No.569 初めまして 投稿者:NOA 投稿日:2007年08月29日 (水) 13時36分 [ 返信] |
皆さんこんにちは。初めまして。NOAといいます。
中学生の時にWe are the WorldのPVでSteveに一目惚れ。 その後、Steveがポルトガル系移民と知り、その日から私の人生の目標は「ポルトガル語」になり、 大学でポルトガル語を専攻するまで惚れこんでしまいました。
ちなみに、多分本当だと思いますが、Steveの祖父がポルトガルのアソレス諸島テルセイラ島出身とか。 というわけで、大学の卒論すら「テルセイラ島」を題材にしてしまったほど… ポルトガルにも1年留学しました。
残念ながら、私がSteve、JOURNEYのファンになったのは1997年、ツアーも知りませんし、 初めて知ったJOURNEY関連のニュースが、JOURNEY解散(from Music Life)でした。
しかし負けてはいられません。 CDを全部揃え、BOXの3枚組も買い、あらゆる動画を集めまくり、DVDも即買いです。
神奈川テレビで昔やっていたSony Music TVのJOURNEY特集のVTRは私の宝物です。
Trial by Fireツアーにも行きましたがあの「超観客の多いカラオケ」状態には泣きました。
JOURNEYとSteveについてはもう書ききれない程ありますので今日はこの辺にします。
皆様宜しくお願い致します。
|
No.570 はじめまして☆ 投稿者:ディーノ 投稿日:2007年08月29日 (水) 23時40分 |
NOAさん、はじめまして。
いや〜、 頼もしいですね〜。 心強いですね〜・・。
ポルトガル留学は、どんな感じでしたか? ペリーのルーツは感じられましたか? 卒論はどんな内容にしたんですか?
いろいろなお話が聞けそうでワクワクしています。 これからも、よろしくお願いしますね。
|
|
No.571 ポルトガル 投稿者:NOA 投稿日:2007年08月30日 (木) 17時45分 |
ディーノさん、お初です。
ポルトガルはですね、なんか時間がゆっくり流れる国でしたよ。 人の歩く速さも遅いし、ATMや自販機の動きなんかも遅いし。
朝、私が出掛ける時にカフェ(ポルトガルではパステラリーアと言います)で新聞を読みながらコーヒーを飲んでいたおじさんが、 私が夕方に帰ってきても同じところで同じ新聞を読んでいる、みたいな。 昼には、ビジネスマンが食堂でワイン飲みながら優雅に昼食食べてますしね。 私はせっかちなので、このテンポに慣れるのにけっこう苦労しました。 そして帰国してからは日本のテンポに戻るのにまた苦労しました(笑)。
卒論は「テルセイラ島方言の中世的表現」についてでした。 現地で資料集めまくりましたね。
ところでPerryといえばPerreira(かPereira)がポルトガル風です。 確かSteveの本名もPerreira(かPereira)だったはず。
ポルトガルに行ったらペリーみたいな顔の人が沢山いるのかな?と期待していたのですが、これは期待外れでした。 髪が黒い人は多いですが、ペリーみたいなサラッサラの直毛はほとんどいません。 あと毛深い(背中にまで毛が生えている!)人も多くて、これもペリーとは違いますよね。 唯一、男性も女性も小柄なので、ペリーの意外な小柄だけはポルトガル系なのかもしれません。
音楽についてはまた次の機会に書きます。 ではでは。
|
|
No.572 ポルトガル! 投稿者:ディーノ 投稿日:2007年08月30日 (木) 23時38分 |
NOAさん、ポルトガルのお話、ありがとうございます。
へえ〜、ポルトガルって、ゆったりした国だったんですね・・。知りませんでした。 それにみんな小柄なんですかぁ。ほほー。
ペリーが、家族や恋人との時間を大切にしたかったこと、そして 長い過酷なツアーに疲れ果ててしまったこと・・、 なんか、納得しますよね。
ペリーの住むアメリカばかり気にしていたけれど、 今度はNOAさんのように、 ポルトガルにも目を向けてみようかな。
|
|
No.573 ポルトガル 投稿者:イシケン 投稿日:2007年08月31日 (金) 00時01分 |
ポルトガルといえば気になるのは、「Trial By Fire」のクレジットで、スティーヴからのスペシャル・サンクスに記された"My very fast Portaguese love machine"という記述。その正体はなんなんでしょう。どなたかご存知ですか?そのあとに"My Benz,""My Bike,"と続くので、車やバイクではなさそうですが。(ポルトガルの自動車メーカーとかバイクメーカーって聞いたことないし。)同時に、そんなものたちより感謝をあとにまわされた"My Family"の方々の気持ちも気になります…(笑)。
