[30]あいしてくれ。 - 投稿者：ゆみ

あいしてくれよ。

このまま、おまえとは、

別れてしまいたくない。

おまえと、思い出何個あんだよ。

まだ、まだ、おまえと

思い出作っていきたいよ。

おまえと、過ごす日々は、

おれの、輝く日々。

おまえといると、

笑っていられるよ。

おまえといると、

泣くこともできる。

おまえといたい。

おまえの、

そばで。

おれは、

おまえを幸せにしたい。

信じてくれ。

( 2003年08月09日 (土) 20時33分 )

- RES -

[25]ぼくのモンスター - 投稿者：おちゅか

眼鏡に張り付いてるようにどこを見ても

変わりばいしないこの景色　今日も退屈ばっかり

みんないっぱい飲んだシステムで感情コントロールしてんだ

気が狂いそうで投げ出したぼくはマトモなんだよ

鍵だらけの部屋にこもった少年時代

ラジオから抜け出してきたエレクトリックな怪物

囁いてばっかりのスピーカーを君は息で吹き飛ばした

時代が望んだヒーロー目の前で倒して

大人が眉間にシワをよせる笑い声と

足音が響き渡ってユックリと近づいてくる

奴等ピストル持って　君の巨大な喉を狙ってるんだ

そんな物つうじるだなんて思い上がりなんだよ！


ぼくのモンスター　憂鬱な世界を踏み潰してくれないか

ずっと待ってる

何度も　夢で君の肩にまたがって走ってた

夜が明けるまで…　

( 2003年04月28日 (月) 21時53分 )

- RES -

[26]こんにちゎ♪ - 投稿者：おちゅか

またまたＬＯＧから飛んできましたｗ
これからもチョク�A詩書きに行くますのでヨロシク〜☆

( 2003年04月28日 (月) 21時56分 )

[29]キミの詩じゃないでしょ。 - 投稿者：ナミ

これってピロウズの「ブルースドライブモンスター」のパクリでしょ！

( 2003年08月04日 (月) 14時12分 )

[28]あまえれないよる。 - 投稿者：ゆみ

きみにそばにいてほしいんだ。
このむねが、はりさけるまえに、
もどってきてほしいんだ。
きみのそばで、
きみに、
つつまれたい。
きみに、いつあまえればいい？
きみに、あいされてるとかんじたい。
きみに、つつまれていたいんだ。
きみに、、、、、
今日も、ぼくは、ひとりさみしくまつよ。
きみがすきだから。
いつまでもまっていたいけど、
ぼくのこころがはなれるまえに、
ぼくのもとえかえってきてよ。
つかれちゃうよ。
あいするだけはつかれちゃうから、

( 2003年06月05日 (木) 21時27分 )

- RES -

[27]あなたと離れて今想う - 投稿者：ミキ�d

あなたと離れて今想う
わたしがどれだけあなたに尽くしたか
あなたがどれだけ私に尽くしてくれてたか
わたしがどれだけ寂しがりやだったのか
わたしがどれだけ自己中心だったのか
そして　あなたが　わたしにとって
どれだけ　大切な存在だったか
そして　なんであの時　もっと
素直になればよかったかのかを

あの時、もっと自分に素直になればよかった
あの時、あなたに自分の気持ち
ぶつければよかった　　あなたが
わたしの元から去っていったとき
わたし、あなたに言ったよね
「もういいよ　勝手にすればいいじゃん」って
もしあの時　あの時間に戻ることができるのなら
あなたに言いたいよ
「ごめん　もっと自分に素直になる　
　　もう強がったりしない　だから
　　　　わたしのそばに　いて下さい」って
今からでも遅くないかな・・
　自分にもっと　素直になること・・・

( URL 2003年05月26日 (月) 22時49分 )

- RES -

[23]全ての戦場の兵隊さんへ - 投稿者：らぎゅ

全ての戦場で戦う兵隊さんへこの詩を送ります

戦うのですか
自分の意志とは無関係に
殺し　殺されていく
操り人形のように

帰るのですか
全て終わった後に
破壊した平和と
幾つかの身元不明の死体を踏みしめて

抱くのですか
全て終わった後に
愛しい自分の子供を
その血に濡れた手で

そして言うのですか
言い聞かせるのですか
その純真な瞳に向かって
「俺は素晴らしいことをした」と

止めはしません
それでも構わないと言うのなら
逆らう事がかなわないと言うのなら

ただ
ただひとつだけ覚えておいて下さい
「あなたは、人間です。そして、あなたが殺した相手もまた、人間です。」

( URL 2003年04月26日 (土) 21時48分 )

- RES -

[24]はじめまして - 投稿者：らぎゅ

うあ〜〜〜！
投稿させていただきました！！
なんか話題が時代遅れ…すみませぬ。

こんな詩を書いてる私は戦争賛成派…
今となっちゃあ別に関係ないですけどねぇｗｗｗ
それでわまたっ♪

( URL 2003年04月26日 (土) 21時50分 )

