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みんなも、どんどん小説作っていってくださいねー!一応、新しくつく人は、新スレを立てて書いてください。一度書いている人は、次回から、自分の所にレスを立てて続きを書いていってくださいね^^
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題名を短くしました
男の主人公は敦で女の主人公は由梨でいきます。
中学3年生の敦は夏休みに入ったところだ。敦は早めに夏休みの宿題を終わらせようと一生懸命勉強していた。敦「あち〜なんとかならないかな〜この暑さは。こんな時にクーラーが故障しやがって運がないな〜」まったくのそのとうり部屋の温度は30度以上だった。敦「あーもうやってらんね〜。寝る」敦はベットの上に転んで寝た。時間が過ぎていく。敦「ん〜」やっと敦は起きた敦「いま何時だ。」ベットの上に置いてある目覚まし時計を見た。敦「夜の10時か・・・」けど夜でもまだ暑い。今年は温度が高すぎる。敦「どっか涼しいとこないかな」敦は悩んだ敦は突然思いついた。敦「そうだ、学校のプールに行こう」敦は親にバレないように窓から外にでた。トコトコ歩いて8分後に学校についた。ここは敦が通う学校だ。敦は学校のフェンスをよじ登り。プールがあるところまで歩いた。敦「さてとこのフェンスも登るか。」プールのフェンスを登りプール内に入った。
プール内に入った敦はプールに飛び込んだ。プールは2週間前は汚かったがプールの授業が始まるためキレイになっていた。敦「はあ〜冷たい」敦は泳いだり遊んでいた。そしてやることもないから浮かんでいた。敦「空に飛んでる感じがする」そう思った。さすがにこんな時間帯には警備員もいない。ふーもうそろそろでるかな。敦がでようとした瞬間にフェンスから音が聞こえた敦はそこを見ると一人の少女が立っていた
敦は驚いた。敦「君はだれ?」敦は聞いた。少女はこう言った「私は松下 由梨。ここの3年3組の生徒よ。あなたは?」敦も答えた。敦「俺は田中 敦。ここの3年2組の生徒だ。」由梨はへぇ〜とうなづいた。由梨はこう言った。由梨「そのプールいま入らないほうがいいよ。」っと由梨は言った。敦は?が浮かんだ。敦「え・・・なんで?」敦は由梨に聞いた・・
由梨「それはいえないわ」と由梨はいってフェンスから降り去っていった。敦は悩んでいた。敦「なんだろう。あの彼女は・・・」敦はまたプールに浮かんだ。20分後・・・敦そろそろでるかな。敦がプールからでようとしたとき目の前の視界が暗くなった。何も見えない・・・先も見えない。敦「なんだこれは!」敦はびっくりしている。いきなり目の前が暗くなるなんてあきらかに不自然だ・・・???「ねえ、君・・・」敦「ん?」どこからか声が聞こえた。???「ここまできて・・・」敦は声が聞こえた場所まで移動した。
敦「ここか。」声が聞こえる場所には一つドアがあった。???「あけて・・・」どうやらここらしい敦はドアを開けて部屋に入った。入った瞬間いきなり視界はまぶしくなった。???「こっちにきて」そこには少女がいた。敦は視界になれそこにいった。敦「君はだれ?なぜここに呼んだんだ。」少女は答えた???「私はサキ、未来を知る死神少女よ。君が呼んだのは一度ここに呼ぶためよ。」敦「どういう意味?」サキ「意味は教えないわ・・・でも今後また呼ぶかもしれないわ」敦「そうか・・・教えてくれないか、でもまた呼ぶっていつ呼ぶんだよ」サキ「それは教えない・・・けどあの子に問題が起きたらその日の夜ここのプールにきて。」敦「あの子って由梨って子」サキ「そう。もう時間がないわ・・・ここは10分だけしかおれないのよ普通の人間は。だから消えてもわうわ」サキは何かを唱えて敦を元の世界に戻した。サキ「今後どうなろうとも先に進まないと意味が無い」敦が目がさめた時には自分の部屋のベットにいた。敦「なんだったんだろ」敦は時計を見たAM1;00敦「こんな時間か。しょうがない今日は寝るか。」けど敦は不安があった敦「由梨に問題があるってなんのことだ?」敦は寝ながら考え一夜を過ごした。
あの日から一週間が過ぎ8月を迎えた。敦は午前中受験の勉強と午後にはプールの練習があるため学校に行った。学校に着いた敦はすぐに教室に向かった。教室には他にも受験を控えている人々がいて自分のクラスの人も多少いた。敦「やっぱり受験に向けて頑張ってるなー」といって敦は席について午前中の受験勉強した。時間が過ぎて昼となった敦はかるい昼ご飯を食べ部活にいった。敦は水泳部のエースであり予選大会でも高タイムを出している。全国大会でも優勝する可能性もある。