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[84] 考察:植物族デッキを構築する。
キョン都 - 2008年08月13日 (水) 21時03分

タイトル:植物族デッキを構築する。

概要:CROSSROADS OF CHAOSで大きく強化された植物族のデッキの考察です。

1.植物族デッキの魅力
CROSSROADS OF CHAOSで大幅に強化された植物族デッキの魅力とは何か考えてみましょう。

(1)墓地からの特殊召喚方法の豊富さ
植物族デッキの魅力は墓地からの特殊召喚の方法が豊富であることである。

植物族は墓地からの特殊召喚手段が「ロードポイズン」、「ギガプラント」、「増草剤」、「植物連鎖」等
豊富なのが植物族デッキの魅力である。

(2)サポートの豊富さ
植物族デッキの魅力はサポートカードが豊富であることである。

上記で述べたカードに加えてコントロールを奪う「薔薇の刻印」、植物族版の「神の宣告」である「ポリノシス」
ドローカードである「フレグランス・ストーム」、植物族が破壊される度にカウンターをため効果を発動できる「世界樹」
攻撃力を半減させ、トークンを作り、蘇生効果を持つ「ブラック・ガーデン」等サポートの豊富さが植物族デッキの魅力である。

(3)切り札の強力さ
植物族デッキの切り札は「椿姫ティタニアル」と「ブラック・ローズ・ドラゴン」である。

前者は攻撃力2800と言う高い攻撃力と対象を取る効果を無効にし破壊する強力な効果を持っている。
後者はシンクロ召喚時「大嵐」+「ブラック・ホール」の効果と守備表示モンスターを攻撃表示にし攻撃力を0にする効果を持つ。

いずれも強力な効果を持ったカードであり植物族でデッキを組む大きな魅力なのです。

2.植物族とサポートカードの役割と強さ
植物族を単体で見た場合の強さを考察します。数が多いので基本的に戦力ダウンにならない強さのカードのみを考察しています。

(1)下級モンスター
・ロードポイズン
攻撃力1500。戦闘で破壊されると自分の墓地に存在する同名カード以外の植物族モンスターを特殊召喚できる。
発動条件や縛りが緩く強力な植物族に化ける強力な植物族モンスター。その場の状況にあった植物族モンスターを特殊召喚しよう。
単純に高攻撃力が欲しければ「椿姫ティタニアル」、トークンが欲しいなら「ダンディライオン」等
ロードポイズンは植物族でデッキを組む意義なのでデッキには3枚投入は必須である。

・ダンディライオン
攻撃力300。あらゆる手段で墓地に送られると攻守0の「綿毛トークン」を2体特殊召喚する。このトークンは召喚ターンのみ
アドバンス召喚のためのリリースにできない。
攻守は最低クラスだがリリースの確保、「世界樹」のカウンターの確保、「ボタニカル・ライオ」攻撃力アップなど。
多彩な活躍をする植物族デッキには欠かせない制限カード。

・ボタニカル・ライオ
攻撃力1600。自分の植物族モンスター1体に付き攻撃力300ポイントアップする効果とコントロールを奪われない効果を持つ。
自身も植物族なので実質攻撃力1900である。自分の場に他の植物族がいれば攻撃力2200と「サイバー・ドラゴン」を上回る。
さらにコントロールを奪われない上守備力も2000あるため表示形式変更効果にも強い。
植物族デッキの下級モンスターの攻撃要員では一番の実力を持つカードであろう。
限定カードであるため入手が困難ではあるが植物族デッキには3枚必須である。

・ギガント・セファロタス
攻撃力1850。フィールド上のの植物族が墓地に送られる度に攻撃力が200ポイントアップする。
「ボタニカル・ライオ」には単体での攻撃力ではわずかに劣るものの及第点の攻撃力を備えている。
無理をしない範囲で植物族を墓地に送ればそれなりに攻撃力もアップするであろう。
「ボタニカル・ライオ」と違い守備力が低いので「ボタニティ・ガール」からのサーチが可能である点を生かしたい。
また入手が容易であるため「ボタニカル・ライオ」がない場合には3枚必須になる。
ある場合も2番手として2,3枚の投入が見込まれる植物族の数少ない攻撃要員である。

