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[188] テーマデッキの2009年9月1日からの制限対応
ROCK - 2009年08月25日 (火) 21時27分

テーマデッキの新制限対応版です。とりあえず一番簡単だったテーマデッキ14を投稿させていただきます。HEROデッキ2種は調整段階なのでしばらくお待ちください。

デッキ名:エクゾディアデッキ

デッキ説明:
原作で珍札狩郎ことレアハンター(1)が使用したエクゾディアデッキです。
うまく回れば先行1ターンで揃える事も夢ではない!?

デッキテーマ:封印されしエクゾディアによる特殊勝利を狙う。

モンスター18枚
D-HERO ドグマガイ×2 D-HERO Bloo-D×3 ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン×2 サンダー・ドラゴン×3 E・HERO エアーマン 封印されしエクゾディア 封印されし者の右足 封印されし者の右腕 封印されし者の左足 封印されし者の左腕 D-HERO ディフェンドガイ×2 

魔法カード19枚
デステニー・ドロー×3 トゥーンのもくじ×3 トレード・イン×3 暗黒界の取引×2 闇の誘惑×2 手札断殺×2 成金ゴブリン×3 増援 

罠カード3枚
無謀な欲張り×3

デッキの動き:
まずは、《サンダー・ドラゴン》《E・HERO エアーマン》《増援》《トゥーンのもくじ》によるデッキ圧縮を行います。

デッキを圧縮した後は、《闇の誘惑》を始めとする15枚もある大量のドロー系カードでデッキを回転させ、エクゾディアを集めていきましょう。ある程度デッキが減ってしまえば《無謀な欲張り》の連続使用による大量ドローで揃える事ができます。

なお、墓地に落ちたエクゾディアパーツを回収する《死者転生》《闇の量産工場》といったカードは採用していないため、相手の《手札抹殺》などの手札破壊には注意しましょう。もちろん《光の封札剣》も天敵です!

カード解説:
・《E・HERO エアーマン》
デッキ圧縮だけではなく状況に応じて《闇の誘惑》《デステニー・ドロー》《トレード・イン》のコストを確保できるという重要カードです。
・《トゥーンのもくじ》
《トゥーンのもくじ》→《トゥーンのもくじ》→《トゥーンのもくじ》→《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》or《トゥーン・キャノン・ソルジャー》と繋げデッキ圧縮を行います。
以前はデッキ圧縮のひとつでなかったカードですが現在は同時に《トレード・イン》のコストも確保できるという重要なカードとなっています。
・《無謀な欲張り》
《強欲な壺》の罠バージョンともいえる効果を持ちますが、その後ドローフェイズを2回スキップという痛いデメリットを持っています。しかしこのデッキではこのカードを使用したターンに決着が付くことがほとんどなのでほぼ無関係といえます。これにより増えた手札を使用して残りのデッキを削りきれることが多いのです。基本的に発動するなら2枚以上同時にが前提となります。

カスタマイズ:
このデッキでは採用しませんでしたが《冥界の使者》《クリッター》といったサーチャーを採用するのも悪くありません。
また《レベル制限B地区》《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》といったロックカードを使用しじっくりそろえるのも面白いでしょう。

なりきり:
変更なしです;

[189]
ROCK - 2009年08月25日 (火) 23時24分

テーマデッキ29です。

デッキ名:裁きの代行者

モンスター13枚
裁きの代行者 サターン×3 天空の使者 ゼラディアス×2 ステルスバード×3 メタモルポット マシュマロン アルカナフォース0-THE FOOL×3 

魔法カード11枚
光の護封剣 マジック・プランター×2 レベル制限B地区 禁じられた聖杯×2 天空の聖域×3 平和の使者×2 

罠カード16枚
グラヴィティ・バインド-超重力の網- リビングデッドの呼び声 死霊ゾーマ×3 超古代生物の墓場×3 神の恵み×3 停戦協定 魔宮の賄賂×3 魔法の筒

デッキの動き:
基本的には《平和の使者》などでロックして時間稼ぎをしながら《ステルスバード》でダメージ、《神の恵み》で回復といった感じです。
相手の厄介なシンクロモンスター等は《超古代生物の墓場》で封じましょう。また《魔導戦士 ブレイカー》や《氷帝メビウス》などの召喚時に効果を発動するモンスターに対しては《禁じられた聖杯》が有効です。
そしてキーカードがそろえばサターンの出番です。序盤で作っておいた相手とのライフ差を利用して効果で一気にとどめを刺しましょう。
なおサターンの効果に《サイクロン》などをチェーンされ、《天空の聖域》を破壊されるとサターンの効果は不発になってしまうので注意が必要です。