|
|
No.574 あこがれます、ポルトガル 投稿者:michi 投稿日:2007年08月31日 (金) 23時37分 |
NOAさん はじめまして
うれしいな、大好きなんですポルトガル。 ペリー熱にかかるより前から好きな国、行ってみたい国です。なので、ペリーがポルトガル系と知ったときは運命を感じました(笑)
今もシエスタはとるんでしょうか?鯵の干物を生で食べるのはポルトガルでしたっけ? 大好きなファド、アズレージョ、ポートワイン、そしてファティマの奇跡! でも、情報が少なくて・・・。
もっと知りたいペリーのルーツ。(うっとり) 「テルセイラ島」かぁ。どんな所なんだろう。 いろんな話が聞けてうれしいです。
>初めて知ったJOURNEY関連のニュースが、JOURNEY解散 その気持ち、よくわかります。私がペリー熱にかかった頃も似た様な状況でした。しかも、今のようにPCが使えず必死で情報を探した記憶があります。
でも、Trial by Fireツアーはいかれたんですね。 DVDでよく見る「超観客の多いカラオケ状態」も体験されてるんですね。ああ、うらやましい。
これからも、いろいろなお話を聞かせてくださいね。
|
|
No.576 NOAさん、はじめまして 投稿者:市橋啓介(管理人)  投稿日:2007年09月01日 (土) 13時53分 |
はじめまして。管理人市橋です。 当サイトの掲示板へ投稿ありがとうございます。 (ディーノさん、イシケンさん、michiさん、コメントありがとうございます。)
読ませていただいて、まず興味深かったのが、ポルトガルというお国柄でしょうか....。 なんか、日本とは違い、のんびりとした感がありますね。 あと、ペリーの祖父がポルトガルのアソレス諸島テルセイラ島出身とのことなんですが、どこでそれがわかったんでしょうか?気になります。
>ところでPerryといえばPerreira(かPereira)がポルトガル風です。 >確かSteveの本名もPerreira(かPereira)だったはず。(NOAさん談)
和田誠さんの本によれば、ペレラ(Perrera)って書かれていますね。
>スティーヴからのスペシャル・サンクスに記された"My very fast Portaguese love machine"という記述。その正体はなんなんでしょう。(イシケンさん談)
そこまでは僕も気がつきませんでした... 確かにそう記載されていますね...なんだろう
|
|
No.577 皆さんレスありがとうございます 投稿者:NOA 投稿日:2007年09月01日 (土) 18時37分 |
ディーノさん、イシケンさん、michiさん、市橋さん、こんにちは。
>ディーノさん ペリーはおじいちゃんっ子で、そういう意味ではポルトガルっぽいのんびりが遺伝してるかもしれませんから、やっぱりon and onのツアーは疲れてしまったのかもしれませんね。 ポルトガルの音楽もいいですよ。 特に男性Vo.では、「Ala dos Namorados」というバンドがあって、ちょっとですがペリーっぽい感じがします。 機会があったら聴いてみて下さい。
>イシケンさん "My very fast Portaguese love machine"ですかぁ。 何でしょう?私にも分かりません。 モー娘?(笑) 謎ですね。
>michiさん ポルトガル好きですか〜。お仲間。 えっと、ポルトガルではお魚料理といえば鱈の干したヤツ。 一晩水に漬けて戻してから使います。 (生でつまみにすることもあるかもしれませんが、超しょっぱいです)。 ちなみに私も、スーパーで干しスケソウダラを見つけたときにはポルトガル料理にチャレンジします。 滅多に売っていませんけどね。
シエスタは、ポルトガルには無いですけれど、お昼休みは大体2時間が基本です。羨ましいですよね。
音楽的には、前にも書いていらっしゃる方がいましたが、"Winds of March"や、"Dream, After Dream"の曲なんかに、ちょっとポルトガル風の哀愁を感じます。
話が逸れますが、ポルトガルの音楽では、MADREDEUSやAla dos Namoradosがイチオシです。
