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Steve Perry/Journey Message Board

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No.598 これは、僕知りませんでしたね.... 投稿者:市橋啓介(管理人)      投稿日:2007年09月23日 (日) 14時26分 [返信]

スレが長くなりましたので、別スレ立てます...

■毬さんへ
>それと、ポルトガルのアソレス諸島テルセイラ島って、ヌーノ・ベッテンコートが生まれたところでもあるんですね。

ヌーノ・ベッテンコートもここで生まれたんですか!?
これは、僕知りませんでしたね....

ペリーと仲が良いという要因のひとつなのかなあ。

>今どんなことに興味があるとか、映画やテレビのこととか、そんなたわいもない話でもいいから…半年に一度とか、一年に一度位は生声を聞かせてもらいたいなぁ、なんて思ってしまいました。

ええ、そうですよね!!!
生声を聞かせて欲しいものですね。
やっぱり、元気にしているのかどうか、ファンは気にしているんですからね!!

No.599 お気に召すまま 投稿者:michi   投稿日:2007年09月24日 (月) 22時31分

市橋さん、皆さん こんばんは
秋もいよいよ本番。皆さん、どうお過ごしでしょうか?私はこの前と、今度の連休は運動会三昧。年寄りにはきついなぁ。あー、体痛い。
もちろん、そんな疲れを癒してくれるのはPerry/Journeyです。

最近、ペリーの身長が話題になっていますが、148cmの私から見れば163cmも173cmもさして変わりなく、彼の魅力はあの声とまなざしかな〜などと思ってしまいます。
某N・Aさんも「ぺりーとニールは同じくらい。でもニールはやせぽっちで、ぺりーは年取ったら恰幅のいいイタリアンマフィア(彼女にとってラテン系はみんなこのイメージ)みたいになるかなって」
思ったそうです。相変わらず大胆発言!(笑)
これも私にはどうでもいいことで、いつどこで聞いてもわかる大好きなニールの透明感のあるギターの音の魅力が薄れるわけではないし。(笑)

ところで、毬さんの紹介してくださった「Sopranos」見ました。でも、「Don't Stop Believin]の流れるシーンだけでは????です。あの人たちは離れ離れの家族?お父さんらしき人はこれからどこかに行くの?うーん、わからない。でも、ジュークボックスのボタンのもうひとつが「Anyway You want It」だったのはなんか納得。きっとこの曲も物語の中での複線のひとつかと思ったりしました。この作品もどこかの放送局で流してくれないかなぁ。それで、これが日本でも話題になって、ペリーが来日・・・・・。なんて夢ですかね。

皆さんもそうでしょうが、生のペリーにあいたいなぁ。(長くなってすみません。)




No.601 生ペリーに会いたい 投稿者:NOA   投稿日:2007年09月25日 (火) 13時00分

>毬さんへ
19〜20世紀、アソレス諸島からアメリカ西部への移民はとても多かったそうです。
ゴールドラッシュに関係あったかもしれません(授業で習いましたが忘れました(笑))。


ところで私がポルトガル留学中に、Steveのソロ来日コンサートの話があったんですよね。
家族が新聞記事を手紙に入れて教えてくれたのですが、マヂに、その時だけ日本に帰国しようかと思いました。

結局そのソロツアーもお流れになってしまったんですよね。理由は何でしたっけ?
確か、1995年の話です。

再結成後の来日ではオージェリーだったし…(T_T)。

ああ、でも、高校時代、BAD ENGLISHの来日コンサートで生ニールとジョナサンを見たときの感動は今でも忘れられません。

きっと生ペリーを見たらショック死してしまう気がします(笑)。

今日も"ESCAPE"を聴きながら出勤してきたNOAでした。

No.602 月に思いを 投稿者:毬   投稿日:2007年09月25日 (火) 17時23分

皆さんこんにちは。今日は中秋の名月なんですね。

○市橋さん

ヌーノがアソレス諸島テルセイラ島で生まれたということはじつは私も知らなかったんですが、こちらでその話題が出たことから調べて知りました。ペリーはアメリカ生まれですが、ヌーノはポルトガル生まれなんですね。ヌーノのお母さんは苦労人だったけれどもとっても優しい人だったらしいですね。
ペリーも「ヌーノのお母さんの手料理はおいしい」って言っていたと思います。

