| [225] |
- Azu - 2003年10月19日 (日) 12時30分
>長野県では本年,ケアマネに困難事例を持ち寄っていただき,GWで,グループスーパービジョン,それもピア・スーパービジョンの形式をとって,困難事例解決のためのヒントを提供し,それを持ち帰って数ヵ月後(今回の場合約4ヵ月後)にアドバイスの効果を測定するためとそれのまとめをするという形式で実施しています。
先日、参加した熊本の現任研修は困難事例を1人のケアマネさんに提供していただき、その内容についてGW、検討してその研修時間内にグループごとに発表する。(のみ)という内容でした。
>それを持ち帰って数ヵ月後(今回の場合約4ヵ月後)にアドバイスの効果を測定するためとそれのまとめを・・・・
熊本ではそれはありませんでした。困難事例検討のGWのみでも勉強にはなったのですが、その後どのようになったか必要ですよね。 上記研修が行えるよう行政の方に働きかけていくべきところなのでしょうが・・・現状はそれが熊本の行政は見えているのかどうか、わかりません。私が常勤であれば、管理者に・・・との上の思いがあるようですが、現状では私の気持ち的にもそれはできず。。 なので、働きかけは・・・・・それにもっと、ケアマネ歴を積み重ねなくては。
>皆さん,困難事例を抱えて困ってはいませんか? 1人いますね。折りを見て載せます。
|
|