[21]戦場に咲く花 - 投稿者：まつたく

朝日の差す街に　　笑う影は見えず
止まず降り続く雨　　声もかき消されて

戦場に咲いてる花　　見とれ止まる兵士
花言葉も知らずに　　色に心重ね

揺れ動く花の先　　　　荒れた土地に芽を出し
鳴り止まぬ機の音に　　笑い声を待ち続けて

君は何を見ていく　　僕が歩み行く道
二人空へ続いてる　　そこが届けたい場所

雑踏をこえた先に　　光る明日が見えて
終わりなく続く夢　　　空に青を届け

工場に残る弾丸　　使う人は消えて
孤独だった街に　　笑い声が戻る

待ちわびた朝の空　　枯れた川に鳴く鳥
日が昇り晴れ渡り　　水溜りに花が咲いて

君は何を見ていく　　僕等進みゆく道
共に海へ続いてる　　そこが信じたい場所

雨のやんだ街に　　　笑い声は絶えず
戦場に咲いてた花　　　今は空の中に

( URL 2003年04月24日 (木) 23時13分 )

- RES -

[22]どぉも - 投稿者：まつたく

はじめまして〜。このHPの詩に心打たれてしまいました〜。
ってことで俺も一つのこしていきまっす。

( URL 2003年04月24日 (木) 23時14分 )

[19]ROBOTMAN - 投稿者：おちゅか

悲しいリズムで心が鳴りやまないのは

ただないだけのロボットになったあの日から

期待にこたえられないよ

このままずっと変わる気がしない


誰かにかまわず平気で見下してるのは

ただ賢いだけのロボットになったあの日から
ほとんどウソになったけど

信じてたんだ　マトモになれるって･･･


自分の事しか優しく扱えないのは

体温を無くしたロボットになったあの日から

ハリネズミ達のジレンマ

このままちゃんと治す気がしない



感情なんか捨てたんだ

静かに眠りたい

けど変だ　ひとりでに

涙がつたって頬を濡らすんだ

ロボットのような冷たい僕の･･･

( 2003年04月13日 (日) 23時19分 )

- RES -

[20]はじめまして♪ - 投稿者：おちゅか

始めまして☆ＬＯＧから飛んできました！
このページの詩がスゴイ感動しちゃいました〜・・・せっかくなので自分も何か詩を残してＬＯＧでまた旅に出ます！（笑）またいつかこのページにたどり着けますように・・・
この詩は今の自分の気持ちですぅ〜♪
それでゎ☆

( 2003年04月13日 (日) 23時26分 )

[18]花 - 投稿者：☆★花坊★☆

ここに一つの小さな小さな蕾があります。
わたしは、
たくさんの愛という名の水を与えました。
わたしは、
たくさんの好きという光を与えました。
どんなに辛いことがあっても、
がんばってがんばってがんばって
一生懸命育てました。
いつかその小さな小さな蕾は、
大きな綺麗な花になりました。
恋というなの
ステキな花でした。

( MAIL 2003年04月02日 (水) 13時26分 )

- RES -

[16]３月７日 - 投稿者：影。

Present I love,
gaze at and think of only you who can see.
I wanted to be together all the time
I wanted to have liked much and to be
also coming out
the bubble with which you have disappeared
like Warmth of you who want to feel you for near, voice, the skin ... You have deserted me.
he likes and good
it is easy to come out
coming out .. himself who was able to see
only your thing was considered It has not been noticed that it is a mistake. What was necessary was just to have become gentler.
What was necessary was just to have thought of you more. Present me Only you

( 2003年03月07日 (金) 16時17分 )

- RES -

[17]３月７日 - 投稿者：影。

はじめてこのホームページきました
英語の詞ですが興味のある人は訳してみて下さい☆

( 2003年03月07日 (金) 16時19分 )

[15]貴方に贈る言葉 - 投稿者：貴也

貴方だけに　贈る言葉

この僕の言葉は
貴方にしか伝わらなくて
貴方には届かない言葉

この悲痛な叫びは
貴方にしかわからなくて
貴方には聞こえない叫び

｢If　you could hear my voice , It would tell you.｣
｢If　you could reach my voice , you would understand.｣
　
貴方だけに　贈る言葉


たとえこの僕の躯が
朽ち果てようとも
貴方のことを思っています

たとえ世界の人々に
笑われようとも
貴方だけを信じています

僕は貴方しか見えない　「夢？」
貴方には聞こえない　「存在？」
貴方と離れてしまう　　「現実？」
僕と貴方のだけの指輪　「幻？」

信じたくない事実


貴方を見つめるだけの日
飽きるほど
しつこいほど
どうせこれで最後だから
もう・・・
さよならだってわかってるから

だから
だから･･･
悲しくても　辛くても　寂しくても　
逢えなくても　忘れても
貴方のことを思い出せるように･･･
この脳裏に焼き付けるため
ずっと見続ける･･･

　　　　　　別れの時まで

Deep sorrow....
　　　　　Endless sorrow.......

( MAIL URL 2003年02月02日 (日) 01時03分 )

- RES -