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加納さん、こんばんわ! 怪我のほうは 順調に回復されてますか?
私は98とか余りわからないんですが、速さは力っていうキャッチは いいですね〜。当時は本当にその言葉が実感できましたもんね。 しかしメモリ16Mで8万ですか。今じゃ512Mで1万・・・。 ロングホーンとか4〜6GHzのデュアルコアCPU、2GB以上のメモリ推奨 だそうで、もう訳が分からないレベルですね。 当時、ログインでこれからは洋ゲーだ!とかいって 過去の資産を捨て486マシンに乗り換えろみたいな記事を読んでた のが懐かしいです。 |
[91]速さは力〜投稿者:お魚さん
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| 投稿日:2004年12月28日 (火) 01時18分 |
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Xa7の記事読みました〜。懐かしいです。 そういえばジャンパの設定で100Mhzとかありましたですね。 私は当時Aeにメルコのハイパーなんたらを載せて使ってました。Windiws95まではなんとかいけましたが、途中であまりの重さにV200を買ってしまいましたです。 あの時ほど速さは力だと思ったことはなかったです、はい(^^; |
| [92]投稿者:黒龍会の加納
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| 投稿日:2004年12月28日 (火) 17時40分 |
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きまぐれ☆cload"さん、お魚さんこんばんは〜 腕の手術は上手くいきました。(まだ完治ではないですが)
速さは力です。 当時9821には改造費用が割に合わないくらいかかりました。 DOS−Vを使うことになったきっかけは、アリスインナイトメアが9821では最低の設定でもコマ落ちする体たらくだったのです。 ビデオカードもOPEN−GL対応のS3のやつを使っていたのですが、お話にならなかったのです。 DOS−Vにしてからアリスインナイトメアをプレイしたら、一番重い設定でもサクサク動くのでなんともはやでした。
>当時、ログインでこれからは洋ゲーだ!とかいって 過去の資産を捨て486マシンに乗り換えろみたいな記事を読んでた のが懐かしいです。
私も、その記事は記憶あります。 未だに286の98が売っている中、インテルの人がインタビューで今後は、486DX2 66MHzのPCを買って下さい。 之以下のCPUは今後、使えませんとか謳っていたような記憶があります。
当時、思ったのは、その時の486DX2PCは少なくとも30〜40万したのでは?と思いました。 失礼な話です。 |
[93]速さは力投稿者:「ああああ」
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| 投稿日:2004年12月29日 (水) 23時10分 |
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黒龍会の加納さん、 手術がうまい事いって良かったです。
私も98はよくパワーアップさせました。 PC486MVの時はパワーアップより、 新しい本体を買った方が良いと思ったので、 すぐに買い換えたのだが。 (21のゲームをやりたいと言う理由もあった。) V200にしてから、 CPU、メモリー等パワーアップに かなり金をかけました。 流石にそれも限界が来たのですが。
DOOMは486DX2 66Mhzが 推奨でしたが、フルスクリーンでやるのは辛かった。 V200でやっとフルで快適に動くようになった。 そう考えると「速さは力」だと思ってしまう。 |
| [94]投稿者:黒龍会の加納
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| 投稿日:2004年12月29日 (水) 23時56分 |
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「ああああ」さん、こんにちは〜 今思えば、9821にかけた費用はざっと50万超えたと思いました。 洋げーをプレイする為に、86音源以外にサウンドブラスター98も買い、洋げーは大半がMIDI対応でしたので、FM音源で音楽を聴くと聴くに堪えない音でしたので、SC88を買いと色々な所でも金をかけましたね〜。
DOOMはWIN95用にファイナルDOOMと言うのが出た時、プレイしたのですが流石に当時、166MHzのペンティアムではギリギリ快適に動くレベルでした。 しかし、ファイナルDOOMは単にDOOM2のシステムだった為、マップデータだけMS−DOS版のDOOM2に持って行けたので当時の私の環境ではDOS版でプレイしました。 まーWIN版でプレイするメリットはDOSより高解像度でプレイ出来るくらいですね〜(パワーが必要ですが) |