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Steve Perry/Journey Message Board

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No.694 ジャーニー、新作"Revelation"の発売を発表 投稿者:イシケン   投稿日:2008年03月14日 (金) 23時42分 [返信]

こんにちわ、ジャーニー公式サイトが更新されましたね!
新作のタイトルは"Revelation"リヴェレイションって「抵抗」とか「意外な発見」「暴露」といった意味合いの言葉ですよね。"Escape"とか"Evolution"などのタイトルと共通する理念があるような気がします!名前聞いただけでゾクゾクって感じです。

リリースは最近流行りの「ウォルマート先行」で6月3日。このパターンはたいてい一ヶ月後にUS通常盤発売なので、イギリス/欧州盤が6月20日ごろ、日本盤が6月21日くらいの発売じゃないでしょうか?いまから待ち遠しいです!



でも、本当に待ち遠しいのは実はペリーの声を聴きたいという・・・。


それにしても電源トラブルでのチリの1公演のキャンセルはびっくりですね。アーネルさんも新着早々のトラブルで驚かれんたんじゃないでしょうか。でもアリーナ級会場での公演など、ほかの3公演は成功したようで、1公演だけでよかったとも思います。でも予約してた人達は残念ですよね。現地の人達にとっては「せっかくチリまで来てくれたのに。」という感じでしょう?

No.695 6月かあ・・・ 投稿者:市橋啓介(管理人)     投稿日:2008年03月16日 (日) 14時01分

イシケンさん、こんにちは。
お知らせ有難う。

新生ジャーニーの新作は、"Revelation"か・・・
単語ひとつのタイトル・・・ジャーニーのアルバムタイトルのつけられ方の伝統でもありますね。

僕も、新作はチェックしてみたいと思いますが・・

まああれです・・・いつまでも過去のものに頼るのではなく、今の自分たちのカラーを出して欲しいものです。
新作はリリースしたけれど、ライブじゃ、相変わらずペリー時代の曲のオンパレードじゃ、以前と何も変わりません・・・

僕は、現在のジャーニーには、そう望みたいものです。

No.696 がんばってるなぁ〜 投稿者:michi   投稿日:2008年03月16日 (日) 22時02分

イシケンさん 市橋さん みなさん こんばんは

JOURNEY、がんばってますね〜。
ボーカルが変わったばかりなのに6月には新作は発表ですか。
う〜ん。

一橋さん>
いつまでも過去のものに頼るのではなく、今の自分たちのカラーを出して欲しいものです。

本当にそうですね。すばらしい過去があればこそ、今はより充実したものであってほしい・・・・。
新作が新ボーカル、アーネルさんを迎えてどう作られたか、本当に期待しています。

それにしても、われらがペリーはどうしていることでしょう。
自分のペースを大切にしているのでしょうね。
個人的には、時を経てより円熟した彼の表現力を堪能してみたいです。単に上手いだけでない彼の歌を聴いてみたい。
それに、復帰してくれるなら別に表舞台じゃなくてもいいんです。もうホントにどんな形でもいいんだけどなぁ。
だめかなぁ。

このところずっとソロのアルバムを聴いているんですが、For The Love Of Strange Medicineの説得力はすごい!大人の魅力ってやつですね。

世界中のファンの願いがかなえられるまではこれで我慢です。

No.697 訂正を・・・ 投稿者:イシケン    投稿日:2008年03月23日 (日) 01時49分

 "Revelation"は「天啓」「暴露」「意外な発見」でした。どうも"Revelion"(叛乱、抵抗)と混同してしまったようです。いやあ・・・、ボクあと一年で受験なのに、大丈夫かなあ。
 あと、日本では音楽CDは水曜発売が定番なので、日本発売日を予想するとしたら6月18日か25日ですね。

 それはそうと、REOスピードワゴンの新アルバム、なかなかイイですよ。日本盤の発売が本国盤から丸一年も遅れましたが。ジャーニーもヨーロッパもサヴァイヴァーもそうですけど、80年代のバンドの最近って、全体に昔より音がハード志向になる傾向があるような。そこが幅広くウケたり、逆に熱心なファンに受け入れられなかったり。

No.698  投稿者:市橋啓介(管理人)     投稿日:2008年03月29日 (土) 15時07分

■michiさん
>>一橋さん>
>>いつまでも過去のものに頼るのではなく、今の自分たちのカラーを出して欲しいものです。
>本当にそうですね。すばらしい過去があればこそ、今はより充実したものであってほしい・・・・。

そうそう、そうなんですよね。。。
ヴォーカリストが変わっても、以前と変わらぬ成功を収めたバンドって言われると、僕が思い浮かぶのはヴァン・ヘイレンなんですけどね...