カード解説:
・《超古代生物の墓場》
ロックを行うデッキにとっては天敵となりうる《ダーク・アームド・ドラゴン》《氷結界の龍 ブリューナク》といったモンスターを封じることが出来ます。
注意すべきことはこれらのカード効果に対してチェーン発動しても止めることは出来ないこと、また特殊召喚したサターンも効果を発動できなくなってしまうことです。
そして《氷帝メビウス》などの帝モンスターにはこのカードは通用しないため、それらに対抗したい場合は《生贄封じの仮面》あたりを採用するといいかもしれません。環境によってメインから調整しましょう。
・《魔宮の賄賂》
本来「ロックデッキ」にとって《神の宣告》は頼りになるカウンター罠ですが、相手とのライフ差を重視するこのデッキでは使用できません。それに対しノーコストで魔法・罠をカウンターできるこのカードは非常に頼りになります。
ストラクチャーデッキで入手が比較的容易になったので採用しない手はありません。

カスタマイズ:
このデッキはいわゆる「ロックバーン」と呼ばれる構成ですが、これ以外にも《光神化》と《地獄の暴走召喚》によるサターンの大量展開によるコンボや、《ネクロフェイス》と《魂吸収》による莫大な回復力を用いたデッキなども存在します。

[196]
ROCK - 2009年09月06日 (日) 14時38分

遅くなりましたがテーマデッキ44です。なりきりの部分で改行をミスってるようなので修正をお願いします。

デッキ名:覇王降臨

デッキ説明:
アニメで覇王十代が使用した「E-HERO」デッキ…だったのですが「ダーク・ガイア」デッキに近くなってしまいました。
それでもE・HEROを軸にしているところなどに覇王十代の面影を見ることができます。
切り札は最大攻撃力6100のダーク・ガイアです。

デッキテーマ:
E・HEROを軸に《E-HERO ダーク・ガイア》の融合召喚を狙う。

モンスター21枚
幻魔皇ラビエル×2 冥府の使者ゴーズ E-HERO マリシャス・エッジ×2 ビッグ・ピース・ゴーレム×3 E・HERO エアーマン E・HERO プリズマー×2 E・HERO オーシャン×2 デブリ・ドラゴン×3 クリッター 沼地の魔神王×3 ダンディライオン

魔法カード19枚
E-エマージェンシーコール×3 ダーク・コーリング×3 ダーク・フュージョン ハリケーン ミラクル・フュージョン 巨大化 増援 大嵐 超融合 未来融合-フューチャー・フュージョン 融合×3 融合回収×2 

エクストラデッキ15枚
混沌幻魔アーミタイル マルチ・ピース・ゴーレム E-HERO マリシャス・デビル E-HERO ダーク・ガイア×2 E・HERO ジ・アース E・HERO アブソルートZero×3 E・HERO ガイア×2 氷結界の龍グングニール×2 ブラック・ローズ・ドラゴン エンシェント・フェアリー・ドラゴン

デッキの動き:
まずは、《E・HERO エアーマン》《E-エマージェンシーコール》で《E・HERO プリズマー》をデッキからサーチします。

そして、《E・HERO プリズマー》による墓地肥やしを行います。墓地に送る対象は手札と相談しながら慎重に選びましょう。手札にきても融合素材とする機会が少ない《幻魔皇ラビエル》あたりは早めに送っておくと良いかもしれません。

準備が整ったら《E-HERO ダーク・ガイア》を始めとする強力な融合モンスターや《デブリ・ドラゴン》からシンクロモンスターを召喚し、総攻撃を狙います。

《E・HERO ガイア》《E・HERO アブソルートZero》のおかげで、融合できない状況が非常に少ないため、多少のコスト、リスクは覚悟の上で積極的に召喚・攻撃していきましょう。
状況にもよりますが、1ターンで相手のライフを削りきってやるぐらいの気持ちが大切です。

なお魔法カードが中心に構成されているため《ナチュル・ビースト》などで魔法を封じられてしまうとデッキの半分以上が役に立たなくなってしまうため注意しましょう。

カード解説:
《デブリ・ドラゴン》
レベル4でありながら厳しい制約をもっているチューナーですが、融合を行うデッキでは《沼地の魔神王》がいるため問題ありません。
《ブラック・ローズ・ドラゴン》《氷結界の龍 グングニール》をシンクロ召喚し、場を一掃してから融合モンスターを展開できる流れは優秀の一言です。
うまくいけば《氷結界の龍 グングニール》をシンクロ召喚した後、《E-HERO ダーク・ガイア》を融合召喚し総攻撃力8000越えなんてこともできます。
また攻めに転じれずとも《ブラック・ローズ・ドラゴン》を出す場合には《ダンディライオン》をシンクロ素材にすると綿毛トークンが2体場に残ってくれるため防御はばっちりです。