>市橋さん 初めまして。 ペリーのルーツのことですが、同じくJOURNEYファンの友達が、昔、アメリカの雑誌のインタビュー記事のコピーを送ってきてくれた事があって、それに書いてあったんです。 そこでは本名が"Steven Ray Perreira"になっていたと思います。(Perreraはスペイン系の名前のような・・・)。 ついでに身長も、フィートとインチから計算してみたら163cmで、うっそぉ!と思った記憶が。
その記事類ですが、一人暮しで引越しを繰り返す間にどこかに紛れてしまって、確認できないので確実な情報とは言い切れないのですが。
ちなみにうちは父も還暦過ぎてJOURNEYファンです・・・
それではまた。
|
|
No.583 投稿者:市橋啓介(管理人)  投稿日:2007年09月09日 (日) 20時01分 |
NOAさん、コメント有難うございます。 (皆さんへのレスも有難うございます。)
>ペリーのルーツのことですが、同じくJOURNEYファンの友達が、昔、アメリカの雑誌のインタビュー記事のコピーを送ってきてくれた事があって、それに書いてあったんです。
へえ、そうなんですか.... その記事に、ペリーのお祖父さんの出身地も書いてあったんですね。
>そこでは本名が"Steven Ray Perreira"になっていたと思います。(Perreraはスペイン系の名前のような・・・)。
ああ、なるほど...
>ついでに身長も、フィートとインチから計算してみたら163cmで、うっそぉ!と思った記憶が。
へえ、163cmなんですか???? え?僕、167cmあるんですけど...じゃ僕より小さいんだ...!!
>ちなみにうちは父も還暦過ぎてJOURNEYファンです・・・
あっ、お父様もジャーニーファンなんですか...!!
|
|
No.586 そんなアホな! 投稿者:Beaky 投稿日:2007年09月10日 (月) 20時53分 |
Perryが163cm?!?! そんなチビじゃありませんよ〜。 確かに欧米人にしては小柄だったし、Sherrieより低かったか同じくらいだったと記憶してますが、163cmは断じてないです! 1994年当時、オフィシャルのDeep Groove Newsに身長5'8 1/2"、体重145(もちろんポンドです!)、足のサイズ7 1/2と書かれています。ft=0.3048m in=2.54cmで計算してみて下さい。 意外と小さかったのがNealかな。でも、Perryぐらいはあったと思います。 人当たりが
|
|
No.587 Oops! 投稿者:Beaky 投稿日:2007年09月10日 (月) 21時05分 |
あら〜、途中で送信してしまって失礼致しました。
人当たりが一番良かったのがJonで、一番感じが悪かったのがSmitty。Rossはいつも飄々とした感じでした。
|
|
No.588 NOAさん 投稿者:イシケン 投稿日:2007年09月10日 (月) 23時21分 |
163cmですか・・・。ちょっと小さすぎるような気もしますけど、そんなに小柄な方なんですねえ・・・。僕は161cmしかないんです。まわりのクラスメートはまだ成長期終わってないんですけどねえ。
ポルトガルの音楽というとマドレデウスはやはり有名ですよね。この前の来日の時、チラシをみたんですがスケジュール的にちょうどテスト真っ只中で断念した記憶があります。Ala dos Namoradosというのは知りませんでした。面白そうですね。
本来はギターではなくイングリッシュ・ギター(さらにさかのぼるとリュート、もっとさかのぼればアラビアのウード。中国や日本の琵琶もこのウード起源)を祖先にしているというポルトガル・ギター。その音色というはギターのものとは一風違った味わいがあって、なんというかこう潤いのある音でいいですよね。(全く同じチューニングの2本セットの弦が6組で12弦だそうです!)日本人のユニットですが、"マリオネット"というのがファドをベースにしたインストの創作音楽をやっていて、僕は大好きです。去年7年ぶりのCD「ヱグゾチカ・ドラマチカ」をリリースしました。ほかに英米近辺の最近の人だと、カナダ出身のネリー・ファータドという女性歌手もポルトガル移民系で、ティンバランドらとコラボしてヒップホップに傾倒する傍ら、ファドを意識したアルバムも作っていますよね。
話があちこち飛んでしまいますが、ポルトガルの映画というのもなかなか面白いものがあり、マノエル・ド・オリヴェイラというポルトガル人映画監督の新作『夜顔』がもうすぐ公開になります。カトリーヌ・ドヌーヴの『昼顔』の後日談という設定の映画です。監督は今年99歳(!)だそうです。前作『永遠<とわ>の語らい』を映画館でみた時は思わず絶句しました。これも絶対観ないと!
