■ 銀のおはなしよみましたです。

　いやはー、シルバーです。ありがとうございますー！！！！
　貴金属類の中では銀が一番好きな私としては嬉しい限りで御座います。金ほど傲慢じゃない、プラチナほど冷静じゃない、あの素朴な感じがいいですよね銀は。と言いつつ手入れに手が掛かる辺りも、勝ち気な少女を思わせます。まさにアルテミスの金属。
　ああ、銀の山。銀の城。銀の花。想像するだに素晴らしい。これぞ正に銀世界ですね（うっとり）。
　いやあ、素敵なお話をありがとうございましたです。

　そういえば痴漢紳士も個人的にはああ捻るのか！と思って展開に唸らされました。
　痴漢ではないですが、私もヘンタイさんに会った事がありました。高校の頃に、「ちょっと来て」とおぢさんに公衆便所の個室に連れ込まれ、「見て」とハァハァしながら言われた事がありまして。
　「嫌」と言ったらば、「じゃあ見せて」と切り替えされましたので、にっこり笑って「殴りますよ？」と拳を見せましたところ、ペコペコしながらすごすご個室の鍵を開けてくれました。
　いやあ、内気なヘンタイさんで助かりました(笑。

　また次のお話も楽しみにしております。ではでは失礼致します。

■ お読み頂きまして

ほんとうにありがとうございました。アルミとおっしゃっておられたにも関わらず転びました。ごめんなさい。
しかし銀はさびて黒くなりますな。それはまたそれで味わいがありそうですが。

女の人にとっての痴漢とは脳内妄想においてのみ心地よいものなんではないでしょうか。っていうか痴漢はダメだろ。痴漢は。と憤ってしまう今日この頃。露出さんも粗末なもん見せるな迷惑だ！　とゆいたいですが、指突っ込まれて傷ついたとかいう気の毒な話もありますので、なんか、あれです、ごめんなさい。
しかし個室に連れ込まれても撃退できるとは素晴らしい。っていうか、痴漢さん、個室は自分のほうが危険と思ったんでしょうか。
これに懲りて更正してくれたことを祈ります。

それではほんとうにありがとうございましたー！
ネコタ斑猫　拝