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剛くんの、きゅっと唇を真一文字に結んで、ちょこっと会釈をした笑顔のアップから始まったので、「あれ?ピーコさんは?」と思っていたところに、斉藤アナの 「《ピーコの剛ファッションチェック》」 という声が聞こえました。 ぐっとカメラが引かれると、剛くんが真ん中に、向かって左側にピーコさん、右側に斉藤アナがいます。 剛くんは、両手をピッと身体の両脇に添えています。 カメラが、ぐぐぐっと寄ると、剛くんの茶色の靴から、ジーパンへと上がっていきます。 少しだけ、左膝を曲げて立っている姿が、可愛いです。 剛くんは、「フジテレビ」と書かれた木の台に乗っています。 斉藤アナ「ピーコさん、どうですか? 今日は。」 ピーコさん「このね、」 剛くん(声)「ええ。」 ピーコさん「黄色いTシャツが可愛いでしょ。 (ピーコさん、剛くんの右太ももに触って)それから、ジーパンはいう事ないでしょ。」 剛くん「(剛くん、自分のTシャツやジーパンを見る様に、下を向いて)ああ、ありがとうございます。」 ピーコさん「それから、このキラキラ光るのもいいしね。(と、ベルトを触りながら。 ベルトの真ん中に、ぐるっと2本入ったラインがキラキラ光っているのです。)」 剛くん「あっ…。」 ピーコさん「なかなか、顔もね、可愛いし。」 剛くん「あぁ…。」 ピーコさん「きゃぁ、大好きぃっ!!(と、剛くんに抱きつく。)」 剛くん「んふふふふふ(笑)(剛くん、嬉しそうに笑いながら、とんとんとピーコさんの肩を叩きながら、抱きしめ返していました。)」 (スタッフからも、笑い声が聞こえました。) 剛くん「(ピーコさんの右腕を、左手で支えるように下から持ちながらながら)ピーコさん…。」
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