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[168]>松川さん
投稿者:とーる
(2004年12月09日 (木) 17時47分)
ばっさり切ってもいいと言うことなので遠慮なく。
結論に至るまでの過程は明快で分かりやすいと思います。ただ結論が具体的でない気がします。ズバリ結論というよりは、結論を導くための方向性を示しただけで議論が終わってしまっている。
『他企業も多数集まる合同説明会(ビッグサイトなど)で、息のあった優秀な若手社員と幹部クラス社員の二人(中間的な能力・役職の人間はむしろ邪魔)で、成長性よりも企業としての実績(ex.東証マザーズ上場、資本金、日経新聞の記事とか。)を強調。対・ベンチャーは、ベンチャー企業のみの合同説明会では最悪優秀な人1人いればよく、その急成長性を強調する。実際ITベンチャーは相当つぶれているため(ITバブル)、これだけでインパクトがあると判断。対・起業は彼らに当企業に入社するという道があるという事を啓蒙するのが狙い。起業を考えている人材が集まる場(具体的な事例よくわからず)に社長自らコンタクトを取りインパクトを与える言動をしていく。(イベントでの講演、インタビュー、執筆など)その中でうちに来れば起業のノウハウ・より深いITスキルを学べる、と言う事をアピールする。』
という部分に関して、こういったことは競合他者も行っているのでは・・・?と考えてしまうのはオレだけ?優秀な若手と幹部クラスの社員の息のあったプレゼン、どうすればそれが学生に伝わるのか?ベンチャー企業の急成長性を効果的に訴えるにはどういうlことをしたらいいのか?当企業に入社するという道があるという事を啓蒙するためにはどうしたらいいのか?そういった部分の具体的な解を求めているケースではないかと考える。 まあ実際はかなり難しいんですよね・・・。オレもよく分かんないっす。
オレの解は日記にアップします。
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