○michiさん

私も運動会でしたー。一日つきあうだけでも結構疲れますよね。残暑厳しいし。連続はきついですね。
疲れたときには甘いものが欲しくなるようにPerry/Journeyにいきますよね。

「ザ・ソプラノス」はエミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞の主要3賞を受賞したそうですが、残念ながらペリーはそこには出ていなかったそうです。
日本ではWOWOWで放送されるのかな?
ジュークボックスの「Anyway You Want It」には気がづきませんでした。するどいですね! 視聴者のお気に召すままに投げかけたのかもしれないですね。

○NOAさん

ポルトガルの話いろいろ教えてくれてありがとうございます。
ペリーはポルトガル系だし、ジェフ・スコット・ソートはプエルトリコ系だったし、移民の国アメリカらしいのかもしれないと思いました。

ソロツアーのときはたしか喉を悪くしたのではなかったでしたっけ?
Raised on RadioのときもTrial By Fireのときも、来日ツアーをするつもりはあったと思うのです。どれか実現していれば違っていただろうと思うだけに、本当に残念です…。
調子が万全でないときにステージに立ちたくないという思いがとても強いのでしょうね。
ファンとしてはペリーを見られるだけでいいと思ってしまうのですが、そこはペリーのプライドなのかな…。


 今夜はこちらではいいお月見が出来そうです。ペリーも月を多く歌っていますね。同じ月を見上げているのですよね。

No.604 みなさん、投稿ありがとうございます。 投稿者:市橋啓介(管理人)      投稿日:2007年09月30日 (日) 12時40分

みなさん、投稿有難うございます。
返信が遅れ気味ですいません....
最近、平日はPCに向かう気力がなくて....週末になってしまってますね....
こんなんじゃいけないんですけど....

■michiさん
今年は、4週間の間に3連休が3回ありますね。
9月が2週連続で2回、1週あいて10月にまた1回ありますね。
この時期は、運動会のシーズンですものね。

まあそんな中でも、疲れを癒すものっていったら、ペリー/ジャーニーの音楽ですね。

■NOAさん
>19〜20世紀、アソレス諸島からアメリカ西部への移民はとても多かったそうです。

へえ、そうなんですか....
そういった歴史があったわけなんですね...

>結局そのソロツアーもお流れになってしまったんですよね。理由は何でしたっけ?確か、1995年の話です。

1995年4月の話でしたよ。
中止になった理由は、確か肺病を患ったように記憶しています。

■毬さん
皆さんへのメッセージ有難うございます。

>ヌーノはポルトガル生まれなんですね。ヌーノのお母さんは苦労人だったけれどもとっても優しい人だったらしいですね。

そうなんですか....ヌーノ自身はポルトガルで生まれてるんですか....

>ペリーも「ヌーノのお母さんの手料理はおいしい」って言っていたと思います。

ヌーノのお母さんの手料理を食べたことがあるほど、ペリーは、ヌーノとは良い関係なんですね。

No.605 やっとこのボードに復帰できます 投稿者:イシケン   投稿日:2007年09月30日 (日) 22時03分

昨日と今日が高校の文化祭だったので、その準備やら何やらで顔を出せていなかったんですが、とても長い間書きこんでいないような気がして、この掲示板がちょっと恋しかったです。
 ペリーがヌーノ・ベッテンコートのお母さんの手料理を食べたことがあるというのは、「!」マークがいくつあっても足りないほどの驚きですね。ヌーノってもっとタカビーで、知り合いに母親の料理とか食べさせるのを嫌がる人かと思ってました。ギターは凄く好きなんだけどなあ、と。でも、僕の勝手な思い込みだったんですね。

