新作、拝読致しました。長年、体の何処かで腑に落ちず、ふとした瞬間に思い出していたことを猫田様にこのようなお話にして頂き本当に感謝です。実は昨日拝見しておりましたが、どうしても書き込めませんでした。拝読しながら涙が滂沱のごとく流れ、しばらく止まらなかったからです。薄気味悪い言い方かも知れませんが、あぁ救われたと。
実を申しますとあの夢を信じてくれたのは祖父母だけでした。両親は「七つまでは神の子」という言葉を信じていたし、ほとんど私と会ったことがなく当時喘息が酷かった私が夢のことを言うと有無を言わせず叩かれていました。両親は怖かったんでしょうね(笑)
さて長くなってしまいましたが、お願い?質問?しても良いでしょうか。
@私の実家は関東圏なのに本当に今現在でも海と山しかない所です。今はわかりませんが、私が子供の頃は実際に大人も奇妙に思うことがたくさんありました。それをまたお話しに来てもよいでしょうか?
A随分不躾とは存じますが、今回の新作を既に亡くなった祖父母に読ませたいのです。こうしてお話にして下さった方がいて、私はとても救われたと思ったんだよと報告出来たらと考えています。ただもうお墓に入っているのでプリントアウトして行っても構わないでしょうか?
・・・気持ち悪い申し出ですみません!!他の方や猫田様にご迷惑がかかるようでしたら、削除して頂いて結構です。
延々とつまらないとこを申し上げてしまいました。猫田様、ご家族、大切な方々がこれからもたくさんの幸福に恵まれますように。 kiti