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コンニチハ、以前書き込みをさせていただいた者です。ポックルの死を悼む人々がまだまだ沢山いるのをこのHPで見ることができて、やっぱりポックルはとてもイイキャラだったんだなーとしみじみ思います。本当にポックルの死からもう何ヶ月もたってしまったんですね・・・全然実感無いです。やっぱり私はこのことを理解はしたけど納得は未だにできていません。以前読んだある本にこういう文書がありました。好きなキャラが死んだからといって、作者を恨むのはおかど違いあって、あくまでそのキャラは、キャラを生み出した作者のものである。読むのは自分の意思だから、その展開が気に入らなければ読むのを止めればいいだけの話で、ましてや作者にむかって抗議や、生き返らせて!など言うのはまったくもって自己中な事である・・・そんな感じの文でした。・・・・でも私は頭ではそうとわかっていても、やっぱりそんな風に思えません。キャラは確かに作者のものであって、私たちファンの介入する所ではないです。でもそう考えるとふと・・・ファンって一体何なんだろう・・・と虚しくなりました。富樫さんは私たちのこういう声をもし聞いたらどう思うのか・・・俺の勝手だろ、と思うのか、何も無いようにスルーするのか・・・・読者の好みに合わせろとは言わないけど、余りにファンを省みない展開に私は、先生は自分の書きたいように書くだけの芸術家なんだなと思いました。何か悪口みたいになってゴメンナサイ;不愉快になてしまわれてんじゃないかと不安です;つい打ってるうちに気持ちが溢れてきてしまって・・・なので・・・・ポックルはキメラアントでの復活はあんまり・・・っ派です。正直生き返ってもあの富樫先生のことやから、また凄いことになりそうで;これ以上弄ばれるくらいなら静かに寝かせてやってくれーと思います。ダラダラ長くスミマセン、あくまで一介の餓鬼の意見として聞き流してやってください。でわでわ! |
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2004年04月28日 (水) 17時20分
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