やっぱり何でも書いてみるもんですね。
私は「こんな質問書いてる暇に自分で検索して調べろよ」と思ったし、「名前もまともに読んでもらえないようじゃ、いよいよ樋口康雄もアカンわ」と思っちゃったんですよね(^_^;)
でも、「みなさんが「興味を持ってくれたことが嬉しい」ってのを見て、「なるほど、そういう見方もあるんだなぁ」と目からうろこが落ちました。
だが、しかし。
実は、こういうことなんじゃないでしょーか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1453728239
以前、「piko」のことを紹介したとき、混同される要素が多くて、なんかいやな予感がしてたんですが、「やっぱり」って感じ^^;
こうなってくると、樋口さんには「piko」と「pico」は別物だと世間に知らしめるような仕事を一発残してもらいたいですね。
それまで、このサイトもやめるわけにはいかないわ(^_^;)
それはともかく、興味のある人は、こちらのページのピコのスペシャルメッセージを再生してみてください。
今の樋口さんとは似ても似つかないけど、若いころのpicoを思わせる雰囲気はある?と思います(笑)
http://music.goo.ne.jp/special/piko/index.html