時速80�`以下になると爆弾が爆発するバス
と
それに立ちはだかる武田鉄也の物語り

酢56は相変わらず惜しいね、てかもう正解でいいや。あれは暗号でした、暗号

「チチキトク、スグカエラ」
カエラは電報し放題!!!

俺もリレーしてーけどストーリー覚えてねーや

被害者のダイイングメッセージをドラクエのパスワードに入れると犯人の名前が解る！というストーリーで姉が直木賞を狙います

みんなファミ通よめよー
PS3とかX-box360とか任天堂の新ハードとか色々でるなー

ひーでーぶー！！！

なんか､ズンコさんな感じが出てる文章だよね｡上手く言葉に表せないけど､何か､オーラみたいな｡なめたけの小説読んだからそう思うのかな｡

あー､なめたけ2巻を夏か秋くらいには出したいと思ってるんだけどズンコさんどないな感じ?いけそう?つうか無理矢理でも小説書かせるぞ｡ヨロシク!!
ページ構成とか考えなきゃ｡ヘレンちゃんにも連絡入れなきゃだしな｡むんむん｡

で､スラダン垂れ流し会は22日に決定｡参加可能な人はメールかここに書き込んで｡まだ何時からにするとかは決まってないっす｡がー

　山の入り口には町が立てた「子供のみの立ち入りを禁ず」という木の看板が立っていた。見るからに古めかしく、ペンキは薄れて看板自体も斜めになっている。
「あの頃はもうちょっときれいだったよね」
　里実の言葉に健治も頷く。あの幼き日の二人が訪れた時との年月の差を、それは静かに物語っているようだった。
「見て健治、鍵が開いてる」
　偶然なのだろうか。それでも二人は自分たちがますますこの山に引き寄せられていくのがわかった。立ち止まってなどいられない。自分たちはもうあの頃とは違う。子供じゃない。そんな思いが心のどこかにあった。
「この急傾斜じゃ、自転車は置いていったほうがよさそうだな」
「そうだね。―――ところで健治、さっきから気になってたんだけど…」
　里実が自転車のスタンドをつま先に掛けながら、チラリと健治の背中に目をやる。「そのリュックは何？　ずいぶんと大きいじゃない」
　男の子はたいていそうだが、特に健治は必要最低限の荷物しか持たないことを里実は知っていた。宝探しをやる時だって、学校の帰りとは言え冒険と銘打って出かけるにはいつも簡単すぎる格好で来ていた健治。そんな彼が珍しく大きいリュックを背に担いでいる。
「これ？」
　健治も自転車の鍵をかけてポケットに押し込みながら自分の背を見やった。「必要だろ、いろいろと。ほら、懐中電灯とか」
　そう言って片方のベルトを外して中身を見せる。全部は見えなかったが、懐中電灯と健治の好きな甘い菓子類が顔を覗かせていた。
「学校帰りじゃどうしたって帰りは夕方だしなぁ…」
　飄々と空を仰ぐ健治。つられて里実も空を仰いだ。
「ちょっと雲行きが怪しいな」
「ちょっと雲行きが怪しいね」
　二人の声が重なる。それから少し間があってお互いに顔を見合わせると、どちらからともなく笑みが洩れた。
「行こう」
「うん」
　どちらだって引き返そうなんて言うわけはないとわかっていた。ここなら何か見つかるかもしれない。いや、きっと見つかる。言葉にこそしなかったが、二人は同じ確信を胸に抱いていた。
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ゆっ君ナイスいまさらちっく！　ワタクシ臆病者ゆえに無難なところで終わらせるのでなかなか話が進まないですが、便乗して私も書かせていただきました。小説なんて書いたの何年ぶりだろう。矛盾とかあったら適当に訂正入れて下さいな。
長いなぁ。ごめんね、書き始めると止まらなくて。腕は落ちてるけどやっぱり文章書くの好きなんだね、私。

相当今更ではあるが､何か､少々嬉しいでござる｡ゆっくん!!かたじけない､続けてくれて｡
続きが気になるではないか｡誰か続かせぬか!!

本日は車学で様々な事があったようなそうでもないような感じで候｡
以外と順調に進んでる､と存ずる｡駄目な所は度々ありはすれど､前ほど車学は嫌ではなしに候｡うむ､天晴れ｡
…別の問題があるにはあれど､期間限定であるし､さしたる大した事ではないから平気でござる｡ぐむむ｡

　「それはまた、悪餓鬼みたいな提案を」
　振り返らずに、里実はハンドルを左にきった。健治も慌てて後に続く。
　「まぁ間違いなくおまえもだけどな」
　その行動に、健治は思わず鼻で笑った。
　車輪が進む先には、さっき健治が指差した山がある。
　こだわっていたのだ。二人とも、あの日以来阿槍山の話はしなかったが。
　長年続けてきた宝物探しの中で、いつも目に付いていたあの高い山。
　何も見つからなかった帰り道、やりきれないような、あきれたような目で見ていたとんがり帽子。
　「そろそろかなぁって、思ってたんだけどね…」
　「？　なんか言ったか？」
　嘆息と共に出たその呟きは、健治の耳には届かなかった。

はーい。スラムダンクアニメ上映会（じゃないのか）参加希望。参加可能日、土日。平日なら夜。でもしばらくは残業断れそうにない…。

その内吉田さんのお宅でスラムダンクのアニメ垂れ流し会をやりたいと思います。参加したい人は可能な日をかんこにメールするかココに書き込んでくれー。
路上で運転してみたよ。あはは無理じゃわー。

うすうす気づいてはおったんやけど自分ら、この掲示板ネタ帳やー思ってへん？　ちゅーかネタ帳やねんけどな、じっさい。ウチも便乗して関西弁やねんけどな。えぇよ、ごっつオモロイさかい。どんどんつこうて。

ここからは普通に。ちょっと愚痴書かせてもらうんでね、関西弁だと怖くなっちゃうから。贅沢な悩みだとは思うんですがね、仕事がうまくいってないんですよ。正しくは仕事場の人間関係が、なんだけど。新しいラインに配属になってからというものストレスが溜まる溜まる。仕事だから仕方ない、我慢はするけどさぁ…。好きな人はとことん好き。大好き。その反面嫌いな人は大嫌いだから怖いわ。あーあ、この世なんて私の好きな人たちを残して滅んでしまえばいいのに。ほーら怖い怖い。

ってなわけで誰かストレス発散に遊んでぇなｖ

Gacktなんやけど、アレは暗号ちゃうかな？…Gackt Gackt Gackt ガクト 学徒 学窓。
つまりサイコのクライマックスに期待しつつ「イソノワカメ」はどないやねん？ナシやろ？っちゅう事や思うんやけどなぁ…ちゃうかなぁ…。ほんまメガジェット渋兄やんはまいどまいど笑かしてくれるわぁ、かなわんで。
なんでやねん、なんで関西弁やねん、なんやっちゅうねん。ホンマ。

面白いっちゅうねんな