| [185] テーマデッキ38の2009年9月1日からの制限対応 |
- ヘルシー三郎 - 2009年08月21日 (金) 20時28分
遊戯王ＯＣＧの公式サイトで新制限が発表されたので早いですが対応のＤ－ＥＮＤデッキを投稿させていただきます。
2009年9月1日からの制限対応
テーマデッキ：Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤデッキ
デッキのテーマ：Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤの専用デッキを構築する
-モンスターカード18枚-
Ｄ－ＨＥＲＯ ドグマガイ
Ｄ－ＨＥＲＯ ドグマガイ
Ｄ－ＨＥＲＯ ドグマガイ
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム
トーチ・ゴーレム
トーチ・ゴーレム
Ｄ－ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ－Ｄ
Ｄ－ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ－Ｄ
Ｄ－ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ－Ｄ
Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン
Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマー
Ｄ－ＨＥＲＯ ダイヤモンドガイ
Ｄ－ＨＥＲＯ ダイヤモンドガイ
Ｄ－ＨＥＲＯ ドゥームガイ
Ｄ－ＨＥＲＯ ドゥームガイ
沼地の魔神王
沼地の魔神王
終焉の精霊
魔法カード-19枚-
大嵐
増援
融合
融合
戦士の生還
戦士の生還
戦士の生還
サイクロン
Ｄ．Ｄ．Ｒ
トレード・イン
トレード・イン
トレード・イン
スケープ・ゴート
デステニー・ドロー
デステニー・ドロー
デステニー・ドロー
ミラクル・フュージョン
ミラクル・フュージョン
未来融合－フューチャー・フュージョン
罠カード-3枚-
王宮のお触れ
王宮のお触れ
王宮のお触れ
エクストラデッキ-6枚-
Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ
Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ
Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ
Ｅ・ＨＥＲＯ アブソルートＺｅｒｏ
Ｅ・ＨＥＲＯ アブソルートＺｅｒｏ
Ｅ・ＨＥＲＯ アブソルートＺｅｒｏ
デッキの特徴
「Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ」は、高い攻撃力と、強力な破壊＆ダメージ効果に加え、自己再生効果を持った強力な融合モンスターである。
その「Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ」を召喚するため、「デステニー・ドロー」などドロー加速カードが多く採用されているのがこのデッキの特徴である。
デッキの使い方
まずは豊富に投入されている手札交換カード「デステニー・ドロー」と「トレード・イン」で手札交換をしつつ、「Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ」の融合に必要なキーカードを集めていく。
「戦士の生還」は、融合素材の「Ｄ－ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ－Ｄ」と「Ｄ－ＨＥＲＯ ドグマガイ」に使おう。
「Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン」もサーチに役立つので、戦士の生還で使いまわすのに有効である。
融合召喚には、「融合」を使うのも良いが、手札に融合素材がなくても融合できる「未来融合－フューチャー・フュージョン」も非常に有効。
いずれの方法でも墓地に「Ｄ－ＨＥＲＯ」が２体溜まるので、自己再生効果が２回は約束される。
「Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ」を場に出せたら、相手モンスターを破壊しダメージを与えるか、高攻撃力で相手を圧倒しよう。
相手がモンスターをセットしかしなくなったら、「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」か「トーチ・ゴーレム」を相手の場に特殊召喚し、破壊＆ダメージ効果で追い詰めよう。
前者はモンスター除去に後者は「Ｄ－ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ－Ｄ」と「Ｄ－ＨＥＲＯ ドグマガイ」の特殊召喚に役立ってくれる。
他にも「沼地の魔神王」は「Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ」の融合素材に使えないものの「融合」をサーチしつつ墓地に落ちることでＨＥＲＯモンスターと「ミラクル・フュージョン」で融合を行うことで、
強力な除去効果をもった「Ｅ・ＨＥＲＯ アブソルートＺｅｒｏ」を融合召喚できる。
また、「終焉の精霊」は「Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ」の自己再生と「ミラクル・フュージョン」で除外されたＤ－ＨＥＲＯを墓地に戻し再び「Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ」の自己再生のコストにするために使う。
なお、王宮のお触れは罠を封じ「Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ」等を「奈落の落とし穴」や「次元幽閉」を始めとした罠カードから守るのに使う。
カスタマイズ
このデッキをカスタマイズするなら、「チェーン・マテリアル」を使用するのが有効。(「王宮のお触れ」と共存は難しいためこのデッキには採用されていないが)
攻撃が封じられ破壊されてしまうが、いずれも「Ｄｒａｇｏｏｎ Ｄ－ＥＮＤ」の効果でデメリット打ち消すことが可能だからだ。
ただし墓地に送られず除外されるので「終焉の精霊」や「異次元からの埋葬」の併用が必須となる。
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