|
|
No.591 郷愁を覚えます 投稿者:毬 投稿日:2007年09月11日 (火) 23時03分 |
イシケンさん、ポルトガル音楽についてのお話ありがとうございます。 アラビアのウードの音を聴いてみたくなりました。というのも私はアジアの音楽やアートが好きで、インドのヴィーナという弦楽器を弾いているサラスワティという女神が、日本に来て琵琶を弾く弁天様になったという話を聞いていたので…。琵琶やヴィーナがポルトガル・ギターとつながっていることを知って嬉しかったのです。 ところで、レスが遅くなってしまいましたが、"My very fast Portaguese love machine"というのは、やっぱり車のようです。下のリンクにインタビューがありますが、"Super Sport Impala"ということです。GMのシボレーだと思います。 http://www.journey-tribute.com/journey/resources/articles/mix1073_washingtondc.htmlでも自分の愛車を"My very fast Portaguese love machine"と呼んだわけは???上のインタビューでも笑いながら答えているところをみると、このへんはペリー独特のユーモアセンスなのかな?と思います。 ペリーは昔から車の運転が好きなようで、車にまつわる思い出も多そうですね。
|
|
No.594 あれ? 投稿者:NOA 投稿日:2007年09月12日 (水) 09時35分 |
>市橋さん こんにちは うちの父は、ここにもある例のHUGOのTRIBUTE動画を見て、「これSteveの声にパンチがないし、顔もちょっと違くない?」と見事見破りました。 ちっ!騙せると思ったのに(笑)。 私が日々DVDなどで教育していたからでしょうね(笑)。
ちなみにSteveはポルトガル語も少しは話せるようです。 少なくとも昔々のインタビュー記事の情報では。 大学時代は、ポルトガル語でファンレターを出そうなどと画策していた私ですが、日系3世ブラジル人ともなると日本語はさっぱりですから、この情報も怪しいかと今では思っています。
>Beakyさん 初めまして。 確かに163cmはないか・・・ 当時数学苦手な中学生だったから計算間違えたかな? でも身長5'8 1/2"だと175超えますよね?(超えない?また計算間違えてる?) "After the Fall"のプロモなんか見ると、とても175以上あるようには見えないですねぇ・・・ 欧米人の身長はよう分からんです。 余談ですが、ポルトガルでは若い男性でも、私(156cm)よりちょっと大きいくらいの男性が多かったです。
>イシケンさん こんにちは 私は行ってきましたよ〜。マドレデウスのコンサート。感涙モノでした。 マリオネットもいいですよね。
Ala dos Namoradosは、Vo.のNuno Guerreiroがソロで日本にも来ていて、CMでAmapolaを歌ったり(車のCMだったような・・・)、日本限定のアルバム"Carta de Amor(恋文)"を出したりしています。 素晴らしく美しいファルセットの持ち主ですよ。
その上、巨匠オリヴェイラ監督のファンとは! 私もその昔、「階段通りの人々(だったかな?)」という映画を観に行ったことがあります。 ゆったりとした時間の流れる国、というのが感じられる良作でした。
>毬さん こんにちは 毬さん、アジアの音楽も好きなんですね。 実は私も、です。中国ならFaye Wongを中心に、マレーシアのSheila Majid、中東ですがイスラエルのNoaなど、好んで(というか熱狂的に)買いあさっています。 あとは中欧ではポーランドのロックなんかも好きです。
それからPortuguese Love Machineは車でしたかぁ。 昔々のインタビュー記事で、"My love Harley"という記述があって、私はてっきりHarleyってのがSteveの彼女なんだと思って嫉妬しまくったことを憶えてます。 中学生時代のおバカな思い出です。