《超融合》
まさに覇王十代の象徴です。採用されている理由はファン要素が大きいのですが意外と侮れないカードだったりします。
登場当初こそは使い道がほとんどなかったカードでしたが《E・HERO ガイア》《E・HERO アブソルートZero》の登場により汎用性は大きく上昇しました。特にこのデッキの天敵となりうる《ナチュル・ビースト》の対策にもなってくれます。
もちろん手札コストがあるため使いどころが難しいカードであることに変わりありませんがメインデッキ採用とはいかなくてもサイドデッキに用意しておくと役立つことがあるかもしれません。
もし《ナチュル・ビースト》に対して発動できたならばアニメ同様、デュエルが盛り上がることは間違いなしです!

カスタマイズ:
このデッキではファン要素を重視していますが、ダーク・ガイアのみにこだわりたいというのであれば下級アタッカーとして《霊騎士デスカリバー・ナイト》《コアキメイル・ガーディアン》、上級モンスターには《邪帝ガイウス》などの優秀なモンスターを採用すると良いでしょう。

逆にダーク・ガイア以外にもE-HEROを融合召喚してファン要素に特化したいというのであれば、《E・HERO スパークマン》《E・HERO フェザーマン》などのE・HEROも採用すると良いでしょう。
ただしその場合はエクストラデッキを大幅に改良する必要があるため注意しましょう。

・増えない仲間
覇王十代のデュエル回数が少ない上にアニメも終了してしまったため、新しいE-HEROが登場する可能性が絶望的であり、おかげでコンセプト自体が今後成長するのか怪しいのが困り者です。
しかし最近では漫画版でE-HEROこそは出ないものの《E・HERO ガイア》《E・HERO アブソルートZero》などの融合素材の縛りがゆるい強力なHEROが登場しているため当分の間は安心…かもしれません。

覇王十代になりきる:
デュエル開始時
「見せてみろ…お前の力を!」

罠などで致量の攻撃を防ぎきった時
「これで何度目かな?また俺を倒す決定的なチャンスを失ったな、(相手の名前)
…怖いか、(相手の名前)?お前が何度攻撃してこようが…俺が勝つ!」

シンクロ召喚時
「俺は力の示す道を全うするのみ…成長したんだよ…」

《超融合》発動時
「見せてやろう!心の闇がつくりだした、最強の力の象徴!
―絶対無敵!究極の力を解き放て!発動せよ、《超融合》!」

高攻撃力のモンスターで攻撃する時(トドメを刺す場合はなお良い)
「完全なる勝利を導く、絶対的な力!その力の前には、あらゆるものが無力!
 砕けっ!(攻撃名)!」
※ちなみにダーク・ガイアは「ダーク・カタストロフ」、マリシャス・デビルは「エッジ・ストリーム」です。

デュエル勝利時
「その程度の力で、何をしようというのだ…お前の謳う正義では、何も変えられん!」

マッチで1戦逃した時
「このまま逃がしはせん!構えろ!次こそは…仕留める!」

[197]
ROCK - 2009年09月06日 (日) 16時35分

テーマデッキ51です。さっき気づいたんですがトップから見れるデッキ名が間違ってるようです。意味を考えると「架」ではなく「懸」ですね。

デッキ名:虹の懸け橋

デッキ説明:
アニメGXの第3期終盤で活躍した《レインボー・ネオス》中心のデッキです。
採用されているカードは違えどデッキの骨組みはテーマデッキ44「覇王降臨」とほとんど同じ。アニメの関係もあって対極をなすデッキと言えます。

デッキテーマ:
《レインボー・ネオス》の融合召喚を狙う。

モンスター20枚
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン×3 E・HERO ネオス×2 E・HERO エアーマン E・HERO プリズマー×2 E・HERO スパークマン E・HERO オーシャン E・HERO フォレストマン デブリ・ドラゴン×3 E・HERO ボルテック クリッター 沼地の魔神王×3 ダンディライオン 

魔法カード18枚
E-エマージェンシーコール×3 O-オーバーソウル×2 アサルト・アーマー ハリケーン ミラクル・フュージョン×2 巨大化 増援 大嵐 未来融合-フューチャー・フュージョン 融合×3 融合回収×2 

