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From:Office spirit of the south [甲信越/31歳から40歳]
お久しぶりです。新潟に帰ってきて、本格的にBlack Gospel Musicの普及に取り組んでいます。まぁ、一人でしているので、いっぱいいっぱいなのですが...
ちょっと興味深い情報を書かしてください。
きたる7/30に、日本を代表する、Gospelコンダクター市岡裕子さんが、大阪より、新潟に来て、Workshopを行います。世界の最先端の Black Gospelの練習を体験できる機会です。是非、ご参加を..
日時:2005年7月30日(土) 6:15pm〜受付 6:45pm〜9:15pmWorkshop:(発声、発音、リズム、ゴスペル曲指導., etc.) 9:15pm〜9:30pm 記念写真、閉会の挨拶
場所:新潟音楽文化会館大練習室11号練習室(変更有)
参加費:3000円(税込み) (定員になり次第締め切らしていただきます)
当日、彼女と彼女の父、岡八朗さんの著作「泣いた分だけ笑わしたる」(マガジンハウス) の販売+サイン会もあります。
<市岡裕子のプロフィール>
1964年兵庫県西宮市生まれ。吉本興業株式会社タレント岡八朗の長女。 4歳からピアノと歌を習い始める。高校時代にジャズ、黒人音楽に触れる。フロリダのサンタフェコミュニティーカレッジ秘書科卒業。
帰国後、大阪、オーストラリアにて貿易商社やカナダ領事館などで秘書を務め、1996年ニューヨークへ渡米。 ハーレムの黒人教会で本場のゴスペルに出会い、この神のメッセージを歌いたいと本拠地をニューヨークに移す。
1999年ブルックリン・クイーンズ音楽院に入学。ブラックミュージックを本格的に学ぶ。2001年マクドナルド・ゴスペル・フェストに3,000人のオーディションの中から選ばれ、シシー・ヒューストン(ホイットニー・ヒューストンの母)と共演する。
2002年12月18日にはNGK難波グランド花月にて、父、岡八朗の芸能生活45周年記念リサイタルにてゴスペルライブを30名の聖歌隊と披露。 舞台では親娘漫才、吉本新喜劇にも出演。 2003年1月30日にはNHK“にんげんドキュメント”にそのリサイタルに至るまでの親娘の絆が紹介される。
2003年6月19日にはマガジンハウスより“泣いた分だけ笑わしたる!”親娘共著の自叙伝出版。父、岡八朗と講演活動もする。2003年6月から関西地区、鳥取、岐阜の聖歌隊にゴスペル指導中。ゴスペル歌唱、指導、講演活動を通し、神様のメッセージを伝えたいと活動中。
特技に英語、料理、洋裁、メークアップ。ニューヨーク州公認エステシャンの資格を所持。
2005年07月15日 (金) 03時54分
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