車の運転好きなのはいいですけど、安全運転には気をつけて欲しいですね>Perry
|
|
No.595 ポルトガル!! 投稿者:michi 投稿日:2007年09月13日 (木) 00時39分 |
皆さん こんばんは いや〜、盛り上がってますね、ポルトガル。 私が興味を持ったきっかけは、大好きなカステラ発祥の地!だったからですが、いろいろな話題が聞けて楽しいです。
私もポルトガル・ギターの音はとても好きです。マルケスなんかとてもいいと思います。 スパニッシュの洗練された音とはまた違う味わい、哀愁や暖かい懐かしい音だと思います。 マドレデウスもいいですよね。
マリオネットは名前は知っていましたが聞いた事がなかったので、今度ぜひ聞いてみます。 それに、あのCMのアマ・ポーラはポルトガルの方が歌っていたんですね。 「Ala dos namordos」ですね。ペリーっぽいんですね。これも、要チェックですね。
ヌーノもテルセイラ出身だったんですか、へ〜、知らなかった。 じゃあ、ペリーと故郷の話で盛りあっがたりするのかな?
それにしても、ポルトガルは美形が多いんですね。そういえば、ペリーのお父さんもクラーク・ゲーブ張りのハンサムでしたね(笑)。
|
|
No.596 クルマでしたか! 投稿者:イシケン 投稿日:2007年09月15日 (土) 01時12分 |
年代的にもありえない話なんですけど、“ホントにモー娘。だったら…”なんていろいろ考えちゃいました。「僕のメチャメチャ速いポルトガル語版『ラブ・マシーン』」って、それ単なるカラオケ自慢じゃん(笑)、とか・・・。いや、でも、・・・真相がつかめたならよかったです。毬さん、情報ありがとうございます。それにしても愛車にスペシャル・サンクスって・・・お茶目ですよね(嬉)。
ところでウードは東京ディズニーシーの「シンドバッド・セブン・ヴォヤッジ」でも何度も登場しますよ。まあ、でも、どうせならテープでなくて実際の演奏の音を聴きたいですよね。僕も聴いてみたいです。インドの神話との関連もあったんですねえ。いやあ、音楽の文化は奥が深いです。
NOAさん、>私はてっきりHarleyってのがSteveの彼女なんだと思って嫉妬しまくったことを憶えてます。 可愛らしい思い出ですね(嬉)。またペリーの彼女ネタが出てきてしまいましたが、「Line Of Fire」「Suzanne」の歌詞で、スージーやスザンヌという女性について歌われてますが、誰のことなんでしょう?SusieとSuzanneって同じ名前ですよね。「Oh,Sherrie」のシェリーは実際の当時の彼女だということでしたが、シェリーと別れた直後のアルバム中の曲で、再びスザンヌを登場させるというのは、…妄想上の彼女かなにかなのかなあ、とか思ってしまうんですが。
|
|
No.597 遅くなってすいません.... 投稿者:市橋啓介(管理人)  投稿日:2007年09月23日 (日) 14時18分 |
Beakyさん、イシケンさん、NOAさん、毬さん、michiさん、投稿ありがとうございました。 返信遅くなってすいません....
まず、ペリーの身長については.... >身長5'8 1/2"、体重145(もちろんポンドです!)、足のサイズ7 1/2と書かれています。ft=0.3048m in=2.54cmで計算してみて下さい。
5フィート8.5インチと解釈すればいいのかな? ということは.... ft=30.48cmと置き換えて....計算してみると... 5フィート=152.4cm 8.5インチ=21.59cm
152.4+21.59=173.99cm・・・・約174cmってことですかね....
欧米人の平均的身長ってよく分かりませんが、 どちらといえば、小柄な方なんでしょうか...???
あとは、ポルトガルの音楽に関してみなさんいろいろ書かれていましたね。 すいません、僕は全く無知なものですから、みなさんの音楽の知識の深さに驚いてしまいました....苦笑
|
|