罠カード2枚
ヒーロー・ブラスト×2 

エクストラデッキ15枚
レインボー・ネオス×2 E・HERO プラズマヴァイスマン E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン×2 E・HERO ジ・アース E・HERO アブソルートZero×3 E・HERO ガイア×2 氷結界の龍グングニール×2 ブラック・ローズ・ドラゴン エンシェント・フェアリー・ドラゴン

デッキの動き:
まずはやはり《E・HERO エアーマン》《E-エマージェンシーコール》から《E・HERO プリズマー》をデッキからサーチします。

そして、《E・HERO プリズマー》の効果で墓地を肥やします。手札と相談しながら《E・HERO ネオス》を優先的に的確なE・HEROを墓地に送りましょう。

準備が整ったら、《O-オーバーソウル》《ミラクル・フュージョン》などの墓地利用のカードを用いて《E・HERO ネオス》や融合モンスター、《デブリ・ドラゴン》からシンクロモンスターを展開していきましょう。
手札に《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》が手札に来れば《レインボー・ネオス》の出番です。高攻撃力の融合モンスターやシンクロモンスター達と組み合わせて一気に総攻撃を仕掛けましょう。

とにかくデッキの動きはテーマデッキ44とほとんど同じなためそちらも参考にしていただくといいと思います。
特性上《E-HERO ダーク・ガイア》に比べると召喚の機会が少ない《レインボー・ネオス》ですがその分《E・HERO ボルテック》《O-オーバーソウル》《ヒーロー・ブラスト》等を自然に採用できる魅力なども持ち合わせています。

魔法カード中心の構成であるためテーマデッキ44と同じく《ナチュル・ビースト》は天敵になりますので対策はきちんとしましょう。サイドデッキに《超融合》を用意しておくと役立つかもしれません。相手によってはアニメの再現ができる機会が訪れる可能性も…。

カード解説:
《E・HERO ボルテック》
《ミラクル・フュージョン》や相手の《奈落の落とし穴》で除外されてしまったE・HEROを帰還させることができます。このデッキには《E・HERO ネオス》という上級モンスターがいるため普通の「融合E・HERO」よりも高ダメージが狙えるのが特徴です。また《E・HERO エアーマン》を帰還させればより効率的なのは言うまでもありません。
《アサルト・アーマー》
《レインボー・ネオス》と非常に相性のいい装備カードです。また《E・HERO ジ・アース》《E・HERO ガイア》などの高い攻撃力を得やすいHEROとの相性もよく《巨大化》ではできないコンボが多数存在します。入手が困難であるのが問題ですが持っているのであれば是非採用しましょう。
《ヒーロー・ブラスト》
ネオスデッキの神器と言っても過言ではないカードです。普通のネオスデッキでは《E・HERO ネオス》を回収してもせいぜい手札コストにされてしまうことがほとんどですが融合素材にできるこのデッキでは大きな意味を持ちます。仮に《レインボー・ネオス》を出せずとも《E・HERO ガイア》《E・HERO アブソルートZero》の素材にもできるために札になることはほとんどありません。
回収したカードの攻撃力以下であるため同攻撃力のモンスターも破壊できること、前半の回収効果のみを使用するのも可能なことは必ず覚えておきましょう。

カスタマイズ:
このデッキは光属性中心ですが《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》を採用して《ファントム・オブ・カオス》《悪夢再び》で展開していく闇属性中心にしてしまうのも悪くありません。

もしくは《ライオウ》《E・HERO アナザー・ネオス》《オネスト》といったカードを採用してより光属性中心にするのも悪くありません。
ただし現在は融合素材を「HERO+光属性モンスター」とするHEROの融合モンスターは存在しないため《融合》関連とはあまり相性が良くないことには注意してください。

十代になりきる:
融合素材とするためにプリズマーの効果を使う時
「《E・HERO プリズマー》はあらゆる融合モンスターの素材となることができる…プリズマー、七色の輝きと共に(対象モンスター)に変身しろ!リフレクトチェンジ!」

《レインボー・ネオス》を融合召喚する時
「ヨハン…俺のすばらしい仲間の一人…俺は、お前の思いを引き継ぐ!
―レインボー・ドラゴンとネオスよ、俺達の友情の証を示してくれ!融合召喚《レインボー・ネオス》!」

《レインボー・ネオス》攻撃時
「この光は仲間との絆の証…輝け!レインボー・フレア・ストリーム!」

シンクロ召喚時
「これが俺のE・HERO達の可能性だ!」

・おまけ
《超融合》発動時
「この邪悪な力、覇王の力を支配してでも…俺は、俺の正義を貫く!もう誰も傷付けない!大切なものを護り抜く!速攻魔法《超融合》発動!」



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