■ 正直に・・・

　いつも当館にてコメントを頂き有り難うございました。今回も舞さんへ意見して頂きまして助かりました。(笑)

　さて、今回の話は怖さあり、笑いありと色々な要素が入ってて楽しかったです。私自身は霊感等ある方ではありませんが、事故車や事故現場は苦手です。必要ない限り近づきたくないなぁ〜と。(苦笑)
　でもそれ以上の恐怖の対象が実は蟲だったりします。夏になり肌の露出部が多くなると、部屋に蟲がいるだけでいなくなるまで妙に緊張してしまいます。(笑)殺したら祟られそうで、なるべく殺さないように追い払います。(苦笑)・・・だから、蟲師（ギンコ）や養蚕家・養蜂家って凄いなぁ〜と感心してしまいます。
　大学時代に部屋でテレビ閲覧中に気配がして、ふと横を見ると肩にゴキ〇リが乗っていた事が、顔を動かした時、奴の触覚が私の頬を掠めた事がトラウマになっているのでしょうか？(泣)・・・蟲だらけの部屋に入れられたら軽く発狂できそうな気がします。(泣笑)
　感想になっていませんが、この辺で。(笑)・・・あ、舞さんには『ネコタさん、可愛い女の子好きみたいだから注意した方が良いかも』と伝えておきます。(爆笑)

■ どーもありがとうございます

今回のは非常に楽しんでさくさく書きました。どうも重い仕立てのが続いたので、夏場だし楽に行こう！　と思いまして。
蟲が苦手ですか。うーん、私のイヤンな蟲体験といえば、シラミですね。頭ジラミを第一子の髪の毛の根っこに見つけたときは、絶望のズンドコに突き落とされたような気持ちになりました。あとは元ダンナに毛ジラミを移されたときにも絶望のズンドコに（ヲイ）。
しかしゴキブリとの触れ合いはいやですね。ハイ。私もいやです。先日虫屋さんの本を読んでいて、アメリカのアンチハイソなお宅に害虫調査に行ったところ、子供が口を拭かないで寝ると食べかす目的にごきぶりに齧られるとか、そんな具合の悪くなるようなエピソードに出くわしました。耳の中に入ってくるとかいいますしねー。やめれ。

そんな後味のよい話。

あ、舞さん、舞さんねー。イラスト好みな上にシスターになるだなんてもぉ悩殺されてますってお伝えください。嘘です。秘密にしといてください。これ以上余計な属性が増えるとなんか人間的にヤバイ気がします。

ネコタ斑猫　ハイ

■ 鬱ってます・・・。

　・・・蟲は嫌ぁ〜！！とネコタさんの返信を見ながら叫んで、他のサイトを回っていると、そこでも何故か蟲の話（裏山近くに家がある為、よく巨大昆虫と遭遇するという内容）が・・・。
　苦手な話が続いたせいか（いや、発端は私ですケドね？）、鬱ってます。(苦笑)けど、ここで落ちる訳にはいかないので、頑張っています。鬱状態になりそうな時って私の場合、睡眠に落ちる感覚と似ています。油断したら寝る（＝鬱る）けど、気を引き締めていれば何とかやり過ごせる・・・という感じです。いや、本当に鬱状態になった事は無い？と思うのですが・・・。それこそ「ほんとうの鬱者の方々から見ればこれはどんなものなのであろうか」という奴ですが。

　ところで、館の喫茶室で繰り広げているアレは、コントですか？(笑)割と面白いんで、主催は静観しておきます。

■ それはいけません

チョーシにのってしまって申し訳ない。本日ようやく封筒に宛名を書きましたので（遅っ）発送できると思うのですが。
それでは何か萌え話でも書きましょうかねー。いやー最近の小学生には稀に手足が長くて吃驚するほど綺麗な子が混じってまして、学校に行ってなんか自分の子どもをほっぽらかってよそんちの見てますよハハハ。職場でも「男の人には目が向かないの？　」なんて聞かれるんですが、町歩いてて「うわぁ」と目を留めてしまうのは女性だけですね。うーん。それはあれでしょうか、町に美いオノコが歩いていないということなのか、或いは女性の美の基準が甘いということなのか、フェチアンテナが発達しているせいで女性のどこかに必ず美いところを見つけてしまうのか。
あっフェチアンテナいいなぁ。どっかで使おう。

あと、まぁあれなんですが、鬱になったら迷わずズンドコにまで落ちちゃうのがいいんじゃないかと思うんですが、まぁそんなことはもう他のどなたかに言われているでしょうから…。

それではそんな萌えでいかがでしょうか。

元気出してー
ネコタ斑猫　拝