ジャーニーも同じようにさらなる成功を収められるよう健闘を祈りたいものです。

>それにしても、われらがペリーはどうしていることでしょう。・・・

まあどうなんでしょうねえ・・・苦笑
もう二度と表舞台に出てこないのだろうかと思うことも、僕自身あるんですけどね。本音を言えば。

でも・・・戻ってきてくれること信じなきゃいけませんよね!!

■イシケンさん
まあ、いずれにしても、ジャーニーの新作は、6月にリリースは間違いないところなんですね。
チェックしようと思います。

※受験勉強も頑張ってね!!

>それはそうと、REOスピードワゴンの新アルバム、なかなかイイですよ。

へえ、そうなんだ・・・

>ジャーニーもヨーロッパもサヴァイヴァーもそうですけど、・・・・

ヨーロッパ、サヴァイヴァーの最近は、僕分からないけれど...
ジャーニーのアルバムで言えば、ジェネレーションも確かに・・・ハード志向といえるかなと思った。

No.699  投稿者:イシケン   投稿日:2008年04月09日 (水) 14時50分

今月号の「Burrn!」誌に、ヌーノ・ベッテンコートのインタビューが載っていました。彼らが再結成を発表したエクストリームは、まだ完成したアルバムのリリース日程などが発表されてないらしいのですが、その中で、彼がほんのちょっとだけスティーヴ・ペリーとの最近の会話について触れているんです。その内容がまた、なんというか黄昏ていてもっと詳しく聞きたいところなんですが。今度引用しておきます。よかったら読んでみてはいかがでしょう。ヌーノはスティーヴと曲作りをしたという報道もありましたけど、それについては特に触れていませんでした。ということは再結成エクストリームのレパートリーとして取り上げられることもないのかな。

以前にも耳にしたことはありましたが、本当にたまにあって食事したりする仲なんですね。



ところで、ジャーニーの新アルバムはCD/DVD3枚組になるようです。映像で見るジャーニーの最新の姿もたしかに気になりますが、もっと手ごろなものも欲しいのが本音です。現在ではネット配信が主流になってしまって、CDはいろいろつけくわえてオトク感を出さなければいけないようですね。

チープ・トリック&ハート&ジャーニーのカップリング・ツアー。まるでフェスティバルですね。日本にもそのまま来てくれたらうれしいけど。

No.700  投稿者:市橋啓介(管理人)     投稿日:2008年04月12日 (土) 16時11分

■イシケンさん
投稿ありがとう。
今月号のBurrn!未チェックだった!!
へえ、ヌーノ・ベッテンコートが、インタビューでペリーのことに少し触れてたんだ・・・

>その内容がまた、なんというか黄昏ていてもっと詳しく聞きたいところなんですが。今度引用しておきます。よかったら読んでみてはいかがでしょう。

黄昏てたんだ・・・??
うーん、なんか気になるな・・・・

>以前にも耳にしたことはありましたが、本当にたまにあって食事したりする仲なんですね。

同じポルトガル系アメリカ人ということもあって、
気が合うんだろうね。

>ところで、ジャーニーの新アルバムはCD/DVD3枚組になるようです。

え?3枚組!?

