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知るものは誰もいない――
というラストの台詞が今でも記憶にあるRe・birthを検索していてたどりついた者です。
（ゾディアック・プレートの取り忘れは俺もやりましたｗ）
たどり着いたのは二、三年前だったのですが、いつかこちらに書き込もうと思っているうちに一時期サイトが無くなってしまい、残念に思っていたところ、またサイトが復活していたので、書き込んだ次第です。
＞管理人の戯言
＞ズット更新できない・・・ゲームに費やす時間が・・・・
お仕事が大変にご多忙な御様子、お察し申し上げます。
私はもちろん古ゲー教回顧主義派なので、いわゆる、「80年代末あたりがある意味ゲームのピークだったなぁ」と愚痴るタイプの人間です。
ただ、最近のシュタインズゲートのADVみたいに、当時の絵柄のポップさや話のシュールさを意識した、というかなぞったものも出てるのは嬉しかったです。
ゲームをする時間がとれない加納様にこんなことを聞くのも恐れ多いっすが、加納様がプレイした一番ナウいゲームとかは何かありますか? |
| [209]投稿者：黒龍会の加納
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| 投稿日：2012年06月07日 (木) 22時29分 |
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初めまして藍屋さん。
２０００年以降は新作ゲームを全くやらなくなってしまいましたね・・・
言われる通り、本当にピークは８０年代までだったと思います。
＞加納様がプレイした一番ナウいゲーム
と言う事ですが、初めて買ったマイコンＭＳＸの白と黒の伝説百鬼編とモリコ脅迫事件、ハイドライド、ファランクス（ファランクスはエニックス、ＭＳＸのみ販売のバンパイアを倒す目的のＲＰＧ）ですかね。
この辺は順位を決められないくらいプレイしましたよ。
ミステリーハウス１、２やデゼニランドもやりましたが、当時小学生で英語が全くチンプンカンプンでしたので・・・・・
この時は小学生でファミコンは、まだ持っていなかったので、一番ハマッタかなと思います。
８８ゲームならやはりＸＡＮＡＤＵですかね〜これは定番ですが・・・
ではでは |
| [210]投稿者：藍屋
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| 投稿日：2012年06月10日 (日) 18時12分 |
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白と黒の伝説は、検索でストーリーを見たら、なんとなく怨霊戦記風だなと思ったのですが、やはりスタジオWINGだったのですね。
＞88ゲームならやはりXANADU〜
ザナドゥはリ・バースとほぼ同時期に買ったのですが、難易度的にとっつきづらく、親類の経営する会社にあった98で年に数回プレイするだけの環境だったので、lv.3あたりまでしか行けませんでした。
ただ、やはりXANADUは独特の空気があるんですよねｗ。
デカキャラの居座る室のグラとか、今見ても刺激されるものがある。。。
＞一番ナウいゲーム
分かりづらい聞き方をしてしまい恐縮しております。
”もっとも最近発売されたゲーム”という意味で使ったのですが、
＞２０００年以降は新作ゲームを全くやらなくなって〜
という文章を読んでやはり納得であります。
（「実はPSVとかの携帯ゲーム機をやり込んでる」などといった、意外性のある回答も少しばかり期待しておりましたｗ。）
私は以前、こちらでレビューを読んで、初めて道鏡という人を知りました。
そして、少し歴史に興味が出たので、『女帝と道鏡』という本を買って読んでみました。
その本だと、道鏡は真面目君で、どちらかというと孝謙天皇の方が積極的だったという印象を受けました。
この頃の歴史も面白いですね。
レスありがとうございました！ ――再見 |
| [211]投稿者：黒龍会の加納
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| 投稿日：2012年06月11日 (月) 18時38分 |
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強いて言えば、2000年以降にやった新作ゲームは、アリスインナイトメア、ファンタシースターオンライン、カオスレギオンはやりましたね。
ファンタシースターオンラインは、この時、自宅では不安定なADSLなネット環境しかなかったのでオンラインでしかプレイしてないのですが・・・
最後に買ったのはカオスレギオンでした。
リアルタイム3Dは変に乗り物酔い的症状を起こして、キツかったので・・(*_*;
DOOMでは大丈夫だったのですが、2000年以降の3Dは色合いの相性か？酔ってしまいついていけなくなったみたいです(:_;) |