・ボタニティ・ガール
攻撃力1300。フィールド上から墓地に送られると守備力1000以下の植物族をデッキから1体手札に加えることができる効果を持つ。
自身は守備力1100であるため同名カードをサーチできないが、それでも「ダンディライオン」、「ロードポイズン」、
「ギガント・セファロタス」、「コピー・プラント」等をサーチできデッキ安定性を底上げしてくれる優良な植物族モンスター。
任意効果であるためアドバンス召喚、シンクロ召喚等ではタイミングを逃してしまう。それでもデッキには2,3枚投入が見込まれる。

・コピー・プラント
攻撃力0。フィールド上の植物族モンスターとターンエンドまで同じレベルになれるチューナー。
その効果でレベル6、レベル8のシンクロモンスターのシンクロ召喚に役立ってくれる優秀なチューナー。
効果を使わなければレベル1なのでレベル5、レベル7のシンクロモンスターのシンクロ召喚にも役立つ。
柔軟なチューナーであるためシンクロ召喚を狙う植物族デッキなら必須である。
ただし単体では何も役に立たないため1,2枚投入し豊富な蘇生カードで使いまわすのが理想的である。

・ウィード
攻撃力1200。表側表示のこのカードが破壊される場合かわりに表側表示の植物族モンスターを破壊できるレベル2のチューナー。
身代わり効果を持っているがシンクロ召喚できる状況なら身代わり効果を使う必要はない。
基本的に使う機会のない効果なので純粋にシンクロ召喚を狙うなら「コピー・プラント」の方が良い。
投入するなら攻撃力が最低限の数値であることを生かしたい。植物族デッキには蘇生カードで使いまわせるので1枚で十分であろう。

・リグラス・リーパー
攻撃力1600。リバース効果モンスターでリバースするとお互いに手札を1枚捨てる。
また戦闘で破壊されると破壊したモンスターの攻・守を500ポイント下げる効果も持っている(これはリバース効果ではない)
手札にたまった上級モンスターを捨て得意の蘇生カードで特殊召喚につなげる事ができる。
効果を使わない場合も攻撃力1600で相手の攻守ダウン効果を持った攻撃要員と見れば悪くない。
しかし、手札を捨てたければ「サンダー・ブレイク」、「ライトニング・ボルテックス」等が存在する。
さらに相手が暗黒界デッキだと悲惨である。攻撃要員は「ボタニカル・ライオ」、「ギガント・セファロタス」で十分であろう。
使うなら隠し味程度にデッキに1枚入れるぐらいで良い。

・キラー・トマト
攻撃力1400。戦闘によって破壊されると攻撃力1500以下の闇属性モンスターをデッキ攻撃表示で特殊召喚できる。
同名カードを特殊召喚することで戦線維持や「世界樹」のカウンターを貯めることができる。
ただ植物族に闇属性モンスターが少ないのが問題。有力なのは「スプリット・D・ローズ」ぐらいしか存在しない。
それを採用するかどうかでこのカードを採用するか決めると良い。

・レクンガ
攻撃力1700。自分の墓地の水属性モンスターを2体除外すれば攻守700の「レクンガトークン」を1体攻撃表示で特殊召喚できる。
攻撃力は悪くなくトークン作成効果もなかなかである。しかし、最近の植物族は地属性のものが主流であるため何体もトークンを出すのはやや難しい。墓地利用の手段が豊富な植物族デッキとの相性はあまり良くないため投入は慎重に検討しよう。

・カースド・フィグ
攻撃力200。戦闘で破壊されるとセットされた魔法・罠2枚(必ず2枚)を選択し墓地にこのカードが存在する限り使用できない。
生きた「心鎮壷」である。またダメージステップに発動するためチェーンされにくいのが強み。
問題は相手が2枚以上セットしてくれていないとこちらのカードを巻き込む点、
こちらから攻撃をしかけると阻まれやすく大ダメージを受けてしまう点である。
効果有効に働く場面が相手に依存してしまうのは大きな欠点。植物族デッキには隠し味に1枚あっても良いぐらいである。

