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[43]ありがとうございました!! - 投稿者:ミユ
玲。さん、お久しぶりです!ミユです。 リク小説、読ませていただきましたv 読み終わってまず私が思ったこと。 「私もゾロにキスして欲し〜い!!」(笑) いや本当に。(私はゾロが好きなので。) 自分でリクエストしておいてって感じですが、 サンジが羨ましいです(>_<) 素敵な小説ありがとうございました(≧▽≦)
ゾロ誕小説もしっかり読ませていただきましたv もうゾロ可愛いですvvv 優しいサンジもカッコイイですし(^^) ちょっと遅れてしまいましたが、 ゾロお誕生日おめでとー!!!
では、今日はこの辺で失礼致します。 また来ま〜す☆
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MAIL
2002年11月17日 (日) 17時28分 )
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- RES -
[45] - 投稿者:玲。
こんにちわ、ミユさん!! リク小説はお気に召していただけましたか? MMサン「ミ、ミユちゃん!! だめだよ! ゾロの唇はおれのものだからね!」 MMゾロ「あほなことばっか言ってんじゃねえよ。お、ミユ。チョッパーやルフィにしたようなんでよけりゃあいくらでもしてやるぜ?」 MMサン「ゾ〜〜ロ〜〜〜(滝涙)」 あ、でもそんな、サンジくんが羨ましいなんて♪ そのお言葉だけですっごくうれしい! >ゾロ誕SS この小説のゾロってかなりおまぬけさんですよね。だって自分で勝手に時間勘違いして泣いてんですよ。 MMサン「ってそんなゾロだからクソ可愛いんだろうが!!」 MMゾロ「そ、それ以上言うな! 思い出すだけで恥ずかしいんだからな!」 MMサン「けどあの小説じゃあめずらしくおれ様のほうが大人みたいだよな。なんでかいっつも玲。が書くとこのプリンスサンジさまがヘタれんだよなぁ」 いや、それが玲。とこの基本なもんで。 MMサン「て、てめえ!!」 MMゾロ「まあ人間本当のこと言われりゃ腹も立つわな。ってまあこんなグル眉エロコックのことはほっといて、ミユありがとな」 MMサン「グル眉エロコックてのぁ誰のことだ! ああ? このマリモヘッドが!」 MMゾロ「誰がマリモだ! この変態あほコック!!」 MMサン「やんのかコラァ!」 MMゾロ「やらいでか!!」 ・・・・・・はあ、またケンカが始まってしまった。こんな落ちつきないとこですが、また遊びにきてやってくださいね!
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2002年11月20日 (水) 13時31分 )
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