶にはないと思われる、みょん です。
なのに、なぜ登場したかと申しますと「スマップのコンサートに当たりますように」と言ったのは、私の娘・・・・です。
テレビでの映像は残念ながら見ることは出来ませんでしたが、人見知りが激しく、人前でしゃべることが出来ない娘が、なぜあの場でしかも、マイクを持ってしゃべれたのか、もう????です。つよしくんは、身長120CMの娘の目線で、答えてくれました。
最後に「がんばって勉強すれば、お母さんが連れて行ってくれるョ、ねっ!」娘デレデレ・・・私「ちゃんと返事しなさい」娘「はーい」
つよしくんが苦笑しながら答えたのは、実は、つよしくん→コウさん→監督、とコメントを回したかったと司会の方に言われてのコメントだったからではないでしょうか。
私を含め、今回、まさか舞台挨拶があるとは皆さん思われていなかったのではないでしょうか?こんなに小さい会場でこのようなイベントが行われるのは珍しいと司会のTBSのアナウンサーの
方もおっしゃっていました。空席も目立ち、見に来ていた親子も、奥様から「お父さん、たまには子供の面倒見てよ!」と言われてしかたなく来た?と思われる会話もない親子も結構いらっしゃいました。なので、声援が掛かることは全くなし。情けないことに、私自身もこの状況では、大好きなつよしくんを目の前にしても大きな拍手で応えるくらいしか出来ませんでした。が、お誕生祝いの時には、耐え切れず「おめでとう!!」と1人で言ってしまい、そのためかなり目立ったのか、つよしくんに「ありがとう」と言ってもらえました。
ろうそくの炎は、空調に耐えるように消えないように工夫がされていて、つよしくん、何度となくチャレンジするも1本だけが消えない。「消えましたぁ」と言っても再び燃え上がり、これに、初めて会場が笑いの渦・・。テレビではちゃんと消えていた映像が撮れていたかしら?
ケーキは娘が携帯で撮ったのですが、なにぶん小1。あれれ?の映像で公開できるものではありません。日本を模ったチョコは、真ん中に活断層の分裂線が入っていたんですョ。
前述した通り、レポできる文章能力がないので、上手にレポ出来きず、すみません。映像も見ていないので、放映されていない部分もお知らせでず、なんと無能なことかと・・・。
でも、質問になら答えられるかも。
これからも皆様の貴重な書き込みを楽しみに、ここに参りますので、よろしくお願いします。

みょん 2006年07月10日 (月) 21時47分【1055】
タイトル:貴重なお話をありがとうございました。

つゆくささん、レポをありがとうございました。
みょんさんも試写会の様子を伝えていただきましてありがとうございました。

こちらの地元局WSでも、コンサートに行けますようにのお嬢さんだけオンエアされたんですよ。腰をかがめて対応する剛くんの笑顔は優しかったですね。
お嬢さんもお母さんもケーキを前にしての記念撮影でも映っていたと思います。

もし宜しかったら私ツヨモンまでメールを頂戴ませ。

ツヨモン 2006年07月11日 (火) 16時56分【1057】
タイトル:よかったですね★

>ツヨモンさん
温かいお言葉、ありがとうございました。

>みょんさん
みょんさんもお嬢さんも素敵な体験をされましたね。
お知らせくださってありがとうございました。
私が『ズームイン』と『2時ピタッ!』で見た映像は、書いたとおりです。
もし、あれ?こんなところもあったけれど…、と思われる場面があったら書き添えてくださると、皆さんも嬉しいと思います。
剛くんが、お嬢さんに向ける優しい笑顔と、あの膝を少し折っているような動作がいいなぁ、と思いました。
本当に素敵な七夕になってよかったですね。



つゆくさ 2006年07月11日 (火) 20時48分【1058】
タイトル:ありがとうございます。

当日は入り口で笹と短冊を渡され「映画終了後に少しだけお時間を下さい。七夕のイベントをしたいので」と言われただけ、カメラチェックなどの荷物検査もなかったので、舞台挨拶はほんとにビックリしました。
舞台に上がったつよしくんは、客席1人1人に目線を向けていました。会場は最前列が記者席となっていて、あとは自由席でした。
つよしくんの「映画どうでした?」の問いに客席の子供が答えたのは「怖かった」でした(娘も)。と同時に拍手も起こり、司会の方の「あっ!すごい拍手ですよ」に「ありがとうございます。」といったものの、つよしくんらしい?妙な間で「小さい子は、怖い思いさせちゃったのかな」と言っていました。たぶん拍手より子供たちの声が気になっていたのでしょうね。
監督は「でもね、良かったなぁ思ったら学校に行って皆に『日本沈没』見てって言ってね」と言って笑いを誘ってました。
ケーキの前での写真撮影のときは、客席に背を向けているのを気にかけてか、時折振り返ったり、ローソクを何度と吹き消すたびに、会場から拍手が起こるのですが、必ず客席に振り返ってくれていました。
私が一番印象的だったのは、退出する時に、すべてから解き放たれたようなニッコニコな顔で「バイバイ」しているつよしくん。
とっても可愛かったんですョ。

みょん 2006年07月12日 (水) 00時44分【1060】


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