(2)上級モンスター
・椿姫ティタニアル
攻撃力2800。自分の植物族モンスターをリリースすることであらゆる対象を取る効果を無効にし破壊する最上級モンスター。
高い攻撃力と高い効果耐性を持っており強力な最上級モンスターである。
豊富な蘇生カードがある植物族デッキにおいてまさに切り札になる存在。
「ダンディライオン」等でリリース確保をし相手を追い詰めると良い。植物族デッキには2,3枚投入は必須ある。

・ギガプラント
攻撃力2400。再度召喚すると自分の手札・墓地から植物族または昆虫族を特殊召喚できるデュアルモンスターである。
再度召喚する必要があるものの強力な特殊召喚効果を持った植物族モンスター。
植物族デッキは蘇生カードが豊富であるため再度召喚もそれほど難しくない。
攻撃力も及第点の上級モンスターであるためデッキには2,3枚欲しい。

・ヘル・ブランブル
攻撃力2200。チューナーに指定はなく、チューナー以外は植物族モンスターでなくてはならないレベル6のシンクロモンスター。
このカードが存在する限り手札から植物族モンスターを召喚・特殊召喚するためには1体に付き1000ライフを払わなければならない。
手札からしか制限がないため思ったより効果が適用される機会は少ない。
攻撃力2200のこのカードが存在する時点で相手は大抵召喚ではなくセットをしてくるためだ。
除去されることもしばしばなので2000ポイントのライフを払わせればラッキー程度の認識でちょうど良い。
レベル6のシンクロモンスターとしては「ゴヨウ・ガーディアン」や「氷結界の龍 ブリューナク」に劣るものの、
シンクロ召喚すれば植物族の得意の豊富な蘇生カードで何度も使いまわせるためエクストラデッキには1枚用意しておきたい。

(3)魔法・罠
・増草剤
1ターンに1度、自分の墓地に存在する植物族モンスターを特殊召喚できる永続魔法。
この効果を使用したターン通常召喚できず、この方法で特殊召喚されたモンスターが場を離れたときこのカードは破壊される。
この手のカードにありがちなこのカードが破壊された場合蘇生したモンスターが破壊されるということはない。
運がよければ何回も植物族モンスターを完全蘇生できる強力な蘇生カード。植物族デッキには3枚投入は必須である。

・薔薇の刻印
自分の墓地の植物族を1体除外して発動する装備魔法。装備した相手モンスターのコントロールをそのターン得て
相手ターンに相手に返し自分のターンになったら再びコントロールを得られる。
禁止カードである「強奪」に近い働きを見せてくれる装備魔法。
コントロールを得たモンスターはそのターンにリリースするなりシンクロ召喚に使うと良い。
除外する効果は蘇生カードと相性が悪いものの中盤以降ならあまり問題にならない。
植物族デッキには2,3枚投入がみこまれる優良カードである。

・世界樹
フィールド上に存在する植物族が破壊される度に「フラワーカウンター」を1つ乗せ(乗せることできる個数に上限はない)
取り除いた「フラワーカウンター」の数によって効果が変わる。1つだとエンドフェイズまで植物族1体の攻守400アップ。
2つだとフィールド上のカードを1枚破壊。3つだと自分の墓地の植物族モンスター1体を特殊召喚するである。
いずれも使いやすい効果である。特に2つの効果は除去カードが不足しがちな植物族デッキでは貴重な効果である。
「ダンディライオン」を「ロードポイズン」等で使いまわせば「フラワーカウンター」をためるのも難しくない。
以上のことから植物族デッキには2,3枚投入が見込まれる優良カードである。

・ポリノシス
自分の植物族モンスターをリリースして発動するカウンター罠。
魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし破壊する。反転召喚は無効にできない。
植物族版「神の宣告」。「ダンディライオン」を何度も使いまわせる植物族デッキなら発動は難しくない。
ただし基本的に損をするカードなので4枚目以降の「神の宣告」として使うのが妥当か。