 それから、ペリー/ジャーニーのカヴァー曲を発表しているアーティストですが、ほかにブラジルの国民的メタル・バンド「アングラ」の元ヴォーカリスト、アンドレ・マトスのソロ名義の新バンドが今年の夏に発表したデビュー作で、ジャーニーの「Separate Ways(World Apart)」を取り上げています。音楽雑誌のレヴューでは「ジャーニーの新解釈カヴァー」と書いてありましたが、実際に聞くと、「・・・」が続いて悩んでしまうような出来映えです。たぶん、この人達はジャーニーがとても好きなんだろうなあとは思うんですが。イントロの音数が増えて原曲よりさらに技巧的な印象になっていました。アイアン・メイデンみたいな感じでもあるんですよねー。個人的な感想としては、タイプとしてはナシじゃないけど、ちょっと原曲の雰囲気と違いすぎてNGかなあ。

No.606 カヴァー曲 投稿者:BG   投稿日:2007年10月01日 (月) 20時18分

たいへんご無沙汰してます。久しぶりの書き込みです。
カヴァー曲ですがこんなものもありますよ。
Frontlineフロントライン 2004年のアルバムThe Seventh signでセパレイトウェイズを
元ジャーニーになってしまったけど、加入以前のJeff Scott Soto 2002年のアルバムPrismで
センド、ハー、マイラブを
あと、Randy Gooodrumの94年のアルバムWords and musicで フーリッシュハートをセルフカバーしてます(彼はペリーのアルバム、ストリートトークで8曲も共作してます)
古くなりますが、BLIZARD(日本のハードロックバンド)のデビューアルバム暗黒の聖書 84年でオンリーザヤングとリバティを ジャーニーがBLIZARDの為に書いた曲だそうです。詳しい経緯はわからないけど。

No.608 まだまだ、あるんだ・・・ 投稿者:市橋啓介(管理人)      投稿日:2007年10月06日 (土) 15時18分

■イシケンさん
>昨日と今日が高校の文化祭だったので、その準備やら何やらで顔を出せていなかったんですが、とても長い間書きこんでいないような気がして、この掲示板がちょっと恋しかったです。

この時期、文化祭シーズンなんだろうな....
僕の高校も、まさにこの時期だったかな...

>それから、ペリー/ジャーニーのカヴァー曲を発表しているアーティストですが・・・・

アングラっていうバンドは、僕も名前だけは知っています。
そうなんだ...元ヴォーカリストのアンドレ・マトスがSeparate Waysを取り上げてるんだ...
知らなかったなあ。

■BGさん
こちらこそ、ご無沙汰です。
書きこみありがとうございます。

>Frontlineフロントライン 2004年のアルバムThe Seventh signでセパレイトウェイズを

フロントラインって言えば、ドイツのバンドですね。
へえ、彼らもカバーしてるんですか。

>元ジャーニーになってしまったけど、加入以前のJeff Scott Soto 2002年のアルバムPrismで
センド、ハー、マイラブを

ああ、加入以前に自身のアルバムでカバーしてたんだ...

>あと、Randy Gooodrumの94年のアルバムWords and musicで フーリッシュハートをセルフカバーしてます(彼はペリーのアルバム、ストリートトークで8曲も共作してます)

ああ、そうでしたね!!忘れていました...(苦笑)

>古くなりますが、BLIZARD(日本のハードロックバンド)のデビューアルバム暗黒の聖書 84年でオンリーザヤングとリバティを ジャーニーがBLIZARDの為に書いた曲だそうです。詳しい経緯はわからないけど

へえ、そうですか....
いやあ、あれですね....まだまだ探してみればあるもんですねえ。

No.612  投稿者:イシケン   投稿日:2007年10月07日 (日) 00時39分

市橋さんNo.608>まだまだ探してみればあるもんですねえ。
「Open Arms」なんかはとくに、一種のスタンダード化してしまっていてポップスのカヴァー曲集みたいなアルバムなんかでよく使われるみたいですね。エルトン・ジョンの「Your Song」やカーペンターズの「Yesterday Once More」なんかがよくセットになってるようです。

この曲に限っていえば、カヴァーヴァージョンではギターなどロック的な面はほとんど無視されてしまうのが残念です。でも名曲として多くの人々に知ってもらえるのは素直に嬉しいですよね。




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