>映像で見るジャーニーの最新の姿もたしかに気になりますが、もっと手ごろなものも欲しいのが本音です。

うーん、CD1枚、DVD2枚組っていう構成なのかな?
それなりの値段となるんだろうね。
確かに、イシケンさんが言うように、手ごろなものも欲しいよね。

>現在ではネット配信が主流になってしまって、CDはいろいろつけくわえてオトク感を出さなければいけないようですね。

そうなのかもしれないね。

>チープ・トリック&ハート&ジャーニーのカップリング・ツアー。まるでフェスティバルですね。日本にもそのまま来てくれたらうれしいけど。

まあどんな形であれ・・・
来日するにしても、セットリストが懐メロばかりということのないように!!っていうのが、今のジャーニーに望むことです。

No.701 Burrn!の記事 投稿者:イシケン   投稿日:2008年04月13日 (日) 19時59分

ヌーノ・ベッテンコートに対するインタビュー記事の一部です。

【(B!誌インタビュアー)-そもそも(エクストリーム)解散の理由は何だったんですか?最後のアルバムは「PORNOGRAFFITI」ほど売れなかったというのは知っていますが…。

(ヌーノ):そんなことじゃないよ。それでも俺達は世界中のアリーナやシアターを廻っていたし。単に俺達の、俺の問題だったんだ。VH1の『BEHIND THE MUSIC』を観れば、出てくるバンドは皆同じ話を繰り返している。ファン、親友、喧嘩、契約獲得、曲を書く、ツアーする、夢を生きる、金を稼ぐ、金を稼ぎすぎる、うぬぼれが膨れ上がる、「俺は大金を稼いだから、もうお前と付き合う必要はない」と言い出す…。ミュージシャンに大金が扱えるわけないんだから、ひと月に稼げる金額の上限があればいいのにな。そんな風に重要人物扱いを受けることに慣れている連中じゃないんだから。】


・・・ちょっと長いので以下略。さらに具体的な話を続けているだけですから、言ってる内容は上とさして変わらないんです。

そして、ここからがスティーヴの話です。

【(ヌーノ):つい先日もJOURNEYにいたスティーヴ・ペリーとそんな話をしたよ。彼は沢山の後悔を抱えている。誰もが後悔を抱えている。ある時、人と会う。1987年にも会ったよね、と言われても、思い出せない。どっぷりハマりこんでるせいだ。ものの見方がもう人と違うんだ。レコーディングのためにスタジオに入る、これは普通のことだ。レコーディングのために3ヶ月間スタジオにこもる、これは普通じゃない。やっとレコードが完成し、ツアーに出る。週に5日か6日プレイして、ミート&グリートにインタビューをこなす。それが人生だと思いこむ。でもファンは、チケットを買ってショウを観て、そのショウを一生覚えているかもしれないけど、家に帰れば翌朝にはまた仕事だ。でもミュージシャンは、毎日そんなことをやっているから、ファンもそうだと思う。彼らは寝ても覚めても自分の曲を聴いたり、自分の記事を読んだりしている、俺は偉いんだ! そしてその殻に閉じこもる。俺はただ、現実を話しているだけだよ。あるいは“非現実”かな?(笑)

 (ヌーノ):まあ、そんなことをスティーヴと話していて、俺は言ったんだ。「辺りをご覧よ、スティーヴ。俺達がいなくても、彼らの人生は続いていく」彼は、当時、地元に帰るたびにサンフランシスコを我がもののように感じていた、と言った。彼らのためのパーティー、取材攻勢、写真撮影…。いなくなった後のことは知らないし、いる時は大騒ぎだから、「俺達って英雄なんだ」と思うのさ。でも本当は、いなくなった後は普通に人々の生活が続いている。自分が何と脆い存在かが判ると、面白いものだよね。人々と同じように、車に乗るならエアバッグが必要だ!(笑) でも当時は、俺はキャプテン・アメリカ(アメリカン・コミックのヒーロー)だ、エアバッグもウィンカーも必要ない!なんて。(笑) 幸運にも少しは大人になれたら、そういう色んなことに気がつくんだ。】

インタビュー中、ヌーノはエクストリーム再結成の理由を、「saudade」だと言っていました。「俺の育ったアゾレス諸島は大西洋の真ん中にあるもんだから、そこで
暮らす人々は時折無性に“自分の人生に何かが足りない!”と旅に出たくなったりするわけ。それをsaudadeと言うんだけど、何かこう……ロックンロールのsaudadeと言うか、そんなのが湧き上がってきてね。このバンドでファンとまたロックンロールしたい!って。今がその時、となった理由は色々あったと思うけど、一番は新曲だよ。曲が皆に、これは楽しいぞ、と教えてくれたんだ。」



