No.1048 Rolling Stone誌に 投稿者:毬 投稿日:2008年11月22日 (土) 00時40分 [ 返信] |
「Rolling Stone」の「100 GREATEST SINGERS of ALL TIME」で、ボーカリスト100選の76位にSteve Perryが入っています。 http://www.rollingstone.com/news/coverstory/greatestsingers/page/76（簡単にですがちょっと訳してみました。） 「ロバート･プラントのほかにはロック界でスティーヴ･ペリーほどのシンガーはいない」と、ペリーとジャーニーで一緒にベースを弾き、今は”アメリカン・アイドル”のジャッジのランディ・ジャクソンが言う。「パワー、レンジ、トーン、彼は独自のスタイルを作り上げた。モータウンから少し、エバリー・ブラザーズから少し、ツェッペリンから少しというふうにミックスしたようなね。」ペリーは１０歳の頃サム･クックの”キューピッド”を母のカー･ラジオで聞いて歌手になることを決めた。大学の合唱団で歌って後に２８歳でジャーニーに加入してすぐ、その震わせるような歌声と余韻に浸らせてくれるメロドラマテックさで数多くのファンを魅了した---一部のロック評論家を除いて。けれども彼の技術的な凄さ（あの高音域！）、ピュアな響き、熱情のひたむきさは打ち消し難い。「彼は歌うために生き、歌うことを愛している。」とジャクソンは言う。「僕はこの間彼と会ったんだけど、彼はまだあの黄金の声を持っていたよ」と。
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No.1049 何だか 投稿者:yoko 投稿日:2008年11月22日 (土) 16時45分 |
胸が熱くなりました・・。本当に涙が溢れてきました・・。「歌うために生き、歌う事を愛してる」・・素敵です・・。
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No.1050 やっぱり 投稿者:Asumi 投稿日:2008年11月22日 (土) 16時53分 |
ペリーは誰が見ても素晴らしいヴォーカリスト
なんですね＾＾
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No.1051 The golden voice 投稿者:michi 投稿日:2008年11月23日 (日) 00時27分 |
And he still has the golden voice.
・・・ペリーのThe Voiceは健在なんだ。
なんだか無性にうれしいです。
そうか、健在なんだ〜。
記事を読んでて、思わず泣き笑いになってしまいました。（yokoさん気持ちわかります〜。）
毬さん、いつも貴重な情報をありがとうございます。
これでしばらくは元気に生きられます。（笑）
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No.1052 ほんとに・・。 投稿者:yoko 投稿日:2008年11月23日 (日) 03時32分 |
michiさん、彼に対する熱い思いを持っている人達は皆同じ思いでいるんでしょうんね。彼の情報に一喜一憂して・・。心のどこかにいつも彼は住んでいるんですね。不思議な存在です。
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No.1053 うれしいです。。。 投稿者:あゆん 投稿日:2008年11月25日 (火) 01時42分 |
私もペリーが”まだ黄金の歌声を持っている”ことに「ほんとうに…」とホッとした気持ちと切なさが込み上げてきました。。
心なしか、ペリーの声質が変わってしまったんじゃないかと心配と不安が入り混じった気持ちでいたので。
本当にうれしいです。
やっぱりペリー大好き＾＾
和訳してくださってありがとうございます！
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No.1075 投稿者:市橋啓介（管理人）   投稿日:2008年12月31日 (水) 17時17分 |
毬さん、情報ありがとうございます。
（yokoさん、Asumiさん、michiさん、あゆんさん、コメントありがとうございます）
偉大なボーカリストがたくさんいる中で、
ペリーも100人の中に入ってるなんて、やはり嬉しくなりますね。
＞「僕はこの間彼と会ったんだけど、彼はまだあの黄金の声を持っていたよ」と。
・・・・
そうですか・・・
ランディ・ジャクソンはそう言ってたんですか・・・僕もうれしいです。
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