・植物連鎖
自分フィールド上の植物族に装備し装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする通常罠。
さらに装備カード状態のこのカードが効果によって破壊されると自分の墓地に存在する植物族モンスター1体を特殊召喚できる。
要するに追加効果の付いた装備カードである。ただし、装備モンスターが破壊されることによる破壊には対応していないため
蘇生効果を使うのはやや難しい。しかも、攻撃力強化なら「団結の力」、蘇生なら「増草剤」の方が確実である。
使うなら「大嵐」「ブラック・ローズ・ドラゴン」などで能動的に破壊できるようにすると良い。
それらのコンボを狙うなら1,2枚デッキに投入しても良いだろう。

・フレグランス・ストーム
フィールド上の表側表示の植物族モンスターを破壊し(自分・相手問わず)1枚ドローする。
ドローしたカードが植物族モンスターだった場合お互いに確認しさらに1枚ドローできる。
自分の植物族モンスターを破壊した場合2枚ドローできた場合のみ±0である。
そのため「ダンディライオン」を破壊したり、「強制転移」で相手に植物族を送りつけたりすると良い。
また、「世界樹」とコンボになる点も考慮したい。植物族モンスターが多めに入っているなら1,2枚の投入なら問題ないだろう。

・ブラック・ガーデン
「ブラック・ガーデン」効果以外で召喚、特殊召喚した場合そのモンスターの攻撃力を半分にし、
さらにそのコントローラーから見て相手のフィールドに攻守800の「ローズトークン」を攻撃表示で特殊召喚するフィールド魔法。
またこのカードと表側表示の植物族モンスターを全て破壊しその攻撃力の合計と同じ攻撃力のモンスターを墓地から特殊召喚する。
植物族デッキとは相性が今ひとつなカード蘇生効果は確かに強力だが攻撃力がぴったり同じでなくてはいけないので難しい。
さらにモンスターを多数展開するのを得意とする植物族デッキにとって攻撃力半減効果やトークン作成効果が邪魔になってしまう。
強力なカードではあるもののこちらの展開まで抑える必要が出てくるため植物族デッキにはあまり必要ではない。

(4)他種族モンスター
・ブラック・ローズ・ドラゴン
攻撃力2400。レベル7のドラゴン族のシンクロモンスターでチューナー、チューナー以外のモンスターに指定はない。
シンクロ召喚時フィールド上のカードを全て破壊する効果(自身を含む)と
自分の墓地の植物族モンスターを1体除外することで守備表示モンスターを攻撃表示にし攻撃力を0にする効果も持っている。
植物族デッキでなくても様々なデッキで活躍できる強力なシンクロモンスター。
リセット効果は1度きりだがどんな不利な状況も覆すことができる。また攻撃力を0にする効果も強力。
植物族デッキの切り札としてエクストラデッキには3枚必須である。

・深緑の魔弓使い
攻撃力900の戦士族モンスター。自分フィールド上に植物族モンスターが存在する場合このカードへの攻撃を防ぐ効果と
自分フィールド上の植物族モンスターをリリースする度にフィールド上の魔法・罠1枚を破壊する効果を持っている。
「ダンディライオン」などでリリースを確保すれば魔法・罠除去が容易に行える。
ただ、魔法・罠除去は「砂塵の大竜巻」などで簡単に補えるので無理に採用する必要はない。


3.植物族デッキの構築
実際に植物族デッキを構築する時のアドバイスです。
なお植物族デッキの中でも、特殊召喚効果を生かし高い攻撃力を持つモンスターで攻め込むタイプのデッキを扱っています。

(1)採用する植物族
下級モンスターは蘇生効果を持つ「ロードポイズン」、トークン作成の「ダンディライオン」、攻撃要員の「ボタニカル・ライオ」を可能な限り投入する。
さらに2番手の攻撃要員の「ギガント・セファロタス」と植物族をサーチする「ボタニティ・ガール」は2,3枚投入する。
チューナーの「コピー・プラント」「ウィード」は使いまわせるので1,2枚ずつ投入すれば良い。
あとは好みで「リグラス・リーパー」、「キラー・トマト」、「レクンガ」、「カースド・フィグ」を投入すれば良い。