うーん…、テルセイラのペリーのおじいさんも、サウダージの旅に出たりしたことがあったんでしょうか。その血を引くペリーも旅は好きなんでしょうか(奇しくも彼が参加したバンドは“JOURNEY”)。でも、彼が再び“JOURNEY”とロックンロールのサウダージに出ることはないかもしれない。ヌーノのことや、エクストリームのこと、アゾレス諸島のことや、ペリーやジャーニーのこと。いろいろ考えが膨らんでしまいました。

No.702 Ps:Burrn! 投稿者:イシケン   投稿日:2008年04月13日 (日) 21時24分

さて、「Burrn!」5月号にはもう一点、ジャーニーファンなら気になる記事が。P.25から7ページにもわたって特集されているカヴァー・アルバム特集の中でP.29にKEVIN CHALFANTの名前が。「あれっ、この人ってたしか…」そう、ジャーニーのメンバーやジョシュ・ラモス(G)らとともにThe Stormなどで活動し、ストーム活動休止後もラモスとともにTWO FIRESで活動しつづけた、ケヴィン・チャルファントあのひとです。なんと2007年に全曲ジャーニーカヴァーのアルバム「Fly 2 Freedom」を発表していたんですね。(知らなかった…。それで英語版wikipediaなどではジャーニー新ヴォーカル候補として未だに彼の名が上がったりしてたんですね。)
残念ながら輸入盤のみですが、ぜひ入手して聴いてみたいものです。

もう一作、P.90とP.106でもジャーニーのカヴァーが紹介されています。
NIGHTWISHのマルコ・ヒエタラ、SONATA ARCTICAのトニー・カッコ、TERASBETONI(ゴメンナサイ!実際にはAの上に点が二つデス。)のJ・アホラ、CHARONのJP・レッパルオトというフィンランドを代表するメタル・ヴォーカリスト4人のプロジェクト、「NORTHERN KINGS」によるカヴァー・アルバム、「REBORN」にもジャーニーの"DON'T STOP BELIEVIN'"が収録されているそうです。他にはデイヴィッド・ボウイの"Ashes to Ashes"、ピーター・ガブリエルの"Sledgehammer"など、80年代にヒットしたさまざまなジャンルの曲の重厚なメタルアレンジが収録されていて、本国ではすでにゴールド・ディスクを獲得、日本発売は5月28日ワーナー・ミュージックよりの発売だそうです。

市橋さん、この2枚をHPの方の「ペリー/ジャーニーの曲をカヴァーしたバンド・アーティストの紹介」に付け加えていただけますか。もちろんお手があいたときで結構ですから。

No.704 Fly 2 Freedom 投稿者:BG   投稿日:2008年04月16日 (水) 00時14分

ご無沙汰してます皆様、イシケンさん。KEVIN CHALFANTのカバーアルバム こちらで聴けます
http://www.speakerheart.com/kevinchalfant
スピーカーの表示をクリックすると試聴できます
あとこちら
http://www.myspace.com/kevinchalfant 
彼の曲The Stormなどの動画などもみれます。下のフレンドのコーナーにはぺりーやオージェリーやグレッグなどの多数の名前があがっています

No.705  投稿者:市橋啓介(管理人)     投稿日:2008年04月16日 (水) 23時14分

■イシケンさん

情報提供ありがとう。
インタビュー内容に関しては・・・・
うーん、まあ確かに、黄昏てたと言えば黄昏てるなって感じだね。

>幸運にも少しは大人になれたら、そういう色んなことに気がつくんだ。

michiさんも書いてるとおりですが、
こう言えるってことは、とても幸せなことだと思います。
うん・・・いろんなことが分かってきてこそ、大人として成長したっていう証しだしね。

カバーアルバムの件、了解です。
できるだけ、早く対応したいと思います。
※ケビンのアルバムについては、忘れてたな〜

■BGさん
お久しぶりです。
ご指定のサイト、ネットカフェで僕も楽しみたいと思います!!




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