上級モンスターは対象を取る効果を無効にできる「椿姫ティタニアル」と強力な特殊召喚効果を持ったデュアルモンスターの「ギガプラント」を2,3枚投入すれば十分であろう。

エクストラデッキには植物族ではないものの強力な全体除去と守備モンスターの攻撃力を0にする「ブラック・ローズ・ドラゴン」は可能な限り投入したい。また、ヘル・ブランブルを1枚用意しておきたい。

(2)その他の補助カード
植物族を完全蘇生できる「増草剤」は3枚必須。コントロール奪取の「薔薇の刻印」、カウンターによって様々な効果を得る「世界樹」は2,3枚投入が見込まれる。
「ダンディライオン」を何度も使い回すなら「ポリノシス」が「神の宣告」と同等の働きをしてくれるであろう。
「植物連鎖」はうれしい蘇生オマケの付いた強化装備カードである。「フレグランス・ストーム」はデッキの植物族を増やせばカード交換カードになってくれる。それぞれ1,2枚投入し無理をしない範囲で活用すると良い。

植物族関連カード以外ではデッキから好きなモンスターを墓地に送れる「おろかな埋葬」、墓地からの特殊召喚が豊富なこのデッキには「生還の宝札」が有効に働く。
「サンダー・ブレイク」や「ライトニング・ボルテックス」は除去だけでなく手札にたまった上級モンスターを墓地に落とすのに使える。
またコンボに特化するなら「DNA改造手術」を投入するのもありだが事故の要因なので良く検討した上で投入したい。

(3)このデッキの弱点&対策
植物族デッキの魅力は墓地からの特殊召喚手段が豊富であることである。

ひっくり返せば除外効果、特殊召喚を封じる効果の前では持ち味を封じられ非常に弱いと言える。
具体的には、前者は「マクロコスモス」、「閃光の追放者」等、後者は「虚無魔人」、「王宮の弾圧」等である。

前者の対策として「王宮の鉄壁」があるが「薔薇の刻印」が使えなくなることに注意が必要。
「神の宣告」、「魔宮の賄賂」、「砂塵の大竜巻」が前者、後者両方の対策になる。
「虚無魔人」は「世界樹」や「サンダー・ブレイク」などで破壊しよう。

4.まとめ
植物族デッキは豊富な蘇生カードで前線でも通用する強力な種族デッキである。

その反面除外や特殊召喚封じに弱くそれをいかにフォローするかがデッキを生かすカギと言える。

日本未発売カードが存在するがそれが使えるようになればさらに強化されるであろう。

これからに期待がかかる植物族デッキを是非構築してみましょう。

[85]
プロたん(管理人) - 2008年08月16日 (土) 15時04分

いつも投稿ありがとうございます。

一箇所、気になる点がありましたので、その点だけを指摘させていただきいます。

それは、植物族デッキと一言で言っても様々な種類のデッキがあることです。

この考察では、特殊召喚効果を生かし高い攻撃力を持つモンスターで攻め込むタイプのデッキを作る、という視点で書かれているようですが、
「ブラック・ガーデン+世界樹」のコンボを中心に、低攻撃力モンスターを中心に、じわじわ相手を追い詰めていくタイプの植物族デッキとかもあります。


なので、考察の冒頭、または3章の最初の部分にでも、
「この考察は、植物族デッキの中でも、特殊召喚効果を生かし高い攻撃力を持つモンスターで攻め込むタイプのデッキを目指す」
ということを、はっきりと書いておいた方がよいと思いました。


お手数をおかけしますが、以上の内容を盛り込んでいただけますでしょうか?

[86]
キョン都 - 2008年08月16日 (土) 20時06分

ご指摘ありがとうございます。
3章の最初に記述しておきました。



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